太陽とみどり、伝統とやさしさを見らへつなぐ海辺のまち【沖縄県与那原町】をご紹介!

沖縄県の県庁所在地である那覇市から東へ約9km、沖縄本島南部の東海岸に位置し、中城湾(ナカグスクワン)に面しています。

面積は5.18km2で、沖縄本島で最も、沖縄県で渡名喜村に次ぐ2番目に面積の小さい自治体であります。 町の東南の雨乞森(133m)(アマゴイモリ)という丘陵地状の森、町の北西、西原町との境界にそびえる運玉森(158m)(ウンタマモリ)という、小高い丘上の森にだかれ前方に中城湾を望む海岸線にのびた平坦地で、また、昔から南部と中部を結ぶ沖縄本島東海岸の沿岸交通の要衝として機能しておりそれ今も変わりません。

【寄附金の使い道について】

与那原町は6つの使い道より寄附金の使い道をお選びいただけます。

①自然環境保全及び景観の維持、再生に関する事業
②福祉のまちづくりに関する事業
③未来を担う子どもの教育及び少子化に関する事業
④与那原大綱曳の継承発展に支出する事業
⑤その他 活気あふれる与那原町にするために町長が認める事業