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坂井市のすべての寄付金の活用報告

【自然・環境】未来の世代へ「ストップ」温暖化実践型事業~気候クライシスへのチャレンジ~

2023/02/27(月) 13:17

寄附金活用予定総額|1,055万円
坂井市独自の環境教育プログラムを構築し、ワークシートや副読本を作成しました。令和4年5月から、市内小学校19校の6年生を対象にストップ温暖化対策授業(4単位時間/校)を実施しています。

【産業・観光】三国港にぎわい朝市の開催

2023/02/27(月) 13:13

寄附金活用予定総額|1億750万円
三国港市場で、日曜朝市と三国港の水産物を使った朝食を提供する市場食堂を開催しています。令和4年3月の初開催以降、市内外から延べ23,900人のお客様が来場しました。

【協働まちづくり】「三国節のれん」de三国湊の賑わい創出事業

2023/02/27(月) 12:02

寄附金活用予定総額|385万円
三国地区まちづくり協議会が地域の賑わいを創出しようと、三国節の歌詞をデザインしたのれん10種類を合計100枚制作しました。

【産業・観光】坂井市版下町ロケット 農業用機械自動運転実践事業

2023/02/27(月) 11:50

寄附金活用予定総額|1億2,000万円
農業の担い手不足、農作業機械の作業員の減少、農業=3K(キツイ・汚い・危険)のイメージ定着など、農業を取り巻く問題は悪化の一途をたどっています。
 そんな現状を打破すべく、ドラマ「下町ロケット」で主人公がIT技術を駆使して農業に立ち向かったように、いただいた寄附金を活用しスマート農業にチャレンジします。坂井市全域をカバーできるアンテナの設置することにより、農業機械の自動操舵システムの導入を可能にするとともに、システム導入費を補助します。
 スマート農業により若年層の農業への興味を喚起し、若年層の就農に繋げます。次にあなたのお手元に届くふるさと納税返礼品の農産物は、そんなスマート農業によって収穫されたものかもしれません。

【協働まちづくり】日本酒「淵龍」再興プロジェクト

2023/02/27(月) 11:39

寄附金活用予定総額|1,000万円
 『地酒の復刻』 を目指し、平成27年の酒米づくりから始まった兵庫まちづくり協議会の地酒づくりプロジェクトは、幻の限定酒『淵龍』を誕生させました。本プロジェクトは令和2年で6年目を迎えましたが、販売不振傾向にあり、高齢化・硬直化を受け「もう店じまいしようか・・・」との声が漏れるようになってきました。
 寄附金を活用し永遠に親しまれる淵龍を後世に受け継ぐため淵龍再興プロジェクトを進めます。女性を含めライト層にも幅広く飲んでもらえるように、13度の低アルコールのものを開発します。(従来の淵龍17度)
 再び若者や女性に関心がもってもらえるような モデル事業として推進し、市民活動に刺激と気づきを与え、その他のまちづくり協議会の事業へと展開していくことを目標としています。

【福祉・健康】認知症の早期発見・予防プロジェクト~最後まで自分らしく生きるために~

2023/02/27(月) 11:30

寄附金活用予定総額|6,000万円
2025年、65歳以上の高齢者のうち5人に2人が認知症もしくは軽度認知症(MCI)であるという社会になるといわれています。
 現在の医学では認知症は治せない病気とされていますが、早期発見や予防を行うことで、発症を防いだり、進行を遅らせたりすることができます。
 いただいた寄附金を活用し、60歳になる方に対し、少量の採血で特定のタンパク質等の値を測定しMCI及び認知症のリスク判定をおこなう「MCIスクリーニング」や、アプリの動画を見るだけで、視線の動き方などをAIにて判定し、MCI及び認知症のリスク評価を行う「ニューロトラック」などを実施し、認知症として重症化する前段階である軽度認知症(MCI)時点での早期発見と、早期発見後の認知症予防へむけた包括的な支援を実施します。

【子育て・教育】国際力育成プロジェクト

2022/03/28(月) 12:12

目標額|1,200万円

 いただいた寄附金を活用して上記の課題を解決するために、次の事業を行います。まず、英国招へい事業では、坂井市のホストファミリーへの支援金制度を新設し受け入れ体制を整えます。過去に英国派遣に参加したことのある方にチューターとして事業に参加いただくことで、自身の経験や語学力を発揮する場の提供に繋がり、より深みのある事業になると考えます。さらに、次世代育成の国際交流イベントでは、派遣団員や招へい時のホスト生徒をはじめ、多くの子どもたちが坂井市に居ながらにして英語や外国文化に関心を持ってもらえるような講座や、楽しく参加できるイベントを用意し、児童生徒の国際理解教育をおないます。また、国際交流協会との連携を図り、多文化共生のまちづくりを目指します。

【自然・環境】日本海側1番のアウトドアスポット!

