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龍ケ崎市のすべての寄付金の活用報告

2022年度「ふるさと龍ケ崎応援寄附金」活用状況レポート

2023/06/22(木) 17:30

皆様からご支援いただいた寄附金の主な活用状況をご報告します。

【活用事業1】小学校・中学校タブレットリース
本市の小学校・中学校では、1人1台の学習用タブレット端末を配備し、ICT教育を推進しています。
授業での利用以外に、自宅学習やリモート学習での利用により、児童・生徒の知識・情報収集の能力向上が図られています。

【活用事業2】関東鉄道竜ヶ崎線車両ラッピング事業
関東鉄道竜ヶ崎線を走るラッピング・トレイン「まいりゅう号」が3代目にリニューアル!
デザインは、市内高校の生徒の皆様にご協力いただき、本市の四季の魅力を描きました。

【活用事業3】撞舞支援事業助成
国選択・県指定無形民俗文化財「撞舞(つくまい)」が、コロナ禍での中断から3年ぶりに復活!
当日は、開催を待ち望んでいた多くの方に見守られ、「舞男」が命綱なしで地上約14mの柱の上などで妙技を披露しました。

樹齢450年以上の見事なしだれ桜

2019/02/04(月) 15:02

龍ケ崎市般若院にある樹齢450年以上のエドヒガンのしだれ桜。見事な枝ぶりには遠方から訪れたお客様もしばし見とれてしまうほど。開花時期はソメイヨシノよりやや早く、お彼岸の頃より咲き出します。今年から週末だけのライトアップから、開花中全日実施することとなりました。こちらの費用も皆様からの寄附金を活用させていただきます。

2020年春いよいよ駅名が変わります。

2018/12/28(金) 11:07

茨城県の県南に位置する龍ケ崎市。JR常磐線を使って約50分で都心に行くことができます。ところが、龍ケ崎市の唯一の駅の名前が「佐貫駅」お隣の牛久市と取手市はそれぞれ市の名前と同じ駅があります。そのため、都内での観光キャンペーンなどでは「龍ケ崎ってどこ。常磐線はどこで降りるの」とよく言われます。そのため、長年にわたり駅名変更が悲願となっていました。
その悲願がやっと向かわれることになりました。2020年春のJRで実施される大規模施設機器更新時に変更することが決まりました。その名も「龍ケ崎市駅」。駅名変更に係る費用の大部分は地元自治体が負担しなければならなく、その上限額は3億8,900万円となりました。この費用の一部に皆様からのふるさと納税を当てさせていただくこととしております。本市のの認知度向上・地域活性化のため、今後ともご支援をよろしくお願いします。

平成32年開業を目指して工事開始!

2018/09/28(金) 13:29

茨城県龍ケ崎市では、国道6号線沿いに平成32年開業を目指した道の駅の整備工事を開始しました。この敷地は市の貴重な地域資源である牛久沼河畔にあり、沼を活用した魅力のある道の駅を目指しています。

新ブランドお披露目。その名は「プティ アクーユ」

2018/09/06(木) 15:44

茨城県龍ケ崎市観光物産協会では、9月3日に、龍ケ崎らしさが光る商品やサービスを認証、発信することで、地域の活性化を目指した独自ブランド「プティ アクーユ龍ケ崎」立ち上げの記者会見を行いました。プティアクーユとはフランス語で「ささやかなおもてなし」という意味。今後、認証する商品の募集を行っていきます。もちろん認証商品はふるさと納税の返礼品となります。お楽しみに。写真はブランド立ち上げに奮闘した観光物産協会の若手プロッジェクトメンバー。

龍ケ崎市の名前を全国に。

2018/08/31(金) 16:24

横綱「稀勢の里」が、幼少期から入門までのほとんどを過ごした龍ケ崎市。アジア大会スポーツクライミングで金メダルを取った「野口啓代」さんのふるさと。日本一強そうな市の名前と、やたらカッコいい市の名前ランキング日本一になった龍ケ崎市。でもほとんどの方がどこにあるかわからない「龍ケ崎市」。そこで、市は市内に唯一あるJR常磐線の駅名「佐貫駅」を「龍ケ崎市駅」に変更することを目指してきましたが、このほど2020年春に変更することでJRと協定を結びました。皆様からの貴重な寄附金をこの経費に充てさせていただきます。写真は佐貫駅と市街地を結ぶ関東鉄道竜ケ崎線を走る「まいりゅう(市のキャラクター)」号

