愛媛県 伊方町
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【日本初のすごいしらす】蒸ししらす食堂セット 【 ふるさと納税 人気 おすすめ ランキング しらす シラス 蒸ししらす おかず ご飯 ご飯のお供 おにぎり 愛媛県 伊方町 送料無料 】 IKTB027



お礼の品について
容量 | ・蒸ししらす個包装タイプ100g×5 ・のりごま0.4g×10 ・たれ200g 【原材料名】 イワシ稚魚(愛媛県産)、食塩 焼海苔(国内産)、ごま 醤油(本醸造)、みりん、果糖ぶどう糖液糖、風味原料(かつお節、こんぶ、しいたけ) アルコール、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草、ステビア)(一部に大豆・小麦を含む) ※本製品のイワシ稚魚は、えび・かにが混ざる漁法で採取しています。また、イワシ稚魚は、えび・かにの幼生を食べています |
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消費期限 | 別途商品に記載 ※要冷凍-18℃以下 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 朝日共販株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6581475 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年申込を受け付けております |
発送期日 |
スピード発送 決済から7日程度で発送 |
配送 |
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朝日共販の新鮮なしらすを堪能できる、佐田岬半島の「しらす食堂」。
こちらの「蒸ししらす食堂セット」なら、その味をご家庭でお楽しみいただけます。
●しらすを超えたしらす「蒸ししらす」とは
朝日共販では、日本初のすごいしらすを完成させました。
それは、生のしらすを自社開発の高温スチームで一気に蒸しあげた「蒸ししらす」。
しらすを蒸すことで、釜あげではどうしても流れ出てしまう栄養分と旨みを逃しません。
●食べるJAPAN美味アワード2021認定商品に選ばれた蒸ししらす
食べるJAPAN美味アワードとは、全国から応募された食品に対し、日本の一流シェフが美味しさを基準に審査。美味しさの各種基準を満たした食品を認定・褒賞することで「日本各地の食文化の伝承と発展」への貢献を目指すプロジェクトです。
朝日共販の蒸ししらすは、2021年の美味アワードで認定商品に選ばれました。
●おうちでしらす丼を心ゆくまで
福島さんの蒸ししらす(個包装タイプ)と、しらす丼のたれ、のりごまがセットになっているので、あとはご飯を用意するだけ。ほっかほかのご飯の上に、蒸ししらすをたっぷりのせて、たれとのりごまをかけて頬張れば、鼻孔を抜ける潮の香りとしらすの美味しさに満たされます。
このほか、しらすはいろいろな料理によく合います。パスタやサラダのアクセントに乗せるもよし、しらすとチーズでしらすトーストも最高です。100gずつ袋に入っているので、使い勝手抜群!欲しい分だけ使い、残りは冷凍にしてお使いいただけます。
【保存方法】
要冷凍-18℃以下
【注意事項】
※画僧はイメージです。
【関連ワード】
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こだわりポイントをご紹介
朝日共販は、自社専属の漁師と漁船を持つ網元。漁は、日の出から日の入りまで。一日の中でも朝まじめ(朝一番)に獲れたちりめんが最高とされ、特に色の白さは格別です。
魚の鮮度は、海に網を入れ、水揚げした魚を船上に設けたイケマに入れるまでの時間で決まります。魚の量と海水、氷のバランスを瞬時に判断し、ブレンドするのが腕のいい漁師の仕事。獲った瞬間から、朝日共販の鮮度・品質管理は始まっています。
わたしたちがご案内します
朝日共販㈱しらすパークは、自分たちがつくった最高鮮度のしらすを直接お客様にお届けするため、2010年4月に工場の横に作った直売所・しらす食堂が始まりです。2020年5月、「佐田岬はなはな」をリニューアルオープンし、県内外より多くの方に足を運んでいただき、しらすを食べた時のお客様の「おいしい」という声と笑顔に励まされ、着実に朝日共販のしらすファンを増やしてこられたのではないかと思っています。
こんなところで作っています
四国愛媛。その最西端にある佐田岬半島は、瀬戸内海と太平洋をつなぐ豊後水道に突出する日本一細長い半島です。その半島の中ほどにある小さな漁村に、朝日共販株式会社に所属する漁師たちは住んでいます。このあたりの海は遠浅でプランクトンが豊富。全国でも有数のちりめんしらすの漁場として昔から知られており、歴史は江戸時代からと言われています。地引網で漁を行い、浜辺で天日干しをする光景は、漁村を象徴するものでした。
わたしたちが歩んできた道
四国最西端の岬、佐田岬。中でも朝日共販のある川之浜は交通網も整備されておらず、取り残された環境でした。しかし、何もない田舎には、海がありました。小さな村の大きな資源「しらす」で地域をより豊かに。朝日共販はそんな思いからはじまりました。漁師たちは、厳しい環境に身を置きながら、地域を守るために尽力。私たちの掲げている「佐田岬の鬼」は、厳しくも優しい川之浜の環境、そして漁師の生き様から生まれました。
わたしたちの想い
意外に思われがちですが、しらすの特徴は、すべて天然であること。しらすはすべて国内で漁獲し、国内で消費する、食料自給率の低い日本においても珍しい海産物です。自分たちが生み出す小さな成功が、地域の発展、世界の環境保全へとつながっていく。おおげさに聞こえますが、この地道な努力と向き合うことこそが、大きな力につながると考えて。わたしたちは今日も、小さな課題も見逃さず、全力で挑んでいます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
朝日共販の「しらす」を、愛媛県伊方町を代表する味に育てていくため、これからも従業員、地域の皆様と一緒に精進してまいります。自慢の「しらす」をぜひご賞味ください。
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カテゴリ |
魚貝類
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しらす・ちりめん
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しらす
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- 自治体での管理番号
- IKTB027
伊方町について
伊方町
四国の最西端、日本で一番細長い佐田岬半島(半島の長さは約50㎞)に位置する伊方町。
南の宇和海側はなだらかな白砂の連なる海岸、北の瀬戸内海側はリアス式海岸を形成しており、年間平均気温16℃の温暖な海洋性気候に恵まれた伊方町では、段々畑で温州みかん、清見タンゴール、デコポンなどの果樹栽培が盛んです。
天然の好漁場にも恵まれ、高級魚の一本釣りや採介藻、底引き網漁業が主に営まれ美しい自然の中に人々の暮らしが息づいています。
美しい自然とともに豊かな暮らしが営まれてきた伊方町ですが、少子高齢化率が県内でも高く、町の将来への不安感や危機感から、町をあげて地域活性化に取り組んでいます。例えば、県立三崎高校は分校化の危機の中、自治体や地元企業との協働イベントなどを通じて、地域の魅力を積極的に発信。その甲斐あって、分校化の見送りが決定し、県外からの入学生も順調に増加しています。
ここにしかない自然の恵みと地域コミュニティの絆を活かして、ふるさとの未来を明るく、元気に!住民みんなでがんばる伊方町に、ぜひご支援の程よろしくお願いします。

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