未来へ響け きらりホールグランドピアノ再生プロジェクト

カテゴリー:まちづくり 

寄付金額 32,000円

1%

目標金額:3,000,000円

達成率
1%
支援人数
3人
終了まで
89日
/ 90日

千葉県鎌ケ谷市(ちばけん かまがやし)

寄付募集期間:2026年10月3日~2026年12月31日(90日間)

千葉県鎌ケ谷市

プロジェクトオーナー

きらり鎌ケ谷市民会館(きらりホール)は開館から14年を迎えました。これまで鎌ケ谷市の芸術文化活動の拠点として、みなさまに多くの感動をお届けしてきました。しかし、会館当時から多くの演奏会を支え続けてきたグランドピアノが製造から30年を経過し、弦が切れやすくなるなど経年劣化が進んできています。そこで、グランドピアノのオーバーホールを実施し、ピアノに新たな命を吹き込むものです。

グランドピアノに新たな命を!

製造から30年、グランドピアノのオーバーホールを実施

きらりホールは、鎌ケ谷市の芸術文化活動の活動拠点であり、ホールにあるグランドピアノは、製造から34年ほどが経過しています。グランドピアノは、経年により音や性能、引き心地が劣化していくため、製造から30年を過ぎたころにオーバーホールを実施し、コンサートピアノとして復活させる必要があります。

プロジェクト内容とスケジュール

【内容】
 きらりホールグランドピアノのオーバーホールの実施
  ピアノ88鍵分の弦、チューニングピン、ハンマー、ダンパーフェルト等の部品を新しいものに交換・組付け・ピアノの機能をほど新品同等の状態に回復させる作業

【スケジュール】
・令和8年10月:きらりホールからピアノ搬出
・令和8年11月~令和9年2月:オーバーホール
・令和9年3月:きらりホールにピアノ到着

寄附⾦の使い道

【グランドピアノのオーバーホールにかかる費用】
ピアノ88鍵分の弦、チューニングピン、ハンマー、ダンパーフェルト等の部品を新しいものに交換・組付け・ピアノの機能をほど新品同等の状態に回復させる作業

※目標金額に達しなかった場合でも、ご支援いただいた寄付金はオーバーホールに活用させていただきます。
※目標金額以上の寄付をいただいた場合は、他のきらりホール維持補修費に活用させていただきます。

きらりホールに携わる方の思い

きらりホール 渡邉館長

写真

未来へ響け きらりホールグランドピアノ再生プロジェクト
        ~ 感動の音色を次の世代へ繋ぐオーバーホール~

2014年、きらりホールが産声をあげたその日から、このフルコンサートグランドピアノはいつもホールの中心に佇み、その美しく豊かな響きで、数え切れないほどの人々の心を魅了し続けてきました。

このピアノが奏でてきたのは、単なる美しいメロディだけではありません。そこには、一人ひとりの人生の営みと、数々のドラマが刻まれています。
初めてステージに立ち、小さな手を震わせながら鍵盤に触れたお子様の発表会
己の限界に挑み、更なる高みを目指したコンクール
仲間と声を合わせ、心を一つにした合唱祭
そして、第一線で活躍するプロのピアニストたちが魅せた、奇跡のような名演奏

「一年間に、いったいどれほどの方がこの鍵盤に触れてくれたのだろう」
そう思い、私たちは集計をしてみました。その数、年間で延べ1,785名。
これほどの方々が、それぞれの想いを乗せてこのピアノを弾いてきたのです。もしかしたら、きらりホールの中で一番の働き者は、このピアノなのかもしれません。
この「働き者」を影で支え続けてきたのが、誰よりもこのピアノを愛し、手塩にかけてメンテナンスを続けてきた専属の調律師です。
職人の高い技術と深い愛情によって、製造から年月を経た今でも豊かな響きを保ってきました。

しかし、どれほど大切にケアをしていても、激しい使用と経年による劣化の波には抗いきれない限界が、いよいよ近づいています。
「これからもずっと、この場所で、感動の音色を次の世代に繋ぎたい」