「こどもまつり」開催します。

2018/08/29(水) 17:06

「子育て環境日本一!」を目指す龍ケ崎市は、未来を担う子どもたちのために様々な事業に取り組んでいます。その事業の一環として9月2日(日)に龍ケ崎市文化会館を会場に「こどもまつり」を開催します。ステージショーや映画上映会。ワークショップなど盛りだくさんの内容になっています。このイベントも皆様からのふるさと納税を活用させていただいております。ありがとうございます。

JR常磐線佐貫駅が龍ケ崎市駅に!

2018/08/08(水) 09:19

茨城県龍ケ崎市では、市を全国の皆様に知っていただくために、長い間懸案だったJR常磐線佐貫駅を「龍ケ崎」を冠した駅名に変更する事業を進めてきましたが、この度、平成30年7月11日付で、東日本旅客鉄道株式会社水戸支社と「JR常磐線佐貫駅名改称に係る協定書」を締結しました。改称時期は2020春となりました。改称費用については、皆様からの大事なふるさと納税寄附金も活用させていただきます。

いよいよ本番!年に1度ここでしか見られない。

2018/07/20(金) 15:25

約450年、地域の力により受け継がれてきた、茨城県龍ケ崎市の夏の風物詩である国選択・県指定の民俗文化財「撞舞(つくまい)」が平成30年7月29日(日)午後6時頃から龍ケ崎市根町撞舞通りで開催されます。撞舞は高さ14mの柱に笛や太鼓のお囃子に合わせて唐草模様の衣装に蛙の面をかぶった舞男と呼ばれる演者が登り、柱の上で逆立ちや弓を射ったりする伝統芸能です。雨乞いや豊作祈願、厄除けの意味があるといわれています。見学用の桟敷席の設置などにふるさと納税寄附金が使われています。

もう、こんなさみしい思いはさせたくない!

2018/07/02(月) 16:53

茨城県龍ケ崎市の玄関口JR常磐線「佐貫駅」のお話しです。
実は100キロ以上離れた千葉県富津市にあるカップルや家族連れに人気のスポット「マザー牧場」の最寄り駅はJR内房線の「佐貫町駅」そのため、たまに龍ケ崎市で運営しているJR常磐線佐貫駅隣接の観光物産センターにも「マザー牧場行きのバス停はどこですか?」と聞いてくるカップルも。担当者が「ここじゃないんですよ。」と言うと、今日一日どうしたらいいのかというような悲しい顔をするそうです。
龍ケ崎市も市の知名度アップのために、佐貫駅を市の名称を冠した駅名に変更するのが長年の悲願で、皆様のふるさと納税も使わせていただく予定です。こんな悲しいカップルを今後生まないためにも是非ご協力をお願いします。

子育て環境日本一を目指す龍ケ崎市の「こども祭り」

2018/06/26(火) 15:24

龍ケ崎市はまちづくりの基本方針に子育ての充実を掲げて、様々な子育て事業を展開しています。平成30年度においては、小学校3年生までのお子さんを対象とした延長保育やリフレッシュ保育事業利用料の一部助成や小児インフルエンザ予防接種の一部助成。全小中学校への電子黒板やICT機器の導入などを皆さまのふるさと納税を活用して実施する予定です。また、9月2日には、次代を担う子どもたちと保護者が集い、コンサートやアニメ映画上映、ワークショップ等を行う「こども祭り」を開催する予定です、

龍ケ崎市は道の駅の整備を行っています。

2018/06/19(火) 16:44

都心に近いのに自然が残されている牛久沼。牛久の名がついていますが、実は沼一帯は龍ケ崎市になっています。この龍ケ崎市を代表する自然豊かな観光資源である牛久沼のほとりに、多くの人が集う安らぎの場、そして地域の元気を作る場と、市の認知度アップのため、道の駅の整備に取り組んでいます。皆様の大事なふるさと納税も整備に活用してまいります。写真は道の駅予定地です。