2022/03/27(日) 19:15

目標額|9,000万円

 福井県坂井市は、あたりを見渡せば、山、川、海など、魅惑的な環境にかこまれており、テクノロジー化が進む現代においても、大自然を身近に感じることができる地域です。しかしながら、過疎化の問題はさけられず、将来この地域をささえるべき若年層の流出が続いております。
 この深刻な状況を改善するため、若い市民が住み続けたいと思える、そしてこれから大人になる子供達が誇りと愛着を持てる場所だと思える地に成長させていく必要があると考えます。
 いただいた寄附金を活用し、東尋坊脇にある三国海浜自然公園を改修し、日本海側で一番のアウトドアスポットへと成長さます。全国のキャンプファンの皆様からのご支援を心よりお待ちしております。

【自然・環境】無電線化による観光地の環境改善事業

2022/03/27(日) 12:12

目標額|1億円

 坂井市は東尋坊、丸岡城、三国湊レトロなど県内随一の観光地や、街歩きのできる観光地が多数存在します。
 しかしながら、どの観光地においても無電線化は進んでおらず電線が張り巡らされており、景観を害している現状があります。また電線にはカラスが多く集まるため、糞害により観光地のイメージダウンにも繋がっています。
 いただいた寄附金を活用し、無電柱化を推進することにより観光地の景観をより良くすると共に、糞害防止に取り組むことで観光客および周辺住民の皆様にとって良好な環境の形成を目指します。

【子育て・教育】AIロボットによる教育環境づくり

2022/03/26(土) 19:15

目標額|3億5,000万円

 坂井市の学校教育において、教育ICT機器の環境整備が充  足しているとはいえず、通常の学習においてICTが十分に活用されていないのが現状です。
 皆様からいただいた寄附金を活用して、AI機能を搭載した人型ロボットを活用したプログラミング学習の実施や、教員の授業準備や教材研究に有効であるICT機器の整備を行います。AI機能を搭載した人型ロボットを活用することにより、子ども達がプログラミング教育に慣れ親しみ、「主体的・対話的で深い学び」を実現し、未来の社会の創り手である子ども達に必要な資質・能力を育成するための質の高い教育現場を目指します。

【文化・スポーツ】地域で創るサンセット音楽フェス

2022/03/26(土) 12:12

目標額|1億5,000万円

 坂井市には「東尋坊」や「サンセット」などの素晴らしい景観や「一筆啓上」手紙文化などの人の心情に訴えるコンテンツがありながら、観光客の滞在時間が比較的短く、「また来たい」と思わせるほど感動できる魅力的なイベントがありません。
 皆様からいただいた寄附金を活用してオール坂井市で企画運営する「80'sサンセット音楽フェス」を毎年実施します。5年後には5万人規模のフェスに成長させ、将来的に坂井市の代名詞となるフェスを目指します。

【地域資源】デジタルコンテンツ強化事業

2022/03/24(木) 19:15

目標額|2,500万円

 いただいた寄附金を活用して、全国のファミリー層をターゲットとした知育アプリでデジタルガイドブックの配布を行うとともに、坂井市PR動画の制作・配信を行います。全国のファミリー層に向けて坂井市の情報を発信することで、坂井市を知っていただき、坂井市に興味を持ってもらい、坂井市に来ていただくことが出来るのではないかと考えています。
 また、デジタルガイドブックを市内の小学生と一緒に制作することで、ICT教育の推進や郷土愛を育む効果を期待します。制作したデジタルガイドブックは、知育アプリを通じて全国のファミリー層に配信されるだけでなく、実際に製本して市内の小学1年生に配布します。

【地域資源】丸岡エリアまるごと魅力アップ大作戦

2022/03/24(木) 12:12

目標額|1億円

坂井市丸岡町には、北陸唯一の現存天守「丸岡城」を拠点に、周辺には、心温まる一筆啓上賞作品を展示した「手紙の館」や、在来種を守り育て希少な丸岡産そばだけを使った「そば処 一筆啓上茶屋」、明智光秀が10年暮らしたとされる「称念寺」など、魅力的な地域資源が多く存在します。しかしながら、観光客の滞在時間が短いことや若者層のお客様が少ないことなど依然として課題は多く、丸岡エリアの魅力はまだまだ伝えきれていません。
そこで、地域の魅力を広い世代にまるごと楽しんでいただけるための斬新な企画を地元学生や地域住民と一緒に作り上げ、それぞれの観光コンテンツの磨き上げと総合的な魅力アップを図り、全国に発信していきます。
また、夜間の観光誘客にも力を入れ、周辺の飲食業をはじめとする地域商店の活性化を図ります。

【産業・観光】集まれキッチンカー!

