お知らせ

ギフト券があたる『チョイストラベル』OPENキャンペーンのお知らせ

福井県越前市
福井県越前市

福井県 越前市 ふくいけん  えちぜんし

チョイス公式ポイント導入自治体 詳細

お礼の品をさがす

該当のお礼の品:
 件

はじめての方へ

越前市のすべての寄付金の活用報告

手話奉仕員講座を開講しました

2020/10/12(月) 17:25

10月に手話を初めて覚える方を対象とした手話奉仕員養成講座【入門課程】を開講しました。障がい者の方の社会参加につながる手話奉仕員の派遣要請に応えるため、ろう者の方が講師となって、受講生の皆様に楽しく手話を教えています。越前市では昨年度年3月に「越前市みんなの心をつなぐ手話言語条例」を制定しました。手話は「言語」です。手話が当たり前の存在となるよう、手話への理解と普及を図ってまいります。
【寄付の使いみち】元気な人づくりのための事業 

2020たけふ菊人形開催中!

2020/10/09(金) 00:00

第69回となる北陸の秋の風物詩「2020たけふ菊人形」は、新型コロナウイルス感染症の影響により、事業規模を縮小しながら10月9日(金)から11月8日(日)開催いたします。感染防止のため、屋外での事業実施を基本とし、会場となる武生中央公園内に菊花・菊人形の展示を行うほか、土・日・祝日に限り、大型遊具の運行や、フードコーナーを運営します。恒例のOSK日本歌劇団の公演は、屋外でのミニレビューショーを企画しており、10月31日、11月1日、11月3日の3日間のみ行います。規模を縮小しながらの実施となりますが、今年も県内外のたくさんの方に、本市の菊文化の技をご鑑賞いただいき、どこか懐かしい、菊花が香るふるさとのお祭りを今年も楽しんでいただきたいとの思いで準備いたしました。スタッフ一同お待ちしています!
【寄付の使いみち】 元気な産業づくりのための事業  

越前市は市制15周年を迎えました

2020/10/06(火) 09:27

平成17年10月1日に、旧武生市と旧今立町が合併してから15年経ち、令和2年10月1日に市制施行15周年を迎えました。10月1日に開催された記念式典では、9名の方に市政功労および文化功労をお贈りいたしました。また新型コロナウイルス感染症禍において感染リスクと隣り合わせの過酷な環境の中、市民の命と生活を守るため、診療・看護・介護・保育等に従事されている方々に感謝の意を表し、7団体に感謝状を贈呈いたしました。これからも15周年の歩みを振り返りつつ、先人が築いてきた環境と文化を磨き上げながら、元気な産業や人づくりのため、安全で安心で、すみよいまちづくりのため、市民が活躍できる「元気な自立都市越前市」を目指してまいります。本市では、市総合計画で掲げているまちづくりの5本の柱の各事業に寄付金を充当しており、このサイトで紹介しています。今後とも皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます。

多文化共生総合相談ワンストップセンターを開設中!

2020/09/29(火) 17:02

越前市は、外国人市民の人口が、本市の総人口に占める外国人の割合は約5パーセント占め、県内において突出した割合となっています。外国人市民を一時的な滞在者としてではなく生活者・地域住民として認識する視点を持ち、外国人市民、日本人市民が同じ市民として多様な価値観を認め合い、お互いの理解と尊重のもとに市民、市民団体、企業等各種団体と行政が協働して多文化共生のまちづくりを計画的・総合的に展開しております。市役所の1階には、外国人市民の生活に係る適切な情報や相談に多言語で行う一元的相談窓口を開設し、外国人相談員や電話通訳などにより対応しています。
【寄付の使いみち】市民が主役のまちづくりのための事業  【越前市多文化共生プラン】 http://www.city.echizen.lg.jp/office/010/130030/tabunkapuran.html

