ギフト券があたる『チョイストラベル』OPENキャンペーンのお知らせ

村上の「うんめもん」

新潟県北の城下町・村上は鮭の時期を迎えました。新米のほか、村上の旬を楽しめるお礼品も続々追加中です。村上の「うんめもん（美味しいもの）」をぜひお楽しみください。

むらかみは「鮭のまち」

毎年秋になると村上市内の川には鮭が上り、漁師が鮭漁を行う風景を間近に見ることができます。

村上と鮭の繋がりは深く、平安時代には京都の王朝貴族に献上されていたことが記録に残っています。
江戸時代に入ると鮭は村上藩の貴重な財源とされ、自然ふ化増殖システムである『種川の制』を考案し増殖に努めました。

村上では古くから鮭を『イヨボヤ』と呼んできました。「イヨ｣と「ボヤ」はともに魚を意味する言葉です。村上で魚といえば「鮭」であり、鮭と密着した生活を営んできました。

鮭を守り、鮭に育まれ、共にその歴史を歩んできた村上ならではの鮭文化。鮭を愛する心が生んだこだわりの逸品をお楽しみください。

鮭のお礼品

日本一おかずに合うお米「いわふね米」

米どころ新潟県の北部に位置する岩船・村上地域。

県内でも降水量が多い地域で、山の養分を豊富に含んだ水は田んぼを潤し、中山間地域ならではの日較差の大きい気象条件に恵まれた地域です。

農家の皆さんは良質米産地としての気概を持ち、丹精込めた管理のもとで、美味しい「いわふね米（岩船米）」が生産されています。

山の恵みと美しい環境から生み出されるお米はひとつぶ一粒がしっかり実り、甘みが強く、ふっくらとしながらもコシのあるごはんです。

日本一おかずに合うお米「いわふね米」

いわふね米のお礼品