2021/12/28(火) 12:12

目標額|5,000万円

 これまで「起業すること」=「店舗を持つこと」、と考えられてきたが、店舗を持たず「キッチンカー」をメインに起業し、食品やハンドメイド雑貨などの販売をおこなう事例が全国的に増えています。また、すでに店舗を有する事業者が新たな販売形態としてキッチンカーを導入することも期待され、事業者の所得向上や雇用創出につながることが期待できます。
 いただいた寄附金を活用し、市内事業者がキッチンカーを導入する際の補助を行います。
キッチンカーが増えることにより、イベント出店や街なかでのお弁当販売などが増え、地域コミュニティにおける交流の活性化や地域の賑わいの創出に期待できます。また、災害時には被災地に駆けつけることも可能なため、被災地の支援に繋げることも可能となります。

【協働まちづくり】坂井市民活動支援事業

2021/12/25(土) 12:12

目標額|1500万円
速報値|12月22日現在 1845万円 達成率123.03%  (令和3年12月1日より募集開始)
 坂井市内には多くの市民活動・ボランティア団体があり、それぞれの理念や目的達成に向け日々活動しています。
 いただいた寄附金を活用し多くの市民活動を支援するため、坂井市民活動支援補助金(仮称)を創設します。『小さく始める』『まずはやってみる』をスローガンに、市民活動のチャレンジ、ステップを応援し、まちづくりへの熱量をそのまま実践に生かせるようにします。
 若者や女性、エリア限定の取り組みなど、多種多様な活動の活性化を促進し、笑顔と幸せが溢れる街づくりを支援します。いろいろな目的で、いろいろな時に、いろいろなエリアで、様々な人が活動する活気あふれる坂井市、そして、坂井市を好きになる、愛する、ファンになるひとがあふれる坂井市を目指します。

【協働まちづくり】公園再生ホタルプロジェクト

2021/12/24(金) 19:15

目標額|2,300万円

 坂井市三国町井場地区では平成21年に、地元農業者の念願でもあった農業用排水路の暗渠化が整備されました。営農環境が向上する一方、排水路に生息している生き物たちの住処を失ってしまうことになるため、環境保全の観点からビオトープ公園が整備されました。
 これにより生態系が保たれ、憩いの場が形成されました。ところが、整備後12年が経過した今日、生き物が生息できるまでの手入れがされていないのが実態です。
 幅広い年代に意見を聴きながら「ビオトープ再生プロジェクト」を計画します。計画策定後は、それを実現するため、若い世代を巻き込みながら、プロジェクトを進行していきます。
 ホタル鑑賞会を開催し、地域住民はもとより地域外の方とも関係性を深め、交流人口の拡大を図ります。

【産業・観光】三国花火大会 元気玉事業

2021/09/30(木) 19:15

目標額|4,500万円

 新型コロナウイルスの影響により、イベントの中止・縮小が全国で相次ぎました。そのような中でも、『コロナの終息を祈願する』『コロナで落ち込む人々を元気にしたい』という思いから小規模ながらサプライズ花火が全国各地で打ち上げられました。
 坂井市では毎年8/11に、20万人以上の人々が集まる一大イベント『三国花火大会』を開催しており、新型コロナに負けず、花火大会を実施してほしいという声が多く届いています。
 その要望に応えることや無病息災・悪疫退散を祈願するという花火本来の意味に立ち返り、このような状況下だからこそ三国花火大会を開催することで観覧者に元気を分けたいと考えています。
 寄附金を活用し『元気を与える』ということに焦点を当てたプログラムを三国花火で実施します。

