献上銘菓落花生いさご(12袋)



お礼の品について
容量 | 落花生いさご 45g×12包(12袋) |
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消費期限 | 製造から3ヵ月 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
事業者 | 宇栄喜號製菓本舗 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 243837 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 決済から2週間程度で発送 |
配送 |
この品はマイページで配送状況を確認できます。 |
献上菓子でもある「銘菓いさご」は香ばしく焼き上げたやさしい味です。機械での大量生産ではなく全て手造りしています。☆関連キーワード お菓子 おかし ピーナッツ 銘菓 お取り寄せ 通販 焼菓子 菓子 ふるさと納税 献上銘菓 落花生 いさご ピーナッツ 手作り 焼き菓子 お茶菓子




昔も今もまめまめしく
写真はイメージです
大分県豊後高田市は白ねぎの栽培やそばの産地として知られていますが、落花生も明治時代に長崎から伝わり、当時から変わらぬ製法で作られている歴史ある特産品です。
当時から変わらず、ひとつひとつ手作業で選別しています。
自然乾燥・天日干し
手作業で厳選した落花生は、太陽と風で自然乾燥させます。天日干しによって、「甘み・旨みが増す」からです。
しかし、天候に左右されたり、干し場所の確保が難しいため、近年ではこの製法で作られる落花生は少なくなりつつあります。
おいしい落花生づくりにこだわり、今なお昔ながらの加工でまめまめしく守り続けております。
豊後高田落花生の歴史
落花生の花
豊後高田市の落花生は明治18年に長崎より南京豆の種子を持帰り、試作したのが始まりといわれています。大正初期には、米国へ輸出され、豊後高田市の代表的産物となりましたが、近年では、自宅用やお世話になった人に配る「仁義豆」として栽培され、流通する落花生はごくわずかとなり、「幻の落花生」と言われていました。
豊後高田市では、産地再生をめざし、生産者による協議会を設立し、再びこの幻の落花生を復活させました。豊後高田市民の自慢の逸品です。
ふるさと納税の使い道
豊後高田市では、皆様から応援いただいた寄附金は子育て支援のみに活用いたします。

0歳から高校生までの子育てに対する負担をすべて無料にしたい
豊後高田市では、子育てする保護者の皆さんの経済的負担の軽減を図るため、全国トップレベルの子育て支援を『本気』でめざしています。

皆様の応援をよろしくお願いします!
豊後高田市は、人口約22,000人の小さな町です。このまま何もしなければ、自治体自体が消滅してしまうのでは・・・という強い危機感のもと、人口増対策を市の最重点課題として位置づけ施策を推進しています。
子育て支援は未来への投資です。
子育て支援限定の使い道にご賛同いただき、多くの皆様からの応援をぜひよろしくお願いいたします!
カテゴリ |
菓子
>
煎餅・おかき
>
煎餅
野菜類 > 豆類 > 落花生 |
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- 自治体での管理番号
- 0C1-17
- 地場産品類型
3号
豊後高田市について
大分県豊後高田市(ぶんごたかだし)~この町に確かな未来を築くため~
私たちのまちの人口は約2万2千人。
高齢化率は38%にのぼり、少子高齢化が進んでいます。
将来推計では、2070年には人口が約1万2千人まで減少するといわれています。
このまちが、いつかなくなってしまうかもしれない
だからこそ、わたしたちは「未来への一手」を打つ決断をしました。
人口減少を止めるには少子化を食い止めなければなりません。
地域の活力は『人』です。
豊後高田市では、子育てする皆さんの経済的負担の軽減を図るため、0歳から高校生まで、子育てに対する負担をすべて無料にする思い切った子育て支援を行っています。
医療費・給食費・保育料・授業料・市営塾・祝い金
家庭の負担を軽減し、安心して子育てできるまちをめざしています。
子育て支援は、未来への投資です。
豊後高田市の未来をあきらめない証です。
ふるさと納税は『想いを託す制度』。
皆さまの寄付が、子どもたちの明日を支えます。

大分県 豊後高田市