九州で最も古い400年の歴史を持つ八女手すき和紙 八女手すき和紙お便りセット【便箋・封筒・葉書・しおり・ぽち袋・うちわ】
九州で最も古い400年の歴史を持つ八女手すき和紙。
日蓮宗の僧 日源上人が全国行脚のおり八女に立ち寄られ、矢部川の清流が紙漉きに適していると伝授されたのが始まりとされております。
和紙の三大原料の楮(コウゾ)を使い、風合い豊かで温かみのある八女手すき和紙で作った、便箋お便りセットです。
便箋・封筒・葉書・しおり・ぽち袋・うちわをお楽しみ下さい。
※うちわの色は、お選びいただけません。


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- 自治体での管理番号
- 001-002
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
市内で原料の仕入れから加工・作成まで行っている
自治体からの情報
※寄付申し込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。
八女市について
八女といえば、「八女茶」。
丁寧に育まれた美味しいお茶が自慢です。
栽培の歴史は600年にのぼり、温暖な気候を活かし、茶の芽を少なく一つ一つの葉を大きくしっかりと育てる栽培法で「量よりも質」を大切にしています。
豊かな香りと特有の甘味を持つ味わいが特徴で、なかでも、高品質を誇る「八女伝統本玉露」は農林水産省によるGI(地理的表示)に登録されました。
最高級の旨味と爽やかさは、国内のみならず海外でも楽しまれています。
市内の小中学校でも、「八女茶学」の学習のほか、急須で淹れたお茶の味が楽しめる「給茶機」が設置され、地元の子どもたちも身近に八女茶に親しんでいます。
八女市は県内2番目となる広大な面積を有し、中南部に平野、北東部には森林が広がっています。
古くから近辺農村地域の商工業の中心地であり、農業と伝統工芸の里として栄えてきました。清流矢部川の恵みを受けた農産物や地酒の生産に加え、手工業が盛んだったことから、市内ではお茶屋さんのほかにも、酒蔵や、和紙や提灯、仏壇などの伝統工芸の工房や店がいたるところで見られます。
その昔ながらの情緒はもちろん、江戸時代の文化を残す白壁の町屋の町並み、山間部の棚田など、たっぷりの風情が今も町なかや村々に息づいています。
これらの特産品は、八女市ふるさと支援寄附をいただいた方へのお礼の品としてお届けしております。
ぜひ八女の魅力をご堪能ください。
【期間限定の特産品(フルーツ)】
ぜひ味わっていただきたいのが、八女産のみずみずしいフルーツです。
博多あまおう・キウイフルーツ・みかん・ぶどう・梨など、旬ごとにお楽しみいただけます。

福岡県 八女市