紙特集　～かみのまち・いの町～

近澤製紙所の大人の紙オムツのご紹介です。
近澤製紙所は、テープ型、パンツ型、フラットタイプ、各種尿取りパッド類とフルラインナップを自社生産する大人用の紙おむつ総合メーカーです。
常に時代を先取りし、利用者（介護する方、される方）の意見に耳を傾け、ニーズにあった製品作りを心がけています。

紙オムツのセレクトは慣れないうちは戸惑うもの。チカザワの代表的な組み合わせ一覧もご用意しておりますので、是非ご参考にしてください。

こちらも大人の紙おむつ関連返礼品です。
1965年創業の東陽特紙はいの町の仁淀川に沿った由緒ある街並みの中に本社と工場をもっており、独自の技術開発で常に進化する市場の要望に応え使用する方の視点に適った製品造りに励んできました。
2018年には経済産業省から地域未来牽引企業に選定されております。
その東陽特紙が長年こだわりを持ち開発してきたブランド「マーヤ」。
その数多いラインナップの中からご希望の多い「超吸収・超特大パッド」が返礼品として登場しました。

日本有数の清流である仁淀川のほとりで千年も前に生まれた土佐和紙の伝統と技術を受け継ぎ、「白檀の香り」など熱烈なファンを持つヒット商品を生み出してきた四国特紙。
清流仁淀川のほとりより心を込めて作ってお届けいたします。いの町ではかなりご要望を頂いている返礼品を作っています。

昭和41年創業以来より良い紙製品づくりを通じて、ささやかながら社会のお役に立てるよう努力してきた和光製紙。
「人」を基本に考え、働きがいのある企業を目指すと共に、お客様の感動と信頼が得られるモノづくりをとおして、笑顔のあふれる社会づくりに貢献するという企業理念を持っています。

ふるさと納税には、パッと目を引きお部屋を明るくする柄のトイレットペーパーの返礼品を出されています。

丸英製紙は、「お客様の幸せは、会社の幸せである。」をモットーに、従業員一丸となり共に考え常に新しい事にチャレンジし続ける会社です。
高知県で唯一の再生紙メーカーとして、使用可能な資源を再利用し循環型社会への構築を目指し、そして未来の地球や子供達を思い描きながら、丸英製紙にしかできない社会的な役割を果たしていくという理念を持っています。
災害時用のアイデアにあふれた特色ある返礼品を出しており、特にトイレセットは年間通じてご希望が多い返礼品となっています。

国内、国外に典具帖紙を広めたかった夢から命名した「内外典具帖紙(ないがいてんぐちょうし）」
1714年のタイプライター開発から会社の沿革は始まりました。1959年には海外への輸出が認められ、通商産業大臣賞二回、高知県輸出貢献表彰三回受賞しています。
掛け軸裏張り紙、修復紙、典具帖紙、楮紙、染め紙用和紙、画仙紙、照明用和紙、障子紙の製造販売に取り組み、あつてん土佐まき和紙を開発し、2014年にはあつてん土佐まき和紙 高知地場産大賞・奨励賞を受賞しました。
機械のみでは決して作ることのできない、あたたかさのある和紙を作ることを目指しています。