空を飛ぶ舞男!命がけの演技です。

2018/06/12(火) 15:51

茨城県龍ケ崎市に400年以上前から伝わるという伝統芸能「撞舞」。高さ14mの柱の上で、雨蛙に扮した舞男が逆立ちやに弓を引く演技を行い、最後のクライマックスには柱から張った綱を滑空します。この舞男のハラハラドキドキの演技に観衆は大喝采を送ります。この撞舞は毎年7月下旬に3日間で行われる龍ケ崎の八坂神社の祇園祭の最終日に行われます。今年は7月29日(日)です。龍ケ崎市ではこの伝統芸能を保護伝承していくため、ふるさと納税を活用して様々な助成を行っています。

日本一強そうな名前の市のやさしい子育て支援!

2018/06/08(金) 14:18

先日あるネットアンケートで、「日本一強そうな名前の市」第1位になった茨城県「龍ケ崎市」。
実は「子育て環境日本一!」を目指す優しい市なのです。
未来を担う子どもたちのために、様々な事業に取り組んでいます。
平成29年度には、皆様のふるさと納税寄附金を活用して視覚障がいの早期発見、早期治療を図るため、4歳児を対象とした視能訓練士さんによる視覚検査を実施しました。

ハラハラ・ドキドキの伝統芸能

2018/06/05(火) 10:19

このたびgooアンケートの「日本一強そうな名前の市」第1位となった茨城県龍ケ崎市。
その名にふさわしい勇壮な伝統芸能が毎年7月末に行われます。その名は「撞舞(つくまい)」高さ14mの柱の上で、雨蛙にふんした舞男が逆立ちなどを行う五穀豊穣、雨乞いのための伝統芸能です。
毎年この演技を見ようと市内外から多くのお客様が訪れます。
その桟敷席やこの撞舞に親しむための広場の整備にふるさと納税が使われています。今年は7月29日(日)に行われます。時間は夕方の6時頃からです。

JRの駅名変更を!都心に近いのに知られていない?

2018/06/01(金) 16:55

先日、JR品川駅で茨城県南エリアの観光物産フェアーを開催しました。出店したのは龍ケ崎市のほか、土浦市、牛久市。来場したお客様からは「土浦、牛久は知ってるけど、龍ケ崎はどこ?」「JRの駅はどこなの?」 私「佐貫です」 客「え~、知らない」 市町村合併後60数年の課題。JR常磐線の「佐貫駅」を龍ケ崎を冠した駅名に改称するための事業にぜひ、ご支援下さい。都心から45km。本当に近いけど、自然豊かなとっても住みやすい街です。

地域の宝を広める!(国指定重要文化財の複製制作)

2018/05/15(火) 15:55

龍ケ崎市若柴町にある新田義貞ゆかりの金龍寺に伝わる16幅の仏画「絹本著色16羅漢像」は、大正6年に国の重要文化財に指定されましたが、良好な保管が困難なことから、茨城県立歴史館に保管されています。そのため、せっかくの地元の宝を市民が直接目にする機会が少ないことから、市教育委員会では、大事なふるさと納税を活用し、精巧なレプリカを16幅のうち4幅作成しました。今後も4幅ずつ制作する予定です。制作記念として、5月27日まで、龍ケ崎市歴史民俗資料館で、一般公開する予定です。

龍ケ崎市からありがとう!寄附への感謝動画を制作!

2018/03/16(金) 11:58

龍ケ崎市では、ふるさと納税制度を利用して全国から寄せられた寄附金を魅力ある龍ケ崎市とするための様々な事業に活用させていただいています。
今回、ふるさとチョイス企画「#ふるさとからありがとう!」の始動に伴い、龍ケ崎市を応援してくださる全国の皆様に向けて、ふるさと納税への感謝の気持ちを伝える「龍ケ崎市からありがとう!」動画を制作しました。

企画から撮影、編集まで市職員が行い、制作期間は約2週間、制作費は0円。動画では、ふるさと納税を活用した事業の担当職員を中心に、たつのこフィールドを日々の練習や試合で使用している地元流通経済大学の学生10名も出演し、全国の皆様に感謝を伝えています。

ぜひご覧ください。(https://www.furusato-tax.jp/action/furusato_arigato/search.html?q=龍ケ崎市)

龍ケ崎市からありがとう!寄附への感謝動画を制作!

