波佐見焼 器 陶器 皿 【波佐見焼】麻彫り レリーフ 角皿 特大 青磁 食器 皿【翔芳窯】 [FE410]



お礼の品について
容量 | 【セット内容】 麻彫り レリーフ 角皿 特大 青磁×1点 計1点 【サイズ】 24×24×高2cm ※表記サイズは目安です。ひとつひとつ個体差がある場合がございます。 ■個体差について ・表面に小さく黒い点が見えることがございますが、土の性質上あるものですので予めご了承くださいませ。 ご家庭やお店などでご使用いただく分には全く問題ございませんので、安心してご使用くださいませ。 ・ひとつひとつ手作り・手描きしておりますので、商品によって多少表情が異なったり、色ムラが生じる場合がございます。 【対応機器】 電子レンジ○ / オーブン× / 食洗機○ 【加工地】 長崎県波佐見町 |
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事業者 | 翔芳窯 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6712317 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 入金確認後6ヶ月以内にお届けいたします。 |
配送 |
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■伝統柄を、今の暮らしに
日本の伝統文様「麻の葉」を、スクエア型のお皿に彫り込んだデザイン。
波佐見焼の職人が手仕事で仕上げた一枚には、昔ながらの美しさと現代的な感性が静かに調和しています。
■食感を保つ、工夫のかたち
お皿の表面に施された麻の葉模様が、料理を点で支える仕組み。揚げ物や焼きたてのパンがべたつかず、サクサクのまま。
日々の食卓で、できたての美味しさをゆっくり楽しめます。
■料理の彩りを、そっと引き立てる
控えめながらも凛とした存在感を持つデザインは、和洋問わずさまざまな料理に寄り添います。
陰影が美しい麻の葉模様が、盛り付けた料理を自然に引き立て、食卓に上品なアクセントを添えます。
◾️青磁(せいじ)
やさしく淡い水色は、どこか涼やかで清らかな雰囲気。
春や夏の食卓、白身魚や旬の野菜料理との相性も抜群です。
■「翔芳窯」のこだわり
〃人の手、一手間、ひとつづつ
原点は手づくりへの熱い想い〃
私たち翔芳窯は創業から一貫して手描きにこだわり続けています。
自然をモチーフに絵付け技法の特性を生かしながら様々な表情を器に吹き込む。
ふっと懐かしさを感じるものからモダンで新鮮味あるものまで。
〃ひとつひとつ〃が手づくりゆえ
〃ひとつひとつ〃に温かみがあり
〃ひとつひとつ〃の出会いが生まれる
たくさんの出会いを作り、幸せと楽しみのひとときを届けるために。
これからも多様化するライフスタイルにフィットする製品をご提案していきます。
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【色について】
商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
カテゴリ |
地域のお礼の品
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- 自治体での管理番号
- FE410
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
町内で成形・焼成・絵付けを行っている波佐見焼
波佐見町について
『波佐見焼』ってなんて読む?正解は、、『はさみやき』!おしゃれなデザインでありながら、日常使いにもぴったりの波佐見焼。
そんな波佐見焼が盛んな町、波佐見町(はさみちょう)は長崎県の中央部に位置し、四方を山に囲まれています。
ここでは、日本の棚田百選に選ばれた「鬼木棚田」にみられるように、豊かな自然のなかで、お米やお茶、アスパラガスなどの農畜産業が行われているほか、400年の歴史を持つ陶磁器産業を中心とした「ものづくり」の息吹が根付いています。
今なお多くの窯元が集積する中尾山には世界最大規模の登り窯跡があり、江戸時代には、ここで焼かれた「くらわんか碗」が全国に出荷され、当時貴重品であった磁器を広く普及させるとともに、食文化にも大きな影響を与えたといわれています。
そして近年においても、日本の食卓を彩るおしゃれで機能的な日用和食器の一大産地として、全国的にも高いシェアを誇っています。(すでに皆さまの食卓にも、波佐見で作られたやきものがあるかも!?)窯元、棚田、温泉など、ここでは紹介しきれません。長崎へお越しの際は、ぜひ波佐見町へお立ち寄りください。

長崎県 波佐見町