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【佐賀大学へ2,000万円の研究助成】
2023/09/26(火) 11:33
2023年8月23日(水)、佐賀県庁への日本IDDMネットワーク指定ふるさと納税によるご寄付を財源とし、佐賀大学にて研究助成金の贈呈式を行いました。同日、患者・家族等が参加する研究室訪問も行いました。
【助成研究について】
研究テーマ:糖尿病予防ワクチンの開発
研究代表者: 永淵正法佐賀大学医学部肝臓・糖尿病・内分泌内科特任教授
助成額: 2,000万円
【群馬大学へ2400万円の研究助成】
2023/03/15(水) 13:39
ガバメントクラウドファンディング『「移植ではない治療法」を確立し、難病の子どもたちを救いたい|次のステージへ』(寄付募集期間:2022年11月1日~2023年1月29日)では温かいご支援をいただきありがとうございました。
2023年3月7日(火)、群馬大学にて研究助成金の贈呈式を行いました。
【助成研究について】
以下の研究に助成を行いました。
からだの中に残された膵β細胞を再び増やす研究
研究代表者: 白川 純 群馬大学生体調節研究所 代謝疾患医科学分野 教授
助成金:2400万円
【国立国際医療研究センターと神戸大学へ2,350万円の研究助成】
2023/03/15(水) 13:36
ガバメントクラウドファンディング『“不治の病”で苦しむ子どもたちを「日帰り移植手術」で救いたい』(寄付募集期間:2022年6月1日~11月30日)では温かいご支援をいただきありがとうございました。
2023年2月1日(水)、国立国際医療研究センターと神戸大学に研究助成金の贈呈式を行いました。
【助成研究について】
以下2件の研究に助成を行いました。
ヒトに初めて「バイオ人工膵島」を投与する段階の治験を開始するために、実験データをもとに治験実施計画書を作成し実行する。
研究代表者: 霜田雅之国立国際医療研究センター研究所 膵島移植企業連携プロジェクト長
インスリン離脱ができる異種膵島移植法の確立と産業化に向けた生産システムの構築
研究代表者: 浅利貞毅神戸大学大学院医学研究科 外科学講座 国際がん医療・研究推進学分野 特命教授
富山大学へ2000万円の研究助成
2019/04/05(金) 09:11
2018年10月5日~2019年1月31日に実施したプロジェクトでは、約3100万円ものご寄付をいただきました。
https://bit.ly/2CRw4Au
ご寄付いただいた皆様に改めて御礼申し上げます。
このうちの2000万円を2期に分けて富山大学
中條大輔特命教授のグループに助成いたします。
2019年3月18日に富山大学において贈呈式を開催し、富山大学附属病院
中條大輔特命教授へ日本IDDMネットワーク井上龍夫理事長より第1期分として、1100万円を贈呈いたしました。詳細はWEBをご覧ください。https://bit.ly/2HVXvNE
助成研究テーマ:発症早期1型糖尿病に対する免疫修飾療法の有効性と安全性に関する臨床試験
https://bit.ly/2FQsh8m
研究者:中條大輔 富山大学附属病院臨床研究管理センター特命教授
京都府立大学井上亮先生の研究室を訪問しました
2019/03/20(水) 07:38
【日本IDDMネットワーク】
2018年2月5日~9月30日に実施したふるさと納税を活用したプロジェクトでは、約2100万円ものご寄付をいただきました。
https://www.furusato-tax.jp/gcf/262
ご寄附をいただいた皆さまに改めて御礼申し上げます。
いただいたご寄付はバイオ人工膵島移植のさらなる研究促進のために活用させていただいております。
バイオ人工膵島移植プロジェクトのうち、ブタの感染症検査体制構築に関して研究をされている京都府立大学井上亮先生の研究室を患者・家族と訪問いたしました。
その時の様子を記事としてまとめましたのでぜひご覧ください。
https://japan-iddm.net/cutting-edge-medical-technology/visit_labo/12-1/
福岡大学へ新たに1000万円の研究助成
2019/03/06(水) 15:48
2018年2月5日~9月30日に実施したふるさと納税を活用したプロジェクトでは、約2100万円ものご寄付をいただきました。
https://www.furusato-tax.jp/gcf/262
ご寄附をいただいた皆さまに改めて御礼申し上げます。
2019年1月30日に福岡大学において贈呈式を開催し、このうちの1000万円を、福岡大学山口政俊学長に大村詠一専務理事よりお渡しいたしました。
このたびの助成は、福岡大学がヒトへのバイオ人工膵島移植実現に向けて大型動物での実験に着手するために行ったものです。
助成研究テーマ:臨床応用にむけたバイオ人工膵島の長期生着に関する研究
https://japan-iddm.net/wp-content/uploads/grant/2018_kodama_fukuoka.pdf
研究者:小玉正太福岡大学医学部教授
京都府立大学へ新たに400万円の研究助成
2019/01/31(木) 11:25
2018年2月5日~9月30日に実施したふるさと納税を活用したプロジェクトでは、約2100万円ものご寄付をいただきました。
https://www.furusato-tax.jp/gcf/262
ご寄附をいただいた皆さまに改めて御礼申し上げます。
このうちの400万円を、2019年1月15日に京都府立大学において贈呈式を開催し、
京都府立大学 築山崇学長へ日本IDDMネットワーク 井上龍夫理事長よりお渡しいたしました。
このたびの助成は、2016年に行った1000万円の研究助成により進展したバイオ人工膵島移植のさらなる安全性確立のために行ったものです。
助成研究テーマ:バイオ人工膵島移植実現に向けた感染症検査体制の構築
研究者:井上亮 京都府立大学大学院生命環境科学研究科 動物機能学研究室 講師
新しく開発されている治療法への患者の想い
2019/01/31(木) 11:22
日本IDDMネットワークよりご案内いたします。
ふるさと納税で研究支援を行っている霜田雅之国立国際医療研究センター膵島移植プロジェクトプロジェクト長の論文が「islets」オンライン版(17 Aug 2018)に掲載されました。
http://urx2.nu/P53n
新しい治療法について1型糖尿病患者・家族にアンケート調査を行ったところ、90%以上がインスリン注射なしでの安定した血糖コントロールを望み、90%以上がバイオ人工膵島移植等の新しい治療法の少なくとも1つを受け入れたことがわかりました。
患者が、インスリン注射なしで生活できる社会の実現を目指して関係者一同引き続き頑張ります。
1型糖尿病の広報
2019/01/08(火) 08:19
年間発症率が10万人あたり1-2人と言われる希少な病であるためほとんど知られていません。患者・家族が安心して生活できるようこの病の認知活動のために活用させていただきます。
AI(人工知能)を活用した相談対応システムの開発
2019/01/08(火) 08:19
患者・家族は100人いれば100通りの悩みがあり、日本IDDMネットワーク役職員だけでは対応に限界があります。人工知能を用いて相談対応ができるシステムの開発に活用させていただきます。
低血糖アラート犬の育成
2019/01/08(火) 08:16
患者の低血糖(血糖値が下がりすぎて意識をなくすことがあります)を感知して患者・家族に補食等をすすめる(血糖値を高める)”低血糖アラート犬”を育成するために活用させていただきます。
1型糖尿病根絶のための研究支援
2019/01/07(月) 18:13
毎日4-5回のインスリン注射が欠かせない不治の病”1型糖尿病”を根絶(=治療+根治+予防)するために研究者に対し研究資金を助成するために活用させていただきます。
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