沖縄県 南風原町
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「ウルトラセブン花織」帯(九寸)受注生産



お礼の品について
容量 | 長さ:5m 素材:絹100% |
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事業者 | 一般社団法人南風原町観光協会 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6485161 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
寄附受付から発送まで約6ヶ月~1年で納品予定 【寄付金受領証明書およびワンストップ特例申請書のお届けについて】 入金確認後1ヶ月前後を目途に返礼品とは別にお送りいたします。 |
配送 |
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ウルトラマンの脚本家 金城哲夫氏のふるさと南風原町、琉球絣事業協同組合等と連携し、円谷プロダクション監修のもと制作した「ウルトラセブン花織」の九寸帯です。
完全受注生産で、職人が丹精込めてウルトラセブンを表現している貴重な織物です。
【注意事項】
※受注生産品のためご注文確定後の変更・キャンセル・返品はお受けできません。予めご了承ください。
※本品は手染め・手織り商品です。お取り扱いには十分ご注意ください。着物専門のクリーニング店での洗濯をお勧めします。
※本品は手染め、手織のため色あせする事があります。ご了承くださいませ。
※お客様のモニター環境によって、画像の色が実物と異なって見える場合がございます。
※※ 必ずお読みください ※※
■荷物お届け時のご不在に関して
・運送会社ルールに基づき、常温の荷物は3日目、クール・生ものは2日目まで配達対応いたします。それ以降は配達をせず到着店にて保管となります。
※保管期限は、最大1週間となります。
・保管期限内(最大1週間)にお受け取りいただけなかった場合、沖縄へ返送となりますのでご注意ください。
・保管期限内でお受け取りいただけず、沖縄返送後の再発送は承れません。





【対応が出来ないこと】
・発送の事前連絡、発送後の報告のご希望はお受けしておりません。
・日付や曜日のご指定は出来ません。
・のし、ラッピング等のギフト(お中元)対応は行っておりません。
【お届けに関して】
・不在日や受取不可日がある場合、お申し込み時に備考欄のメッセージにご入力ください。
※不在日、受取不可日の事前連絡がなく、寄附者様都合によりお受取頂けない場合の再発送は致しかねます。
・お申込み後に不在日や、受取不可日が発生した場合、改めてご連絡をお願いします。
※尚、ご連絡が出荷時期に差し掛かっていた場合、内容によっては対応が出来ない場合があります。
【その他 注意事項】
・商品到着後すぐ、現物の確認をお願いいたします。
※お時間が過ぎてからの対応は致しかねます。
カテゴリ |
民芸品・工芸品
>
織物・繊維品
>
民芸品・工芸品 > 和装 > ファッション > 服 > 女 |
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自治体からの情報
【返礼品お届け後の不具合時の対応について】
・到着後、すぐに開封して全体をご確認いただき、万が一異常がございましたら1週間以内に連絡をお願い致します。お届け後、1週間を経過してのお問い合わせにつきましては返品交換の対象外となりますので予めご了承ください。
・別送される場合は上記の旨を必ず寄付者様から受取人様にご説明いただきますようお願いいたします。
・対応方法
到着した際の状態が分かる写真データなどをお送りいただく必要がございます。なお、原則品物は回収させていただきますので、廃棄はされないようご注意ください。
IT通信株式会社 ふるさと納税担当(9:00~16:00/土日祝日年末年始除く)
電話:098-995-7520 Mail:furusato@haebaru.jp
【本ページはふるさと納税専用ページです】
寄附申し込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください
南風原町について
わがまち南風原町は東経127度43分、北緯26度11分の沖縄本島南部のほぼ中央に位置し、県都那覇市に隣接しています。周りを6つの市町に囲まれ、県内では唯一の海に面していない町です。面積は10.76平方キロメートル。県内41市町村で4番目に小さな町です。
王府時代には、真和志間切、西原間切とともに首里三平等のひとつとして直轄地に組み込まれていました。直轄地として厳しく賦課統括されていた当時、村々の統廃合や王府財政の貧弱時に行われた各種統制などをまともに受けることになりました。
こうした厳しい統治下にあって、人々は共同作業で苦しい年貢制度を切り抜けてきた歴史を持ち、それは協調精神と団結心として今日も町民に受け継がれています。現在の南風原町の境界は、明治41(1908)年の特別町村制の施行により定まり、11字からなる南風原村が形成されました。
今次大戦で焦土と化した南風原村も、昭和21(1946)年に村役場の再編とともに復興の第一歩が始まり、畜産を中心とした農業、織物などの生産が村の発展の原動力となり、近年は那覇市に隣接する地の利を得て、工業や企業の進出により着実に発展を続けてきました。
昭和55年(1980年)には16行政区をもって町政への移行を成し遂げ、以来田園都市をめざした諸施策が展開され、令和2年度現在では20行政区となっています。

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