その願いを叶えるためには、製造元での「フルオーバーホール(全面解体・修復)」という、大規模な治療が必要です。
部品を一つひとつ丁寧に見直し、生まれ変わらせることで、このピアノは本来の繊細なタッチと、息をのむほどに豊かな響きを未来へと受け継いでいくことができます。

私たちは、この先もこのピアノを大切に守り抜くことを約束します。

きらりホールのグランドピアノが、これからも未来のアーティストたちを温かく迎え、訪れるすべての人に極上の響きを届け続けることができますように。
どうか皆様の温かいご支援と、この未来へのプロジェクトへのご参画を、心よりお願い申し上げます。

ピアニスト西村翔太郎さん(第14回東京音楽コンクールピアノ部門第2位、第7回EuregioPianoAward第2位受賞)

写真

ピアニストの西村翔太郎です。

初めてきらりホールで演奏させていただいてから6 年。
これまでホールでの公演はもちろん、鎌ケ谷市内の学校や施設でも演奏の機会をいただき、この街との深いご縁に心から感謝しております。

きらりホールのグランドピアノは、情熱的な音色から繊細で優しい調べまで、演奏者の心にそっと寄り添ってくれる、「人懐っこい」ピアノだと感じております。
過度に主張しすぎず、奏でたい音に素直に応えてくれる・・・このピアノの魅力的な個性であり、これまでに多くの皆様に大切にされてきたからこそ生まれる音なのだと思います。
私も演奏する度に「帰ってきた」かのような温かさに満たされます。
これまで多くの演奏者の想いを受け止め、素敵なご縁を結んできたきらりホールのピアノですが、これからの未来へその音色を繋いでいくためには、大きな節目となるオーバーホールが必要です。

鎌ケ谷の宝物として愛されてきたピアノへ、これまでの感謝と未来への願いを込めて。
皆様のあたたかいご支援とご協力を、よろしくお願い申し上げます。

                                                                           西村翔太郎

鎌ケ谷市長からのメッセージ

(芝田裕美市長)

鎌ケ谷市の文化交流拠点であるきらりホールに開館当初にやってきたグランドピアノは、多彩な音色を響かせながら、これまでたくさんの感動を皆さんにお届けしてまいりました。
開館以来、多くの演奏会を支え続けてきたホールのグランドピアノですが、経年劣化による部品消耗により、公演前に弦が切れるなどのハプニングもあり、ホールでの演奏が難しい状況となっています。
そこで、これからも安心してピアノ本来の音色を響かせるため、オーバーホールを実施し、コンサートピアノとしてよみがえらせ、またホールで多彩な音色を響かせてほしいと願っております。
「未来へ響け きらりホールグランドピアノ再生プロジェクト」にご賛同いただき、皆さまのお力をお借りしたく、あたたかいご支援を心よりお願い申し上げます。

お礼の品の紹介

きらりホールで演奏体験【1枠】

演奏の様子

【限定1名、4月1日(木)9時から11時までの2時間】きらりホールを貸し切ってグランドピアノの演奏体験♪あなたも演奏家になりませんか♪

音楽の宝石箱公演チケット

©Yuji Hori

【令和9年6月20日(日)15時から】若手音楽家の登竜門として名高い「第73回日本音楽コンクール」で1位を受賞後、毎年国内外でリサイタルを実施し、繊細で色彩感豊かな独特な音色の演奏に定評のある外山啓介さんによるピアノリサイタルです。

現在進捗情報はありません。

千葉県鎌ケ谷市

鎌ケ谷市は、千葉県の北西部、北総台地のなだらかな緑の大地の上に広がる総面積21.08平方キロメートルの都市です。
市内には、鉄道4線と道路網が発達しており、都心から25キロメートル圏内にあることから、首都近郊の住宅都市として発展してきました。
こうした発展の中にありながら、豊かな農地や緑の環境をもち、梨の名産地として県内外から人気を呼んでいます。
また、近年では、プロ野球「北海道日本ハムファイターズ」のファーム球場であるファイターズ鎌ケ谷スタジアムがある街として知られています。
ぜひ、クラウドファンディングを機会に鎌ケ谷市へお立ち寄りください。
※本市は、ふるさと納税の対象となる地方団体として総務大臣からの指定を受けておりますので、引き続き寄付金控除を受けていただくことができます。