防災研修会を各地区で開催しています

2020/09/28(月) 15:50

9月13日(日曜日)武生西小学校体育館において、西地区の自主防災組織のリーダー、区長、外国人市民の方を対象にコロナ禍における避難所の運営方法についての研修会を行いました。約100名の方に参加いただき、段ボールパーテーションの設営や受付の流れを確認しました。越前市には人口の約5%の外国人が住んでおり、日本語が苦手な外国人の方にも、外国人市民防災リーダーが通訳をして支援し、外国人と日本人が一緒になって災害に対する意識を高めました。
また9月27日(日曜日)武生南小学校体育館において、南地区の自主防災組織のリーダー、区長を対象にコロナ禍における避難所の運営方法についての研修会を行いました。約50名の方に参加いただき、段ボールパーテーションの設営や受付の流れを確認しました。
【寄付の使いみち】安全で安心なまちづくりのための事業として活用しています。 

【福井県越前市】中央図書館 親子でウォークラリー

2020/09/23(水) 16:47

9月19日(土曜日)に中央図書館がある武生中央公園のだるまちゃん広場で、クイズウォークラリーを開催しました。たくさんの親子連れが公園内を回り、クイズに挑戦しました。また、紙芝居口演を聞いて答えるクイズでは、答えを聞き逃さないように口演に聞き入っていました。武生中央公園は、絵本作家かこさとしさんの絵本の世界を再現した公園です。かこさとしふるさと絵本館で絵本を読んで、武生中央公園で絵本の世界をぜひ体感してみてください。【寄付の使いみち】元気な人づくりのための事業
〇武生中央公園ホームページ 越前パークス https://e-parks.jp/centerpark/about/  〇かこさとしふさと絵本館らくホームページ https://kakosatoshi.jp/museum/

【福井県越前市】武生国際音楽祭2020

2020/09/16(水) 18:07

令和2年9月11日から13日まで開催していた武生国際音楽祭2020は、無事閉幕をしました。今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、例年通りの開催には至りませんでしたが、「ウィズコロナ」の時代の新しい音楽祭の在り方を、世界に発信することができた素晴らしい音楽祭になりました。また、武生国際音楽祭2020は、YouTubeにて一週間の見逃し配信の場が設定されております!現地でコンサートを見ることができなかった方、ライブ配信を見逃した方も、大盛況に終わった各公演をぜひご覧になってください 武生国際音楽祭HP http://takefu-imf.com/【寄付の使いみち】元気なひとづくりのための事業

【福井県越前市】観光誘客促進事業実施中!

2020/09/14(月) 10:01

新型コロナ感染拡大により、大きな影響をうけた市内の観光関連事業者への支援策として、団体客向けのバスツアーに対する助成や、個人客向けの旅行を対象にした、観光地間が移動できる「タクシー利用促進券」や、市内の体験施設で利用できる割引体験クーポンの発行をしています。事業の詳細は 一般社団法人越前市観光協会のホームページの掲載しています。 http://welcome-echizenshi.jp/tourism_detail/covid19_sightseeing-support/ 【寄付の使い道】元気な産業づくりのための事業

【福井県越前市】タケフナイフビレッジの新工房完成

2020/09/07(月) 18:00

越前市余川町にある越前打刃物の工房「タケフナイフビレッジ」の新工房が完成し、令和2年8月28日に竣工式が開かれました。今までの工房は、2階からの上からの見学となっていましたが、新工房ではガラス越しで横からの見学となり、より迫力のある作業を見学できるようになりました。8月29日(土)、30日(日)には新工房棟を特設スタジオとして、千年未来工藝祭2020を開催しました。今年はオンラインを活用したライブ動画の配信など新たな挑戦となりました。千年未来工藝祭ウェブサイト(https://www.craft1000mirai.jp)では、動画などのオンラインコンテンツが引き続き視聴できます。ふるさと納税のお礼の品に、越前打刃物が多数出品されていますので、ぜひご覧ください。【寄付の使いみち】元気な産業づくりのための事業 

【福井県越前市】防災の日の広報活動

2020/09/07(月) 16:59

越前市防災士の会では、8月30日(日曜日)に市内のショッピングセンター武生楽市にて「防災の日」の広報活動を行いました。「防災の日」は1923年9月1日に発生した関東大震災をきっかけに、関東大震災の教訓を忘れないことと、これからの台風時期への心構えをという意味を含めて制定されたものです。防災士の会会員は来店者のみなさんに個包装マスクを配布し、この機会に災害への備えや防災について考えてもらうよう広報しました。市防災危機管理課HP http://www.city.echizen.lg.jp/office/010/060/bousai_tp.html 【寄付の使い道】安全で安心なまちづくりのための事業

