高知県 四万十町
アウトドアでも活躍!イノシシ解体用に設計された匠の技光る土佐の猟師ナイフ 【三代目 土州勝秀 作】四万十で伝統を受け継ぐ村の鍛冶屋「カワハギ(鞘付き)」Pkj-07 /鉈 ナタ 勝秀鍛冶屋 山師 猟師 プロ仕様 キャンプ アウトドア 多用途 万能 ナイフ 料理 調理 右利き 左利き 両刃 皮剥ぎ 料理 手仕事 手づくり オーダーメイド カシ ヤマグワ エンジュ 高知 四万十
お礼の品について
| 容量 | ・カワハギ 鞘付き 1本 ※手作りの為画像とは多少異なる場合がございます。 ※お申し込み時、柄の素材を以下からご選択いただき、【備考欄】に記入をお願いいたします。 ・柄の素材:「カシ」「ヤマグワ」「エンジュ」 ※特にご指定がない場合は、「カシ」とさせていただきます。 |
|---|---|
| 事業者 | 土州勝秀 勝秀鍛冶屋 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 7208382 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 発送期日 |
※製作には2〜3ヶ月ほどお待ちいただく場合がございます。 ※お届け時期が決まりましたらご連絡させていただきます。 |
| 配送 |
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| オンラインワンストップ対応 |
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四万十で続く鍛冶職人三代目・菊池祐が作る「カワハギ」。
「カワハギ」は、イノシシの解体を主な用途として設計されましたが、イノシシの皮剥ぎ用以外にも、刃が薄く幅があるため、横滑りするような動きが得意で、塊肉を切る、小魚を捌くなど多用途に使えてキャンプやアウトドアでも活躍できる、懐の深い刃物です。
刃に合わせて、柄(え)、鞘(さや)もすべて手作り。柄の素材は「カシ、ヤマグワ、エンジュ」から選択いただけます。
山師、猟師も愛用している切れ味、使い勝手抜群の本格プロ仕様です。
≪ 内容 ≫
■名称:カワハギ
■用途:猪の皮を剥ぐ用に作られたナイフのような小型の鉈ですが、多用途に使える刃物です。
小魚を捌いたり、厚切り肉を薄く切るのも得意で、キャンプやアウトドアにも便利。
■刃の素材:青紙二号鋼(刃部)+極軟鉄
■柄の素材:四万十町十和産の天然木材
樫(カシ)、山桑(ヤマグワ)、槐(エンジュ)の中からお選びいただけます。
■鞘の素材:四万十町十和産の天然木材(ヒノキ)
■サイズ:全長 約21cm、刃渡り 約10cm、幅 約4cm
※製作には2~3ヶ月ほどお時間をいただく場合がございます。
※サイズは、手づくりのため、数ミリの誤差が出る場合がございます。
95年続く作り方をそのままに
「今、日本中探してもかなり稀な、古い作り方で作っているところだと思います」
勝秀鍛冶屋の歴史は、初代が95年前に、高知県四万十町十和(とおわ)の地で始めた鍛冶屋にさかのぼります。勝秀鍛冶屋 三代目の菊池さんは、二代目の師匠から技術を受け継ぎ、初代の作り方をほぼそのまま踏襲しています。
現代の鍛冶屋の多くは、鉄と鋼をあらかじめ合体させた「鋼材」を使い、型抜きや機械加工で刃物を成形します。しかし勝秀鍛冶屋では、鉄と鋼を炉で熱しながら手作業で鍛接し、四角い鋼材をハンマーで叩いて刃物の形に仕上げます。必要なのはハンマーと炉と金床、それだけ。ごくごくシンプルな道具で、職人の感覚だけが頼りです。
刃から柄・鞘まで、一軒で完成させる
「全部自分のところで作っているスタイルは、全国でも1件あるかないかだと思います」
現代の刃物産業では分業が進み、鍛冶屋は刃の途中まで作って問屋に卸し、柄や鞘は別の職人が担うのが主流です。
そんな中、勝秀鍛冶屋は刃・口金(輪)・柄・鞘まで、すべてを一軒で仕上げます。刃は1本ずつ手打ちのため厚みや長さが微妙に異なります。だからこそ、柄もその刃に合わせて1本ずつ削り出し、鞘もその刃の寸法を測って作ります。刃と柄がぴたりとはまるから、固定する金具は輪っか1つと釘1本だけでいいシンプルなつくりになっています。
あらゆる握り方に対応する刃物「カワハギ」
イノシシの皮剥ぎ作業では、逆手・鉛筆持ち・順手など、状況に応じて持ち方が変わります。「カワハギ」はどの握り方でも手の中で動かしやすいよう、柄の形状を設計しています。刃は大きく湾曲しており、皮を剥ぐ「弧を描く動き」と刃物の軌跡がぴたりと一致します。先端は鋭く尖っているので、細かな作業も思い通りにできます。
また、刃が薄く幅があり、横滑りするような動きが得意なため、イノシシの皮剥ぎ用だけでなく、塊肉を切る、小魚を捌くなど多用途に使えてキャンプやアウトドアでも使える一本です。
※製作には2〜3ヶ月ほどお待ちいただく場合がございます。
※手作りの為、画像とは多少異なる場合がございます。
鋼材は「青紙二号」
「師匠の時代から山のプロたちと試行錯誤してきた結果、青紙二号が最適という答えがはっきりありました」
刃の素材には「青紙二号鋼」を使用しています。この「カワハギ」や鉈は包丁と異なり、解体・薪割りなど衝撃を伴う作業で使うため、切れ味だけでなく、刃の強さが求められます。単に切れる刃物ではなく、使い込んでも刃が欠けにくい、道具として長く使える刃物を目指した結果、青紙二号にたどり着きました。
いい刃物は「長く使える刃物であること」
