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申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
■令和4年二戸市ふるさと納税のお支払期限について■
ふるさと納税のお申し込み、入金手続きはお早めに!
令和4年12月31日23:59を過ぎると令和5年の寄附扱いとなります。
■ワンストップ特例申請書類発送予定■
令和4年12月1日~18日:10日前後で順次発送
令和4年12月19日~26日:令和4年12月31日までに順次発送
令和4年12月27日~29日:令和5年1月2日までに順次発送
令和4年12月30日~31日:令和5年1月4日までに順次発送
ワンストップ特例申請書類は順次郵送いたします。
二戸市より送付される申請書と返信用封筒をご利用くださいますようお願いいたします。
※本人確認書類をお手元にご準備の上お待ちください。
御自身で印刷された申請書を送付された場合、処理完了に時間をいただきます。
※ワンストップ特例申請書の提出期限は 令和5年1月10日(火)必着となります。
提出期限日以降に届いた申請書はお受け付けできません。
その場合は、寄附受領証明書を利用して確定申告を行うことで寄附金税額控除を受けることができます。
【ワンストップ送付先】
〒028-6192
岩手県二戸市福岡字川又47 政策推進課 ふるさと納税担当 宛
■年末年始のお知らせ■
<閉庁期間:令和4年12月29日(木)~令和5年1月3日(火)まで>
閉庁期間中のお問い合わせは令和4年12月31日17:00まで承ります。
これ以降は令和5年1月4日より【順次対応】させて頂きます。何卒、御了承下さいませ。
お問い合わせメールアドレス:f032131-ninohe-cs@mlosjapan.com
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九戸城跡整備振興のために
九戸城跡は、約430年前の天正十九年に、豊臣秀吉の天下統一最後の合戦があった城郭です。
後に南部信直の居城となった城郭には、北東北最古といわれる石垣が残り、二戸市の歴史を語る貴重な史跡です。
この九戸城跡を保存し、活用していくため、次の事業などに使われます。
主な事業
1.史跡の保護
将来にわたって、史跡九戸城跡を適切に保護するために使われます
2.史跡九戸城跡環境整備
本丸・二の丸地区の第2期整備を推進するために使われます
3.九戸城跡情報発信
九戸城跡の歴史、文化財に関する情報発信のため使われます
4.史跡施設等維持管理
良好な景観を保つため、史跡の維持管理や、来訪者の利便性を確保するため施設の運営に使われます -
日本一の漆のまちの振興のために
二戸市は国産漆の約7割を生産しており、国内最大の産地です。
生産された漆は、鹿苑寺金閣(京都)や日光東照宮(栃木)などの国宝・重要文化財建造物の保存修理などに使用されています。
一方で、近年、漆産業関連の後継者やウルシ原木の減少など課題に直面しており、日本の伝統文化を支える二戸の宝である漆を次世代へつなげるため、次の事業などに使われます。
主な事業
1.掻き師・塗師等の後継者育成
漆掻き・漆塗りなど、漆関連産業の後継者育成のために使われます
2.ウルシ原木確保対策
荒廃した漆林の整備、将来に向けた漆林の創生など原木資源を確保するために使われます
3.浄法寺漆・浄法寺漆器の情報発信
浄法寺漆総合ホームページの改修等、漆や漆器に関する情報発信のために使われます -
子どもと家族を支援するために
1.不妊治療への助成
子どもを持ちたいと願う方が、家庭や子育てに夢を持ち、喜びを実感できるよう、不妊治療への助成に使われます
2.子育て応援
未来を担う子どもたちが健やかに成長できるよう、子どもとその家族の支援に使われます
3.健康づくり
乳幼児から高齢者まで幅広い世代を対象に「健康なからだ」を育むため、食育推進などに使われます
4.高齢者等支援
高齢者や障害を持つ方が住み慣れた地域で暮らすことを支援するため行う、外出支援などに使われます -
子どもの教育のために
1.図書に親しむまち推進事業
①ブックスタート(10か月健診時に絵本を配布し、絵本を通して親子のふれあいのきっかけを作る)
②おはなしデビュー(3歳児健診の際に絵本を配布し、幼児期から本に親しみ読書の習慣へと繋げる)
③学校図書館支援員の巡回訪問(市内の小中学校を訪問し、学校図書館の環境整備等を支援する)
④図書の贈呈事業(市内の児童生徒全員に希望する図書を贈呈し、読書意欲の向上と家庭での読書習慣の定着を図る)
2.学力向上推進事業
児童生徒の確かな学力の定着と、それを支える教職員の授業力向上の取り組みのために使われます
3.槻蔭舎きぼう塾事業
青少年が大きな志を持って自己実現と社会貢献を目指し成長できるよう、小学生や中学生とその親を対象に行う体験学習や郷土学習などに使われます
4.異文化交流推進事業
中高生の海外派遣や英語教育アドバイザーによる、教職員の授業力向上を図るために使われます
5.ふるさと探訪塾事業
市内の小学校5・6年生を対象に、郷土への理解を深め、愛着心や誇りを育むとともに、次代の地域を担う人材育成のために使われます
6.高校魅力化推進事業
地域の学びの選択肢や多様な分野の学びを維持するため、学校の魅力発信や生徒の通学費補助など、市内高等学校の生徒確保に対する支援に使われます -
まちづくりのために
1.移住・定住推進事業
若い世代の移住・定住の推進や、空き家バンクの運営に使われます
2.まちづくり推進事業
まち歩きマップの作成や、宝の由来を紹介する説明板の修復など、地域の宝を生かしたまちづくりに使われます
3.公共交通運営事業
コミュニティバスの運行や、路線バス事業者の支援のために使われます -
市長におまかせ
地域の魅力を活かしながら、市民がいきいきと暮らせる二戸市となるように使わせていただきます
2021年度の使い道実績報告
使い道 | 件数・金額 |
---|---|
子どもの教育のために | 1,696件42,822,000円 |
福祉のために | 764件20,091,000円 |
日本一の漆のまちの振興のために | 572件19,062,000円 |
九戸城跡整備振興のために | 196件4,133,000円 |
まちづくりのために・市長におまかせ | 1,859件52,156,000円 |