「寒風陶芸会館(公益財団法人 瀬戸内市歴史まちづくり財団)」 のお礼の品一覧
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史跡 寒風古窯跡群オリジナルグッズセット①(須恵器) [№5735-1048]
11,000 円
瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 このお品は寒風の「須恵器」をモチーフに図案化し、シルクスクリーン印刷したものです。一枚一枚手作業で、丁寧に製作しています。手作りの柔らかな風合いをお楽しみ下さい。 ※画像はイメージです。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
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【管理番号】 57351048
岡山県瀬戸内市
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寒風須恵器 円面硯 [№5735-1332]
14,000 円
円面硯は古代の硯の一種で、上部の平坦面が硯面、その周囲に堤が巡らされています。奈良時代には律令制が確立され、文字の使用が急速に進み、硯と墨は必要不可欠な道具だったようです。 この円面硯は 現代作家が脚部に縦線を入れた文様を描き、 写経の時間等に墨を擦ってご利用いただける丁度良いサイズに制作しています。寒風古窯跡群からも円面硯が出土しています。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:寒風陶芸会館(公益財団法人 瀬戸内市歴史まちづくり財団)
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【管理番号】 57351332
岡山県瀬戸内市
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史跡 寒風古窯跡群オリジナルグッズセット②(鴟尾) [№5735-1049]
15,000 円
瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 このお品は寒風の「鴟尾」をモチーフに図案化し、シルクスクリーン印刷したものです。一枚一枚手作業で、丁寧に製作しています。手作りの柔らかな風合いをお楽しみ下さい。 ※画像はイメージです。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
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【管理番号】 57351049
岡山県瀬戸内市
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寒風須恵器 徳利(作:末廣 学)※桐箱付 [№5735-0768]
97,000 円
この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・末廣学氏によって制作された「寒風須恵器 徳利」です。首が長めの端正なフォルムの徳利です。 瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
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【管理番号】 57350768
岡山県瀬戸内市
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「十坪住宅貯金箱」リバイバル版/寒風陶芸会館/陶器 工芸 贈答 [№5735-1742]
120,000 円
岡山県瀬戸内市にある長島愛生園は、1930(昭和5)年に日本初の国立ハンセン病療養所として開設されました。 昭和初期、全国からハンセン病患者をなくす運動「無らい県運動」が繰り広げられ、定員を大幅に超える多くのハンセン病患者が長島愛生園に隔離されました。 そのため、療養所内の居住環境は劣悪化し、このような状況を改善しようと始まったのが「十坪住宅運動」でした。 住宅建築の資金を民間の寄付に頼り、入所者の手によって建築するというもので、園内に150棟もの「十坪(とつぼ)住宅」(約33平方メートルほど)が建築されました。 その当時、長島愛生園参観者へのお土産や寄付者の記念品として使われていたのが「十坪住宅貯金箱」です。 今回返礼品として作成した、リバイバル版の貯金箱は、入所の方たちが作られた原型を基に石膏型を作り、一つ一つ丁寧に型押ししたものを組み立てて作り上げています。 当時の貯金箱は取出し口がありませんでしたが、リバイバル品は裏面に取出し口を付けていますので貯金箱として何度も使用できます。 焼き物の表情をお楽しみいただき、この貯金箱が長島の歴史についての学びの種となることを願っています。 ※画像はイメージです。 ※お届けは、お申込から最長3ヵ月程度のお時間がかかります。 ※商品の特性上、焼き物の色合いは個々に異なります。
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【管理番号】 57351742
岡山県瀬戸内市
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往古来今 フリーカップセット(備前焼×寒風須恵器) [№5735-1330]
18,000 円
「備前焼×寒風須恵器のフリーカップセット」 使い込んでいくうちに味わいが増し、派手でない分飽きがこないと言われるふたつの焼き物です。シンプルな形のフリーカップは、焼酎、ビール、デザートなど自由度の高い器です。 <備前焼>備前焼は釉薬を一切使わず酸化焔焼成を利用した焼成法で、赤味の強い味わいや窯変によって生み出される無釉の焼き締め陶です。須恵器をその源流とした約千年の歴史を持つ日本六古窯のひとつで、詫びた風上の日本的な焼き物として古来より茶人・文人から愛されています。 <寒風須恵器>須恵器は還元焔焼成を利用した青灰色の硬質な焼き物です。岡山県瀬戸内市牛窓町に寒風という地域があり、ここでは今からおよそ1400年前の飛鳥時代を中心とした約100年間須恵器と呼ばれる焼き物が焼かれていました。この一帯は西日本有数の須恵器生産地で、当時焼かれていた須恵器は奈良の都へ税金として納められていました。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:寒風陶芸会館(公益財団法人 瀬戸内市歴史まちづくり財団)
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【管理番号】 57351330
岡山県瀬戸内市
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寒風須恵器 高脚カップ(三浦雅人:作) [№5735-1054]
27,000 円
この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・三浦雅人氏によって制作された「寒風須恵器 高脚カップ」です。高台の脚に透かしが入っています。 瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
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【管理番号】 57351054
岡山県瀬戸内市
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寒風須恵器 ビアマグ(作:末廣 学)[№5735-1954]
27,000 円
この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・末廣学氏によって制作された「寒風須恵器 ビアマグ」です。 瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。 ※当該返礼品は、寒風作家協議会登録作家・末廣学氏によって「寒風須恵器 ビアマグ」を区域内で制作しており、全体の付加価値の半分を一定以上上回る割合を占めています。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。
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【管理番号】 57351954
岡山県瀬戸内市
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往古来今 ビアカップセット [№5735-1331]
18,000 円
「備前焼×寒風須恵器のビアカップセット」 使い込んでいくうちに味わいが増し、派手でない分飽きがこないと言われるふたつの焼き物です。シンプルな形のビアカップは、ビールに限らず飲み物を楽しめる器です。 <備前焼>備前焼は釉薬を一切使わず酸化焔焼成を利用した焼成法で、赤味の強い味わいや窯変によって生み出される無釉の焼き締め陶です。須恵器をその源流とした約千年の歴史を持つ日本六古窯のひとつで、詫びた風上の日本的な焼き物として古来より茶人・文人から愛されています。 <寒風須恵器>須恵器は還元焔焼成を利用した青灰色の硬質な焼き物です。岡山県瀬戸内市牛窓町に寒風という地域があり、ここでは今からおよそ1400年前の飛鳥時代を中心とした約100年間須恵器と呼ばれる焼き物が焼かれていました。この一帯は西日本有数の須恵器生産地で、当時焼かれていた須恵器は奈良の都へ税金として納められていました。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:寒風陶芸会館(公益財団法人 瀬戸内市歴史まちづくり財団)
- 別送
【管理番号】 57351331
岡山県瀬戸内市
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寒風須恵器 小一輪生 いろいろ5点セット(三浦裕二:作) [№5735-1055]
44,000 円
この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・三浦裕二氏によって制作された「寒風須恵器 小一輪生」です。大きさや形がいろいろある中から5点組み合わせてお届けいたします。(*組み合わせはお選びいただけません。) 瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
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【管理番号】 57351055
岡山県瀬戸内市
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寒風須恵器 ジングルカップ(作:松川広己) 桐箱付 [№5735-1056]
36,000 円
この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・松川広己氏によって制作された「寒風須恵器 ジングルカップ」 です。 高台の中に須恵器片を吊り下げているので、振るときれいな音が鳴ります。須恵器は硬質陶器のため高く透き通った音を奏でます。 瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
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岡山県瀬戸内市
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