平成30年7月豪雨から1年。ふるさと納税による災害支援

平成30年、6月28日から7月8日にかけて
西日本を中心に全国的に記録的大雨となった7月豪雨。

ふるさとチョイスはこの豪雨災害で
全国から約7万8000件、15億円を超える寄付が集まり
計112もの自治体へ届けることができました。

ご支援いただいた皆さま本当にありがとうございました。

あれから1年。
復興に向け立ち上がる被災地の今と
ふるさと納税で今できる支援の形をご紹介します。

 
ふるさとチョイス

【ふるさとチョイス寄付者レポート】
寄付者が見た被災地の今を知る

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【ガバメントクラウドファンディング®レポート】
ふるさと納税による被災地の変化を知る

 
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【ふるさとチョイス 災害支援】
今も支援を受け付けている自治体を応援


ふるさとチョイス災害支援は、災害発生時、速やかに復興のための寄付支援を募ることができる緊急寄付サイトです。豪雨から1年経つ今も引き続き継続的な支援を必要としている被災自治体へ寄付を届けることができます。

■今も支援を必要としている自治体一覧

7月豪雨災害支援ページへ

 
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【ふるさとチョイス】
お礼の品をもらって被災地の産業を応援

「ふるさとチョイス」では、全国1,400超の自治体・20万点以上の地域の名産品などを掲載し、寄付する自治体を選べます。(※)
7月豪雨による被災地の名産品も多数掲載しており、ふるさと納税の「お礼の品」で名産品を楽しみながら、被災地の産業を応援することができます。

※2019年6月時点

 

ふるさと納税でできる災害支援の形

3つのふるさとチョイスで復興を応援

日本初のふるさと納税総合サイトとして、 2012年にサービスを開始した「ふるさとチョイス」。
2013年にはふるさと納税制度の仕組みを通じてクラウドファンディング型で寄付を募る「ガバメントクラウドファンディング®」、2014年には災害発生時に被災自治体の緊急期を応援するための寄付金を募る「災害支援」の提供を開始しました。

3つのふるさとチョイスで復興を応援 3つのふるさとチョイスで復興を応援

お礼の品で被災地の名産品を楽しみながら、被災地の産業を応援できる「ふるさとチョイス」。
被災地の復旧・復興プロジェクトを応援することができる「ガバメントクラウドファンディング®」。
災害発生時、避難所設置など 被災地の緊急期を速やかに支援できる「災害支援」。
ふるさとチョイスは、被災者・支援者・寄付者、一人一人の心に寄り添います。