菊池さんにとって「いい刃物」の定義は「切れること、長く使えること、そして使い手が自分で研ぎ直し・修理できること」。
砥石で研いで使い続け、大きな欠けができたら鍛冶屋に戻して新品同様に直してお返しする、それを繰り返して長く使い続けられることが大切だと考えており、それが勝秀鍛冶屋の刃物との付き合い方です
地域おこし協力隊からの出発
三代目・土州勝秀を継いだ菊池祐さんは、奥様の未来さんとご夫婦で鍛冶屋をされています。以前は神奈川県に住んでおり、祐さんは機械加工の工場で働きながら、18~20歳の頃から「いつか手仕事がしたい」と思い続けていました。30歳のとき、四万十町の地域おこし協力隊の募集内容に「鍛冶屋の後継者」を見つけ、移住を決意しました。
師匠の頭の中に答えがある
以前の仕事には、図面という「答え」がありましたが、鍛冶の世界では、師匠の頭の中にしかその「答え」はありません。
「師匠とおなじ考えにならないとできない。見て学ばないと答えがない世界で、最初はすごく難しいと感じました。」
毎日おなじ生活をし、一緒にコーヒーを飲み、ご飯を食べる。そんな日々が何年か続くうちに、だんだんと師匠の感覚に近づいていく実感が持てるようになりました。
師匠から教わった大切な言葉、「余計なとこを叩くな」「短い時間で仕上げろ」。
この言葉をいつも肝に銘じて、ひとつひとつ丁寧につくりあげています。
この町で仕事をする意味
いまお客様は地域の方と、地域外の方が半々くらい。地域の方は、使った感想を直接伝えに来てくれるそうで、菊池さんはそのフィードバックがなにより大切だと感じています。
「使えなかったぞ、欠けやすいぞ、そんなフィードバックがしっかり来るのが、この場所で鍛冶屋をやっている意味だと思います」
また、地域外の方は、毎年出店している東京のイベントなどで知ってくださり、わざわざ四万十まで足を運んでくれる人もいらっしゃり、自分たちを通じて、この四万十を訪れてくれて、四万十の良さを知ってもらえることが、少しでもこの地域に貢献・恩返しができているのかなと感じています。
包丁のように鉈も世界へ伝えていきたい
「包丁が世界共通言語になったように、次の新しい日本の刃物として、鉈を世界の共通言語にしていきたい」
土佐の刃物は日本が世界に誇れる手仕事のひとつ。菊池さんは今、鉈という道具の素晴らしさを海外にも伝えていきたいと考えています。
この「カワハギ」も、そんな想いを込めて四万十からお届けします。ぜひ手に取って、使い込んで、その感触を体感してください。
※ 柄の素材はお選びいただけます ※
「カワハギ」は、柄の素材をお選びいただけます。お申し込み時、下記から選択し、【備考欄】にご記入ください。
・柄の素材:「カシ」「ヤマグワ」「エンジュ」からお選びください。
※特にご指定がない場合、「カシ」とさせていただきます。
こだわりポイントをご紹介
勝秀鍛冶屋は、鉄と鋼を炉で熱しながら手作業で鍛接し、ハンマーで叩いて形を作る昔ながらの製法を今も守っています。刃・口金・柄・鞘まですべてを一軒で仕上げるため、刃に合わせて1本ずつ柄を削り出し、鞘もその寸法を測って製作。刃と柄がぴたりとはまるから、固定金具は輪っか1つと釘1本だけです。
わたしたちが作っています
三代目 土州勝秀の菊池 祐さん・未来さん 神奈川から四万十町へIターンし、地域おこし協力隊を通じて二代目の土州勝秀に弟子入り。95年前に初代が始めた鍛冶屋の技術を受け継ぎ、二人三脚で一本一本手づくりで仕上げています。
こんなところで作っています
勝秀鍛冶屋の工房があるのは高知県四万十町十和地区。四万十川の畔に構える工房で、炉・ハンマー・金床というシンプルな道具だけで製作しています。柄と鞘に使う木材は、四万十産の天然木材を使用しています。
わたしたちが歩んできた道
土州勝秀の勝秀鍛冶屋は、初代が95年前に四万十町でこの鍛冶屋を始め、二代目・松村さんが地域の山師・猟師とともに使いやすい刃物を試行錯誤しながら作り続けてきました。三代目の菊池さんは地域おこし協力隊として弟子入りし、伝統の製法をそのまま受け継いでいます。
わたしたちの想い
「長く使えるいいものを作る」が勝秀鍛冶屋の心意気。土佐の刃物が持つ素晴らしさを全国へ、そしていつか海外へも届けたいと考えています。包丁が世界の共通言語になったように、鉈を次の日本の刃物文化として広めていきたいという夢があります。
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- 自治体での管理番号
- Pkj-07
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
製造のすべて区域内で行っている。
四万十町について
最後の清流 四万十川の流れるまち
四万十町のページを閲覧してくださる「あなた」へ。
四万十川の清流、標高230mの台地、その自然条件で「お米」「豚肉」「うなぎ」など、「日本一」を冠する全国に誇れる特産品を育んでいます。
秋は「糖度の高さと味わいの良さ」が評価され、首都圏にも販路が拡大された「栗」も人気です。
その「日本最後の清流」といわれる四万十川の中流域に位置するのが「四万十町」です。
わたしたち、四万十町の生産者は、この自然の中で
「お礼の品をとおして、四万十町の魅力をあなたに知っていただきたい。」
と、一品一品まごころをこめて、育てています。
どうぞ、豊かな日本の自然の恵みを、ご堪能ください。
高知県 四万十町