2018/03/10(土) 10:11

龍ケ崎市では、ふるさと納税制度を利用して全国から寄せられた寄附金を魅力ある龍ケ崎市とするための様々な事業に活用させていただいています。
今回、ふるさとチョイス企画「#ふるさとからありがとう!」の始動に伴いまして、龍ケ崎市を応援してくださる全国の皆様に向けて、ふるさと納税への感謝の気持ちを伝える「龍ケ崎市からありがとう!」動画を初めて制作しました。

動画は企画から撮影、編集まで市職員が行い、制作期間は約2週間、制作費は0円。動画では、ふるさと納税を活用した事業の担当職員を中心に、たつのこフィールドを日々の練習や試合で使用している地元流通経済大学の学生10名も出演し、全国の皆様に感謝を伝えています。
ぜひご覧ください。(https://www.furusato-tax.jp/action/furusato_arigato/search.html?q=龍ケ崎市)

子育て応援!【ロタウィルス予防接種への助成】

2018/02/22(木) 16:09

龍ケ崎市は・・
保育園の一時預かりや幼稚園の預かり保育など様々な子育て支援情報の提供や支援を行う「子育て支援コンシェルジュ」。
母子保健コーディネーター(母子保健に精通する保健師・助産師等の専門職)が妊娠期・出産・子育て期の様々な相談に対応する「子育て世代包括支援センター」。
「駅前子ども送迎・預かりステーション」による働くパパママの送迎支援。
など、様々な事業で子育て世代を応援しています。

寄附金を活用して小児インフルエンザ予防接種にとどまらず、生後32週までのお子さんに対する【ロタウィルス予防接種への助成】も行っています!
ロタウィルス胃腸炎は乳幼児に多く感染し、激しい下痢や嘔吐を繰り返し、重症化すると腎不全や脳炎などを併発することもあります。
昨年度は4,710,000円をふるさと納税から活用。今年度も同程度の費用が見込まれますので、ぜひご支援をお願いいたします。

関東鉄道龍ケ崎線「まいりゅう号」リニューアル!

2018/02/20(火) 11:21

龍ケ崎市のマスコットキャラクターは、地元の伝統芸能「撞舞(つくまい)」の舞男をモチーフにした男の子「まいりゅう」。
「まいりゅう号」は、市制60周年記念事業の一つとしてデザインされ運行を開始。当初は1年間の予定だった運行期間は、地元の方々や通勤通学に利用する方、全国の鉄道ファンからもとても好評だったことから、2014年3月から3年半運行してきました。
そして2017年10月、地元中学生たちから寄せられたデザイン案をもとに「2代目 まいりゅう号」としてリニューアル、運行開始しました!
この「2代目 まいりゅう号」のラッピングにかかった費用に、皆様のふるさと納税を使わせていただきます。
皆様ありがとうございます!!
【2代目まいりゅう号に関する詳細はこちら】
http://www.city.ryugasaki.ibaraki.jp/news/2017090500325/

〖龍ケ崎〗を冠した駅名へ改称するための事業

2018/01/29(月) 16:05

東京で「茨城在住です」と言うとほぼ毎回、ずいぶん遠くからきたねと思われます。龍ケ崎市と言っても、位置はもちろん名前すら知らないと言われることも度々あります。名前も知らない茨城県のまちとなると、とても不便なまちだと思われてしまうことも。
・・でも!!
都心から1時間圏内だし、周辺にも多くの商業施設があります。ちょっと足を延ばせば、都会にも海にも山にも遊びに行ける。なのに、澄んだ広い空や一面見渡せる田んぼの景色、白鳥のいる牛久沼など、心和ませてくれる自然がいっぱいです。子育て世代を応援する事業も数多く取組まれています。
有名な観光地はなくても、とっても住み心地の良いまちだと感じます。
そんな龍ケ崎市の玄関口と言えるJR駅は「佐貫駅」。この駅名を〖龍ケ崎〗を冠した駅名に改称して、龍ケ崎市の存在を知ってもらうきっかけにしたいんです。そして、龍ケ崎の良さを知ってほしいです。