【産業・観光】インバウンド対策 外国人活躍事業

2021/03/26(金) 12:12

目標額|6,000万円

 福井県へ観光に来る外国人は年々増加しており、県内で人気の観光地「東尋坊」「丸岡城」を擁する坂井市でも、外国人を目にする機会は増えています。しかしながら、全国のインバウンド先進地と比較すると外国人をおもてなしする環境が整っているとは言えない状況です。
 外国人の気持ちは外国人が一番よく分かる、ということで、ALT修了者や日本語で会話できる外国人を観光地で雇用します。外国人から見た坂井市の魅力を発見してもらい、それを発信することで外国人観光客が訪れやすい環境をつくります。

【文化】「北前船寄港地」博物館リニューアル事業

2020/04/07(火) 19:15

目標額|1億円

 みくに龍翔館は坂井市三国町にある、三国の歴史の全てが詰まった博物館です。昭和56年の開業より、市民の皆様や多くの観光客の方々に愛されてきましたが、会館より一度も改修をしたことがなく、建物の劣化が著しく進んでおります。平成30年5月に三国湊が日本遺産に認定されたこともあり、その物語を後世に伝えていくためにみくに龍翔館は重要なコンテンツであることは間違いありません。
 皆様からいただくご支援をもとに、みくに龍翔館をリニューアルし、新たな展示設備を導入することで、三国湊の当時の賑わいが体感できる施設へと改修を行います。

▼みくに龍翔館 公式HP
https://www.ryusyokan.jp/

【地域資源】坂井市公式キャラ誕生事業

2020/04/02(木) 19:15

目標額|2,000万円

 坂井市には市全般の情報を発信する公式マスコットキャラクターが不在であり、県内のキャラクターが集まるイベントなどにおいては、ちょっぴり寂しい思いをしています。ご当地キャラクターは一過性のブームと捉えられがちですが、全国には根強いファンがいます。そのデザインは小学生の投票形式により決定し、地域の子供から愛される公式キャラの誕生を目指します。
 皆様からいただいた寄附金は、キャラのデザインや長期的な活動費に活用します。

【文化】目指せ国宝化!丸岡城周辺賑わい創出事業

2020/02/20(木) 12:12

目標額|3億円

 丸岡城は坂井市丸岡町にある木造の現存天守閣を持つ城です。丸岡地域のシンボルとして住民に愛され続けている丸岡城ですが、残念ながらいまだ国宝としての認定は受けておりません。丸岡城を国宝とするためには、かつての情景や賑わいを取り戻す必要がありますが、そのためには膨大な費用が必要となります。
 丸岡城に深い愛情を持つ皆さまからのご支援により、丸岡城が「日本一の城」というに相応しい情景を取り戻すため、ご協力をよろしくお願いします。

【地域資源】三国祭山車保全事業

2020/01/30(木) 12:12

目標額|9,000万円

 三国祭のシンボルとなっている山車は毎年新しいものに作り替えるのが伝統ですが、山車を制作できる人形師が現在地域に1人しかいません。そのため地域住民で協力して山車の制作に乗り出しておりますが、山車の制作には膨大な費用が掛かり、人口減少に苦しむ地域の予算では今後十分な山車が制作できなくなっていく恐れがあります。
 人口減少の荒波から三国祭を守り、後世に地域文化として継承していくためにも、全国の皆様よりいただくご支援を活用し、三国祭山車等の保全活動を行いますので、ご協力をよろしくお願いします。

【産業・観光】地元高校生と創る6次産業化推進事業

2019/12/31(火) 12:19

目標額|2,000万円

 坂井市で6次産業化に取り組む農家は少なく、ノウハウが蓄積されておりません。農業者が農産加工品にチャレンジしやすい環境をつくるため、市内高校と連携し、寄附金を活用して加工品の研究開発を行い、販売までのモデルを提案します。また、モデルを提示するだけではなく、農業者に対し機材導入の補助を行います。
 6次産業化に伴う収益増、および規格外農産物の活用による食品ロスの低減が見込まれます。また市内高校と連携することにより、若い世代が農業に触れ、興味を持つきっかけとなります。農作物を作り、加工品を造り、モデルを創ることで農業者の未来を創ります。

【地域資源】坂井市公式マスコットキャラ育成事業

2019/12/08(日) 12:12

目標額|2,000万円
速報値|12月6日現在 78万円 達成率3.89%
坂井市には市全般の情報を発信する公式マスコットキャラクターが不在であり、県内のキャラクターが集まるイベントなどにおいては、ちょっぴり寂しい思いをしています。ご当地キャラクターは一過性のブームと捉えられがちですが、全国には根強いファンがいます。地域で協力してキャラクターを成長させていくことで、世代を超えて愛されるキャラクターを生み出します。皆様からいただいた寄附金は、キャラクターの誕生や運営に係る経費に活用します。

