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【宮城米特集】大和町のおいしいお米をご紹介!

稲作に適した気候と豊かな水資源を活かし、米づくりに力を注いでいる宮城県。宮城県の夏は、昼は充分な日照に恵まれながらも夜には比較的涼しいという特徴があります。これが、稲の成長期から開花期において、健全な生育を促す好条件となっています。また、この昼夜の寒暖の差は、米の甘さを引き出すことにもつながっています。 この機会にぜひ農家さんが心を込めて育てた宮城米をご賞味ください!

甘くてもちもちの新銘柄【だて正夢】

もっちり食感の新品種。噛むほどに甘みが溢れ出し、お米本来の味わいが堪能できます。
仙台藩主・伊達政宗公を彷彿とさせる名前により“宮城らしさ”を表現するとともに、宮城の復興と、このお米で“食卓の天下をとる”という願いが込められています。

さっぱりとした味わい【ササニシキ】

さらりと、口の中でほどけるおだやかな味わいで、お寿司やお刺身、四季折々の旬の食材など和食との相性は抜群。素材の風味や繊細な味付けを引きたてる、やさしく上品な味わいです。
シャリをササニシキにこだわるお寿司屋さんなど根強い需要があります。

宮城生まれの人気銘柄【ひとめぼれ】

粘り・つや・うまみ・香りのトータルバランスが良く、どんな料理にもぴったり合います。誕生から30年以上愛され続けてきた、宮城が誇る人気銘柄です。炊きたてはもちろん、冷めても美味しいので、お弁当にも最適。どんな料理にも合うお米なのでぜひお召し上がりください!

宮城の風土が生んだ、輝く玄米【金のいぶき】

これまで玄米は、栄養価は高いものの食べにくい、扱いにくい、と思われがちでしたが、「金のいぶき」はそんな従来の玄米とは異なり、白米と同様に家庭の炊飯器で簡単に炊くことができる、これまでの“常識”を打ち破ったお米です!また玄米とは思えないもちもち食感が味わえます。
一般的な玄米に比べて胚芽の大きさが3倍で胚芽部分には、GABA(γ-アミノ酪酸)やビタミンEがたっぷり含まれ、健康志向の方にぴったり。すこやかな毎日をおいしくサポートします。白米と混ぜて炊いても美味しくいただけます。