子育て応援!【4歳児眼の健康診査】

2018/01/25(木) 09:04

龍ケ崎市は、保育園の一時預かりや幼稚園の預かり保育など様々な子育て支援情報の提供や支援を行う「子育て支援コンシェルジュ」。
母子保健コーディネーター(母子保健に精通する保健師・助産師等の専門職)が妊娠期・出産・子育て期の様々な相談に対応する「子育て世代包括支援センター」。
「駅前子ども送迎・預かりステーション」による働くパパママの送迎支援。
など、様々な事業で子育て世代を応援しています。

そんな龍ケ崎市が、今年度の新たに開始した事業のひとつが、視能訓練士による【4歳児眼の健康診査】です。
子どもの目は、6歳位までに大人並みの視力になります。しかし、強い遠視や斜視などが原因で視力の発達が止まり、弱視になることがあります。このため、目の異常を早く発見して、適切な治療をすることが大切です。
そこで、乳幼児健康診査の一つとして4歳児目の健康診査を行うこととしました。

子育て応援!【マタニティタクシー費用助成事業】

2018/01/19(金) 14:45

龍ケ崎市は、保育園の一時預かりや幼稚園の預かり保育など様々な子育て支援情報の提供や支援を行う「子育て支援コンシェルジュ」。
母子保健コーディネーター(母子保健に精通する保健師・助産師等の専門職)が妊娠期・出産・子育て期の様々な相談に対応する「子育て世代包括支援センター」。
「駅前子ども送迎・預かりステーション」による働くパパママの送迎支援。
など、様々な事業で子育て世代を応援しています。

そんな龍ケ崎市が、今年度の新たな取組として開始した事業のひとつが【マタニティタクシー費用助成事業】です。
妊婦健康診査受診時や、出産のための入院時、産後の退院時等に、タクシーで医療機関に通院する場合の料金の一部を助成する事業で、対象者に所得制限は無く、龍ケ崎市のすべての妊産婦さんが利用できる制度になっています。
助成内容は、1回あたり上限1,000円・1人あたり上限30回。

龍ケ崎市は安心して出産できる環境づくりに努めてまいります。

龍ケ崎市は所得制限なく18歳まで医療費助成!

2018/01/10(水) 11:46

茨城県のマル福制度とは、健康保険証を使って病院や薬局などを受診したときに、自己負担分の費用を一部助成する制度です。
小児マル福は、県の助成対象は中学3年生まで、中学生は入院のみ。また、扶養義務者の所得制限があります。
龍ケ崎市では、この対象を超えて、所得制限なく、18歳まで、入院・通院問わず保険対象となる医療費に対して助成を行っています。

龍ケ崎市では上記の医療費助成に留まらず「子育てするなら龍ケ崎!」と思ってもらえる施策を多数展開しています。
そんな幅広い施策の中から、今年度は以下の事業にふるさと納税を使わせていただく予定です。※子育て支援関連事業のみ抜粋
・ロタウィルス予防接種への助成
・小児インフルエンザ予防接種への助成
・駅前子どもステーション運営
・保育士家賃補助
・生活困窮家庭の子どもたちへの学習支援
・4歳児眼の健康診査
・マタニティタクシー費用助成

龍ケ崎市は所得制限なく18歳まで医療費助成!