【文化】「みくに龍翔館」リニューアル事業

2019/10/13(日) 19:15

目標額|1億円

みくに龍翔館は坂井市三国町にある、三国の歴史の全てが詰まった博物館です。昭和56年の開業より、市民の皆様や多くの観光客の方々に愛されてきましたが、会館より一度も改修をしたことがなく、建物の劣化が著しく進んでおります。平成30年5月に三国湊が日本遺産に認定されたこともあり、その物語を後世に伝えていくためにみくに龍翔館は重要なコンテンツであることは間違いありません。皆様からいただくご支援をもとに、みくに龍翔館をリニューアルし、新たな展示設備を導入することで、三国湊の当時の賑わいが体感できる施設へと改修を行います。

【子育て・教育】子ども達に本を贈ろうプロジェクト

2019/10/12(土) 19:15

目標額|5,000万円

坂井市には24の小中学校がありますが、子ども達が求めている本を十分に整備できていない現状があります。現に、教育方針して図書館での「調べ学習」を推奨していますが、虫、魚などの図鑑や専門書は一般的な物語本よりも価格が高く、十分に整備できておりません。さらに、小学校は中学校と比べて本の貸し出しが多く、傷んでいる本が数多く見受けられる現状です。全国の皆様からいただいた寄附金を活用し、図鑑や専門書、その他人気シリーズの物語本など、各小中学校の子ども達が希望する本を購入します。子ども達が、多くの本を読むことで、さまざまな知識を身に付け、より良い未来を創造することができるようになることを期待します。

【産業・観光】新しい特産物 NEW!!

2019/10/10(木) 19:15

目標額|2,000万円

坂井市で6次産業化に取り組む農家は少なく、ノウハウが蓄積されておりません。農業者が農産加工品にチャレンジしやすい環境をつくるため、市内高校と連携し、寄附金を活用して加工品の研究開発を行い、販売までのモデルを提案します。また、モデルを提示するだけではなく、農業者に対し機材導入の補助を行います。6次産業化に伴う収益増、および規格外農産物の活用による食品ロスの低減が見込まれます。また市内高校と連携することにより、若い世代が農業に触れ、興味を持つきっかけとなります。農作物を作り、加工品を造り、モデルを創ることで農業者の未来を創ります。

【男女参画】男性の子育てプロジェクト NEW!!

2019/10/08(火) 19:15

目標額|450万円

男性の家事・育児への関心や意欲が高まりつつあるなか、そのきっかけとなるイベントや育児に関する講習が少なく、充実していると言えない現状です。父親の『やってみたい!』のきっかけをつくるために、「親子運動会」「親子流しそうめん」「親子水遊び」など、父親が参加しやすいイベントを、寄附金を活用して実施します。父親の子育て参加のきっかけをつくることにより、楽しみながら子育てに参加する男性が増えるだけでなく、女性の負担軽減、子どもの健全な成長を期待します。

【目標額速報】農産物直売所増設プロジェクト

2019/09/11(水) 19:15

【坂井】農産物の情報発信ターミナル!「道の駅さかい」直売所増設プロジェクト
目標額|1億円
速報値|目標額達成!多くのご支援ありがとうございました。
広大な坂井平野や坂井北部丘陵地の恵みを受け、坂井市は魅力あふれる農産物が多数生産されています。坂井市坂井町にある「道の駅さかい」では「いねす市」という農産物直売所を開設していますが、十分な面積が無く、一部の地域の農産物を取り扱うに留まっています。全国の寄附者の皆様からいただく寄附金を活用し、「道の駅さかい」の農産物直売所を増設いたします。生産者の利便性を向上させるのみならず、やりがいを創出することで生産者の農業所得の向上を促します。また、道の駅さかいへ集まる農産品をふるさと納税の返礼品として全国の皆様へとお届けすることも可能であり、域外発送の拠点としての機能を持ち合わせることも期待できます。

【教育】教育ICT整備事業 【NEW】

2019/09/06(金) 19:15

目標額|3,000万円
速報値|目標額達成!!多くのご支援ありがとうございました。
全国の皆様から頂いた寄附金を活用して、市内19の小学校及び5の中学校に、タブレット、大型ディスプレイ、電子黒板などのICT機器を計画的に設置します。子どもたちの学習への興味や関心を高め、分かりやすい授業や主体的で協働的な学びを実現でき、確かな学力を育成することにより、次代を担う子どもの健全育成を図ります。

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