【北海道深川市】北の食料基地！ふかがわグルメの"オイシイ"ストーリー

北海道のほぼ中央、石狩平野の北端に位置する深川市。
市の北部から南へ雨竜川が、また南部には石狩川が流れ、この両河川に沿って開ける平地に市街地や水田が広がっています。
面積約530平方キロメートルのうち、石狩川に沿った南部は市街地、北部は山林が占め、美しく豊かな自然環境に恵まれた土地に、約2万人弱が暮らしています。
基幹産業は、石狩川流域の肥沃な土地と恵まれた気象条件に支えられた農業。
道内有数の生産量を誇る米や果物、そば、それらを使った加工品などの様々な農産物をお届けします。

なんといってもその名のとおりのふっくらとした炊き上がりが感動的。
初めてふっくりんこを自宅の炊飯器で炊いたときの衝撃は忘れられません。
いつもどおり炊いただけなのに、炊飯器を開けたときのご飯のこんもり具合が半端ない！
強い甘みを感じる味わいとほどよい粘りでもっちりとした食感は、どんなお料理にも合うのはもちろん、白米だけでたいらげたいほど。
この感動の炊き上がり、是非皆さまの食卓でもお試しください！

地元農家さんならみんな知ってる！？「ゆめぴりかコンテスト2021」で最高金賞に輝いた「JAきたそらち」のゆめぴりかが高品質・良食味を保っているこだわりの秘密を特別にご紹介。
「深川マイナリー」でお米を籾のまま乾燥・貯蔵し、オーダーの都度籾摺りを行うことにより均一なお米に仕上げ、超大型低温倉庫で保管することで、いつでも新米同様の品質を保っています。
さらに精米施設では最新鋭の機器を導入し、一粒一粒が真っ白で割れにくく、食味も抜群な精白米に仕上げています。

1,440 ㎡×3区画もあると言われている秘密の市内養豚場で走り回って育ったふかがわポークたち。
こだわりのエサのひとつである搾汁後のりんごは、実は深川市の特産品・ふかがわシードルを醸造した際のりんごの残さが与えられているとのこと。
市内の特産品の循環、こうして美味しい部分が余すことなく使われているわけですね！
深川市の広い大地と特産品を活かすことが、他にはないこだわりの肉質を作っているんです。

「アップルランド山の駅おとえ」では、市内果樹農家さん協力のもと原料となるりんごを確保し、毎年美味しいシードル造りに励んでいます。
ここはトレッキングやフットパスを行う方々の休憩スペースともなっており、どなたでも気軽にお立ち寄りいただける施設です。
街を見下ろせる山の上で美味しい深川産りんごを使って醸造する至極の果実酒は、地元では乾杯酒としても人気！
週末に私の日常の疲れを癒すご褒美の一杯です！

老若男女に愛されるポテチはふるさと納税担当者もみんな大好き！
イベントの景品にしても喜ばれ、市民にも愛されていることを痛感。
おやつにはもちろん、晩酌のつまみにもぴったりなので自宅に常備しています。
炭酸飲料との相性が抜群なのでふかがわシードルとももちろん合います☆
定番のうすしお以外にもピリッとスパイスの効いたガーリック、和風テイストののり塩がありますので、お好みに合わせてお選びください。