2017/12/08(金) 15:33

茨城県のマル福制度とは、健康保険証を使って病院や薬局などを受診したときに、自己負担分費用を一部助成する制度です。
小児マル福は、県の助成対象は中学3年生まで、中学生は入院のみ。また、扶養義務者の所得制限があります。
龍ケ崎市では、この対象を超えて、所得制限なく、18歳まで、入院・通院問わず保険対象となる医療費に対して助成を行っています。

龍ケ崎市では上記の医療費助成に留まらず「子育てするなら龍ケ崎!」と思ってもらえる施策を多数展開しています。
そんな幅広い施策の中から、今年度は以下の事業にふるさと納税を充てさせていただく予定です。※子育て支援関連事業のみ抜粋
・ロタウィルス予防接種への助成
・小児インフルエンザ予防接種への助成
・駅前子どもステーション運営
・保育士家賃補助
・生活困窮家庭の子どもたちへの学習支援
・4歳児眼の健康診査
・マタニティタクシー費用助成

牛久沼の畔への「道の駅」整備を目指しています!

2017/11/26(日) 19:39

見てください!このきれいな夕日。
これは、牛久沼のほとりからの眺めなんです!

今、龍ケ崎市では、龍ケ崎市を代表する自然豊かな観光資源である”牛久沼”のほとりに、多くの人が集う安らぎの場、そして地域の元気を作る場として、さらには龍ケ崎市の認知度アップを図るため、「道の駅」の整備に取り組んでいます。

この「道の駅」が実現すると、東京方面から茨城・福島方面へ国道6号線を北上していく中で、最初に現れる道の駅となります。都心から45㎞圏内の龍ケ崎市は、日常の喧騒から離れる、日帰りのお出掛けには最適♪♪

ひとりでも多くの皆さんに慕われる「道の駅」を目指していきます。

関東鉄道龍ケ崎線「まいりゅう号」リニューアル!

2017/10/14(土) 15:19

龍ケ崎市のマスコットキャラクターは、地元の伝統芸能「撞舞(つくまい)」の舞男をモチーフにした男の子「まいりゅう」。
「まいりゅう号」は、市制60周年記念事業の一つとしてデザインされ運行を開始。当初は1年間の予定だった運行期間は、地元の方々や通勤通学に利用する方、全国の鉄道ファンからもとても好評だったことから、2014年3月から3年半運行してきました。
そして2017年10月、「まいりゅう号」が「2代目 まいりゅう号」としてリニューアル、運行開始します!
この「2代目 まいりゅう号」のラッピングにかかる費用に、皆様のふるさと納税を使わせていただきます。

使い道として選択できる個別事業とはしていませんが、「(2)活気、にぎわい及び新たな活力を創造し、まちの魅力を高めるための事業」を選択されたご寄附を使わせていただきます。引き続きご支援よろしくお願いします!

子育て支援センター「さんさん館」はママにも好評

2017/08/29(火) 12:46

子育て支援センター 「さんさん館」には、日々、子どもたちを遊ばせたり、育児の相談をしたりと、多くの幼いお子さんを連れたママさん達が集っています。子どもたちがお友達に出逢ったり、社交性を学んだりできるのはもちろん、ママさんたちも、このセンターで出逢ったママさんやセンターの保育士さんたちに育児の相談をしたり、アドバイスを貰ったしています。
この「さんさん館」のトイレをきれいで使いやすく改修しました。また、幼いお子さんのおトイレ練習にもなるよう、お子さん専用の小さな便器や流し台を設置しました。

龍ケ崎市は、「子育て環境日本一!」を目指して、様々な取り組みを進めています。

子育て環境日本一を目指すまち<龍ケ崎市>

2017/06/27(火) 20:43

龍ケ崎が目指しているのは「子育て環境日本一」。
結婚、妊娠、出産、育児、教育、それぞれのステージに応じて、さまざまな支援策を展開しています。そして、これからも「子どもを産み、育てるなら龍ケ崎」と思ってもらえるようなまちづくりを進めていきます。

そんな中、子育て環境情報サイト「子育てたつのこアクション」を公開中!
このサイトでは、市の子育て支援策の情報や自然、公園などといった環境、そして、龍ケ崎ならではのワクワク体験スポット情報などお知らせしていきます。
まち全体で子どもを育てたい!そし子育てを支えたい!そんな想いを込めたサイトで、今後も子育て中の皆さんや地域の皆さんの声を聞きながら子育てを応援できる情報発信に努めていきます。
<子育てたつのこアクション (http://tatsunoko-action.jp)>

龍ケ崎市の子育て支援を応援よろしくお願いします!!

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