低温でも脂身がとろける土佐あかうし すき焼き用 300g 牛肉 和牛 赤毛 高知県産



お礼の品について
容量 | 300g |
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アレルギー品目 | |
お礼の品ID | 6366542 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
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高知県と愛媛県の県境にある「梼原町」、雲の上と称されるほど標高が高い土地で、南国土佐の海のイメージとはまた違った、空高く山々の風景が楽しめる自然豊かな静かな町です。
四国カルストの雄大な高原を活用し、夏は牛たちを放牧し健康で味わい深い高知県産和牛の生産を行っております。生産される和牛肉については、風味豊かで、特に美味しさの指標とさせる「オレイン酸」については、高知県枝肉共励会で表彰されるなど高い評価を受けております。また、和牛生産を行うにあたり、発生する「牛ふん堆肥」についても、有機成分を多く含み、地域の耕種農家、また県外のお客様にご利用いただき、ご好評を頂いたおると共に、当社が目指す「持続可能な畜産経営」の形となっております。
当社で生産される和牛については、黒毛和種である「四国カルスト産ゆすはら牛」と、
高知県特産品である幻の和牛「土佐あかうし」の2品種を生産しております。高知県産和牛にこだわって飼育管理をしており、生産されるほぼすべての牛が「高知県生まれ高知県育ち」の和牛になります。管理方法については、自社の母牛から生まれた子牛を1頭1頭、人の手でミルクを与え、長年厳選した飼料を性別に分けて給与しながら、牛の健康に注意しながら丁寧に管理をしております。また、夏の期間は、「四国カルスト高原」の広大な放牧場で母牛、肉用牛(一部)を放牧管理しており、育て上げた和牛は、高知県内で加工され、高知県内をはじめ全国のお客様にご利用いただいております。
土佐あかうし すき焼き用300g

「雲の上の町」で育った和牛!
高知県と愛媛県の県境にある「梼原町」、雲の上と称されるほど標高が高い土地で、南国土佐の海のイメージとはまた違った、空高く山々の風景が楽しめる自然豊かな静かな町です。
四国カルストの雄大な高原を活用し、夏は牛たちを放牧し健康で味わい深い高知県産和牛の生産を行っております。生産される和牛肉については、風味豊かで、特に美味しさの指標とさせる「オレイン酸」については、高知県枝肉共励会で表彰されるなど高い評価を受けております。また、和牛生産を行うにあたり、発生する「牛ふん堆肥」についても、有機成分を多く含み、地域の耕種農家、また県外のお客様にご利用いただき、ご好評を頂いたおると共に、当社が目指す「持続可能な畜産経営」の形となっております。

四国カルストの雄大な高原で放牧
当社で生産される和牛については、黒毛和種である「四国カルスト産ゆすはら牛」と、
高知県特産品である幻の和牛「土佐あかうし」の2品種を生産しております。高知県産和牛にこだわって飼育管理をしており、生産されるほぼすべての牛が「高知県生まれ高知県育ち」の和牛になります。管理方法については、自社の母牛から生まれた子牛を1頭1頭、人の手でミルクを与え、長年厳選した飼料を性別に分けて給与しながら、牛の健康に注意しながら丁寧に管理をしております。また、夏の期間は、「四国カルスト高原」の広大な放牧場で母牛、肉用牛(一部)を放牧管理しており、育て上げた和牛は、高知県内で加工され、高知県内をはじめ全国のお客様にご利用いただいております。
「土佐あかうし」に関しては、高知県内でしか改良を行っていない高知県独自の和牛品種になります。その生産量は年間500頭程と極めて希少な和牛になりますが、その濃厚な赤身のうま味、食べた時の衝撃的な味わいで、多くのレストランシェフ様から絶賛を頂いております

商品を使ったレシピ
幻の和牛土佐あかうしをスライスしたすき焼き用スライスになります。濃厚なうま味が特徴な商品となっており、すき焼きはもちろん、多くのお料理にご利用いただけます。薄切りスライスの為、食べやすく、希少な和牛「土佐あかうし」をお子様から大人の方まで幅広いお客様に味わっていただける商品かと思います。是非ご家庭でご家族と一緒にご賞味ください。

商品の詳細、梱包内容
高知県梼原町産和牛(褐毛和種高知系)
土佐あかうしをスライスしたすき焼き用300gを冷凍発送でお届けします。
カテゴリ |
肉
>
牛肉
>
すき焼き
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- 自治体での管理番号
- TC10
- 地場産品類型
1号
檮原町について
梼原町は町面積の91%を森林が占め、標高1455mにもなる雄大な四国カルストに抱かれた自然豊かな山間の小さな町です。四国カルスト高原は、全国的にも珍しい高位高原カルスト地形になっており、至る所に手付かずの自然が残り、晴れた日などには太平洋から瀬戸内海まで一望できます。
石灰岩特有の白い岩が目立つ夏の高原では、里から登ってきた牛たちが放牧されのどかに草を食んでいます。 冬場は一面雪に覆われますが、その景色さえ自然の醸し出す幻想的な美しさがあり、多くの人々を魅了しています。
また、町内には日本の夜明けを信じ幕末を駆け抜けた勤皇六志士の墓地が残っており、その他にも坂本龍馬や東津野出身の吉村虎太郎たちが脱藩するために通った道が、昔の趣を残したまま維新の道・脱藩の道として存在しています。

高知県 檮原町