沖縄県 与那原町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
こだわりの「美らプリン」130g×6個入り【1389860】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・美らプリン[130g×6個] 製造地:沖縄県与那原町 ■原材料・成分 乳等を主要原料とする食品(国内製造)砂糖、卵、ブルーハワイシロップ、食塩リン酸塩(Na)、香料、乳化剤、pH調整剤、糊料、(加工澱粉、増粘多糖類)、着色料(青1,カロチン)、酸味料、(一部に卵、乳成分を含む) |
---|---|
消費期限 | ■消費期限:製造日から冷凍で約1ヵ月(解凍後4日間) |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | 琉球pudding 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5077673 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | お申し込み後1週間程度で順次発送予定 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
|
沖縄の「透き通った海水」と「白い砂浜」がそのままプリンになった!そんな感覚を覚える「美らプリン」
更に、ジュレ部分の中には思わずハッとする可愛い「星形ナタデココ」が3つも!
「美ら海の生き物を見つけた!」そんなワクワク感も演出。
久米島の「海洋深層水を使用したジュレ」と「雪塩を使用したカスタード」の珍しい2層プリン。
見た目の鮮やかさに負けない逸品です!また、楽しい食感で食べ応えも十分♪
食べるのがもったいないくらいの鮮やかなオーシャンブルーは
まさに沖縄の美ら海♪ かわいい・きれい・美味しいと評判で、
「SNS投稿者」続出の話題沸騰の美らプリン。
見た目もさることながら、沖縄食材、味、食感の絶妙のバランスで徹底的にこだわった「美らプリン」を是非ともご堪能くださいませ!
■生産者の声
パティシエがこだわったオリジナリティー溢れるプリン。
二層式になっているのがとても印象に残る美らプリンは、上の層が、沖縄の「美ら海」をイメージとした 海洋深層水を使った鮮やかなブルーカラーのジュレ。
下の層が、沖縄の白い「砂浜」をイメージとしたホワイトクリームカラーの塩カスタードプリン(雪塩使用)となった、 思わず海を泳いでいる感覚すら覚えるようなプリンとなっています。大切な方への贈り物などにもぜひご利用ください。
■注意事項/その他
※解凍後はお早めにお召し上がりください。
※画像はイメージです。
海に煌めく、沖縄の魅力
果てしなく続く青い海が広い空の下で太陽の光に照らされ、キラキラと輝くーー。海水浴で多くの人が訪れる、与那原(よなばるちょう)の白い砂浜。
沖縄県与那原町は那覇市の中心部から車で約20分で、沖縄本島南部に位置する人口約2万人の小さな町です。町の観光ポータルサイトによると、町の名は沖縄最古の歌謡集に「ヨナハバマ(与那原浜)」などの名で登場したのが最初だといいます。町の花であるハイビスカスは「アカバナー」とも言い、色鮮やかに映える姿に、訪れた人は一年中いつでも出会うことができます。
この町にあるプリン専門店「琉球pudding東浜店」オーナーの安仁屋勇次(あにや・ゆうじ)さんは、プリンを通じて沖縄の魅力を発信しているパティシエです。10代後半から県内大手の洋菓子店に14年間勤め、2016年には那覇市に「琉球pudding」を友人と創業しました。そして、地元素材を生かし、プリンの新たな可能性を模索していたある日のこと。安仁屋さんは車の運転中に何気なく見た光景にひらめきました。「海をプリンにできないかな?」。
限りなく、与那原の海に近づきたい
もっと海に近づきたいーー。
この写真のような、特有の色合いに近づけるための素材配合には、かなりの労力がかかったといいます。長年の経験による職人技が生み出した“食べるビーチ”。2か月間の試作を経た2019年5月、「白い砂浜のカスタードプリン」と「青い海のジュレ」からなる、こだわりの「美らプリン」(ちゅらぷりん)が発売されました。
カスタードプリンは、口あたりなめらか。ほんのり塩味には、うまみを引き出す宮古島の「雪塩」を使っています。一方のジュレには、久米島(くめじま)の海洋深層水が含まれています。中に入っている星型ナタデココとの食感が楽しく、まるで「海辺で遊ぶときのワクワク気分」も一緒に味わっているようです。安仁屋さんによると、お客からは「プリンとジュレとの組み合わせが新しい」とか「とても沖縄らしい」といった反応があり、通販サイトでも人気上昇中とのことです。
「ここだけのプリン」を追求する
「このプリンで沖縄の海を近くに感じてほしい」と安仁屋さん。2021年6月には、豊見城市(とみぐすくし)のショッピングモール「イーアス沖縄豊崎」2階に新店舗をオープン。今後、お土産品としての需要がますます期待されます。
町の魅力と新たな素材に向き合い、さらなる商品開発にもチャレンジしたいと、安仁屋さんのプリンへの情熱が絶えることはありません。「ここでしか味わうことができないプリンを目指したい」。常夏のパティシエの挑戦は、これからも続きます。
「このプリンで沖縄の海を近くに感じてほしい」と安仁屋さん。2021年6月には、豊見城市(とみぐすくし)のショッピングモール「イーアス沖縄豊崎」2階に新店舗をオープン。今後、お土産品としての需要がますます期待されます。
町の魅力と新たな素材に向き合い、さらなる商品開発にもチャレンジしたいと、安仁屋さんのプリンへの情熱が絶えることはありません。「ここでしか味わうことができないプリンを目指したい」。常夏のパティシエの挑戦は、これからも続きます。
「琉球pudding」ラインナップ
カテゴリ |
菓子
>
ゼリー・プリン
>
プリン
|
---|
- 自治体での管理番号
- 45062
与那原町について
与那原町は「太陽と緑、伝統とやさしさを未来へつなぐ海辺のまち・与那原町」をテーマとしております。
沖縄本島の東海岸南部、県都那覇市から9kmの地点に位置しており、南東に南城市、西に南風原町、北に西原町と3市町村に隣接しております。
町の歴史は古く、沖縄最古の古謡集「おもろさうし」の中に「よなはる」や「よなはばま(与那覇浜)」の名で登場しております。
与那原町の伝統でもある「与那原大綱曳」は、沖縄三大大綱引きの一つで、最も華やかで力強いことでも有名です。
豊作祈願の神事として始まったと言われており、現在まで440年間引き継がれています。
町を上げて伝統文化の継承に取り組んでいることが評価され、第23回ふるさとイベント大賞内閣総理大臣賞を受賞しました。
与那原大綱曳の「曳き清らさ」「勝ち清らさ」「敗き清らさ」が示す「勝っても負けても和気あいあい」というヨナバルンチュ精神により、町民の融和を育み、町の反映を支えてきました。
【ふるさとチョイス問い合わせ先】
TEL:0570-015-482
受付時間:10時~17時(平日のみ)
沖縄県 与那原町