【福井県越前市】北陸新幹線南越駅(仮称)工事状況

2020/09/04(金) 13:50

高架橋工事の様子 令和2年8月28日(越前市庄町地係 北西側から撮影) 2023年春の敦賀までの開業に向け、現在、北陸新幹線工事が着々と進められています。【寄付の使いみち】快適で住みよいまちづくりのための事業

【福井県越前市】交通安全の取組み

2020/09/02(水) 19:50

越前市交通安全指導員、越前交通安全協会、越前市交通安全母の会、越前警察署等各種団体から約100人の参加により市内主要交差点19か所で一斉街頭指導を行いました。新型コロナウイルス対策のため休校となっていた小中学校・高等学校の再開に伴い、登校する児童生徒の見守り活動や、通勤等の自動車運転者に対し事故防止を呼び掛けました。(令和2年6月1日)
越前市交通安全推進協議会、越前交通安全協会、越前市交通安全指導員、 越前市交通安全母の会等、各種団体から約200人の参加により市内主要交差点19箇所で一斉街頭指導を行いました。登校する児童生徒の安全確認を行うとともに、通勤等の自動車運転者に対し事故防止を呼び掛けました。(令和2年7月13日)【寄付の使いみち】安全で安心なまちづくりのための事業

【福井県越前市】食育の取組み

2020/08/27(木) 13:30

毎年秋に開催している「越前市まるごと食の感謝祭」は、新型コロナウイルス感染症の影響で中止を決定いたしました。このイベントを通じて越前市の食や農の情報や地産地消に関すること、食に関する知識 や情報を啓発してまいりましたが、今年度は市ホームページで様々な活動の情報を発信していきます。 【越前市農政課HP】ttp://www.city.echizen.lg.jp/office/060/020/syoku/syokkai.html  【寄付の使い道】元気な産業づくりのための事業、元気な人づくりのための事業

【福井県越前市】Webで離乳食教室を始めました

2020/08/27(木) 12:30

新型コロナウイルス感染予防のため、現在離乳食教室は開催をとりやめていますが、アプリzoomを使い、Web離乳食教室を実施しています。お子さんの月齢に応じた離乳食の進め方や調理方法について、ミニ講義と質問コーナーを設け、 顔の見える近さでコミュニケーションを取りながら説明しています。【越前市健康増進課HP】http://www.city.echizen.lg.jp/office/050/030/kenkou_tp2020.html 【寄付の使い道】元気な人づくりのための事業

【福井県越前市】北陸新幹線南越駅(仮称)工事状況

2020/08/11(火) 14:00

福井県越前市では、北陸新幹線2023年春の福井県敦賀市までの開業に向け、現在北陸新幹線整備工事が着々と進められています。南越駅(仮称)は越前市大屋町等の地係で建設中で、駅前には、道の駅と新幹線利用者の駐車場を整備します。北陸自動車道武生インターチェンジ、国道8号線、新幹線駅が隣接する交通結節点の利便性を活かし、民間活力などの導入により広域高次都市機能の誘導を図り、福井県の魅力を高める拠点として整備されることを期待しています。(写真は岩内町地係上空 令和2年7月31日付け)
【工事状況はこちら】http://www.city.echizen.lg.jp/office/030/015/nanetsuekiphoto.html 【寄付の使い道】快適で住みよいまちづくりのための事業

コウノトリのヒナ4羽が巣立ちしました

2020/07/06(月) 16:00

4月16日に安養寺町の人工巣塔でふ化が確認された4羽のコウノトリのうち、4羽目のひなが80日目の7月5日(日)に安養寺町の田んぼに降り立ったことを確認しました。これで、今春誕生した4羽のひな全てが無事に巣立ちをしました。巣立ちをした後は「幼鳥」といいますが、4羽の幼鳥は、人工巣塔付近でエサをとる練習をし、徐々に行動範囲を広げていきます。4羽の愛称は、「しらくん」、「やまちゃん」、「さーくん」、「あーちゃん」に決定しました。「しらくん」、「やまちゃん」は、白山地区の「しら」「やま」にちなんだ愛称で、絵本「コウノトリのコウちゃん」(かこさとし作、2017年発行)にもコウノトリの「しらちゃん」「やまちゃん」が登場しています。「さーくん」は坂口地区の「さ」、「あーちゃん」は安養寺町の「あ」の一文字を使いました。【寄付のつかいみち】元気な産業づくりのための事業

紫式部公園無料休憩所「藤波亭」を改修します

2020/07/02(木) 16:00

紫式部公園無料休憩所「藤波亭」は、令和5年春の北陸新幹線南越駅(仮称)の開業に向け、観光地の地名度・魅力向上を目指し、国府が置かれた本市の歴史や紫式部との関わりを発信する「紫式部と国府資料館」として令和3年4月にリニューアルオープンします。施設内には紫式部の生涯や、源氏物語をデジタル映像などで紹介する「紫式部の間」、年間を通じて展示を行う「催しの間」、周辺地域の観光案内を行う「旅路の間」などがあり、隣接する紫式部公園と合わせ、魅力的なエリアとなるよう整備していきます。【寄付の使いみち】元気な産業づくりのための事業

おうちでかんたん!学校給食レシピを紹介しています

2020/06/24(水) 14:14

越前市の小学校では自校式の学校給食を実施しています。子もたちの心身の健やかな成長のため、栄養バランスの取れた食事を取り、望ましい食生活を身につけることはとても大切です。そこで、子どもたちやご家族の皆様に、食に対する正しい知識と興味を持っていただけるように、学校調理員さんによるレシピ動画を制作し市のホームページで公開しています。動画では、簡単で栄養価の高いメニューや学校給食で人気のメニューの作り方を紹介するだけでなく、学校調理員ならではの裏技や旬の食材、衛生面での配慮などについても説明しています。越前市が誇るおいしい学校給食をぜひご家庭でも味わってください!http://www.city.echizen.lg.jp/office/090/020/schoolkitchen.html 【寄付の使いみち】元気な人づくりのための事業

【福井県越前市】コウノトリのはく製を展示

2020/06/01(月) 16:42

越前市の白山地区にある「コウノトリPR館」がリニューアルオープンしました。館内の展示パネルが一新され、全国でも例が少ないひなのはく製や、「えっちゃん」の愛称で市民に親しまれた成長のはく製が展示されているほか、同地区にある人口巣塔のヒナの様子をライブ映像で観察できます。昨年度クラウドファンディングで応援していただいた資金で整備し、コウノトリの生態が学べる素晴らしい施設となりました。応援いただきありがとうございました!ぜひ皆さまのご来館をおまちしております。

【福井県越前市】だるまちゃん広場パンやさんエリア

2020/05/25(月) 16:40

平成29年、30年度に募集をしたしました「かこさとしさんを偲ぶ石碑」の整備にたくさんのご寄付をいただき、目標400万円を大きく超える1204万4千円の支援をいただきました。加古さんんが自画像がほほ笑む石碑は、昨年4月に完成し、さらに、「クロワッサン型ウッドデッキ」、「パンやさんのかまどテーブル」、「こどもの遊び台」、「カラスのパンやさん看板」を追加に整備しました。かまどテーブルは紙芝居台として利用でき、クロワッサンベンチでみんなで紙芝居が楽しめます。また台の上部にはだるまちゃん広場の地図や広場に関するクイズが書いてあり、こども遊び台の天板にはマグネット式のホワイトボードとなっており、クイズのパネルやお絵描きができたり、マグネット式おもちゃで自由に遊んだりできます。からすのパンやさん看板は、さまざまな種類のパンが陳列され、絵本「カラスのパンやさん」の世界観を表現しました。

【福井県越前市】ふるさと踊りを実施しました

2018/08/14(火) 16:18

越前市出身の絵本作家「かこさとし」氏が監修した武生中央公園にある「だるまちゃん広場」。
「日本を代表する絵本作家・かこさとしの絵を街づくりのシンボルに!」というプロジェクトで、皆様からのご寄付をいただいて完成した壁画の前を、熱気漂うお祭りムードの中、越前市民約1,500人の踊り手が、踊り歩きました。
引き続き、「日本を代表する絵本作家・かこさとしの思いをカタチにして、後世につなげたい」というプロジェクトを実施中ですので、皆様の応援よろしくお願いいたします。

81件中61~81件表示