愛媛県 伊方町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
柑橘王国・愛媛でのみ栽培されている 希少な高級柑橘をご自宅で! 【先行予約受付中】産地直送!愛媛県産甘平 3kg(訳あり) ※2025年1月下旬~2月下旬頃に順次発送予定 ≪柑橘 みかん ギフト≫
お礼の品について
容量 | 3kg(サイズ混合) |
---|---|
アレルギー品目 | |
事業者 | 株式会社ニュウズ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5236296 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | ~2025年2月10日 |
発送期日 | 2025年1月下旬~2月下旬頃に順次発送いたします |
配送 |
|
東京ドーム 約3個分の広さを誇る、日本最大級のみかん農園「南の果樹園 ニュウズ」から、愛媛でしか栽培が許されていない希少品種「甘平(かんぺい)」をお届け!
当社で2010年から販売を始めてからうなぎのぼりの人気を誇り、糖度が高く濃厚で贅沢な味わいと、独特のシャキシャキ食感が楽しめます。
味には問題ありませんが、外皮に傷があったり、サイズが不ぞろいな「訳あり」をご用意しました。ご自宅で気軽に楽しんでいただけるセットとなっています。
愛媛・佐田岬からお届けする、当社の自信作をお楽しみください!
●愛媛でしか栽培されていない希少品種
「甘平(かんぺい)」という名前を聞いたことのない人も多いかもしれないですが、実は品種登録されたのが2007年と、歴史の浅い品種。
ポンカンと西之香(にしのかおり)を交配してできたニューカマーなんです。
ただ、知る人ぞ知る美味しさが知れ渡り、今では愛媛を代表する高級柑橘の1つとなりました。
当社でも2010年から販売を始めていますが、非常に人気のある品種です。
●栽培の難しさゆえに、一見ならぬ一食の価値あり
「甘平」の特徴は、皮が非常に薄いこと。
食べるときにはむきやすく、はち切れんばかりの実が詰まっていて甘みも強く、シャキシャキ食感がクセになるのですが、デリケートで非常に手間のかかる品種でもあります。
通常の柑橘より、ちょっとした天候不良で実が裂けてしまったり、キズものになってしまったりすることも。
そのため、当社でも一層手間暇をかけて育てています。
愛媛限定の、栽培する生産者が少ないレアな柑橘をぜひお試しください。
●お客さまのために、未来の農業のために、私たちができることを。
当社は、柑橘を作るものとして、お客さまをはじめ、スタッフや未来の農業を担う人たちのためにできることを、積極的に取り組んでいます。
お客さまからは、当社にいただく様々なお声をスタッフ全員で目を通し、商品や栽培に活かしてより喜んでいただけるものを追求しています。
また、就農を希望している人や農作放棄地の引継ぎなど、地元の声や課題にも取り組みながら、一人ひとりがいきいきと働ける会社を目指しています。
【産地名】
愛媛県伊方町産
【保存方法】
冷暗所で保管ください
【製造者】
株式会社ニュウズ
愛媛県西宇和郡伊方町河内1448-1
お礼の品感想
訳ありにしても、、、
生産者を助ける意味で訳ありを頼みました。皮が傷があり見た目が悪いのは承知でしたが、古いのか皮に皺がありしょぼくれ、張りがあるものは皮がゴツゴツ、房の中もパサパサのものがいくつかあり、なんとか美味しいと思えたのも半数以下でした。
甘平のイメージが悪くなるような品物で、13000円の寄付金の価値はなく、もう二度と頼まないです。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 生産者・事業者を応援したいから
ゲストさん|女性|50代
投稿日:2023年3月5日 14:16
ややがっかり
以前に同じ甘平品種を食べてとても美味しかったので、こちらを申し込んでみました。
訳アリということで見た目がよくないのは問題ないのですが、少し古いのか乾燥が進んでいて皮、果実ともにパサついているものが多かったです。中には比較的美味しいと思える実もありましたが、味のバラつきが多かったです。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
ゲストさん|男性|40代
投稿日:2023年3月3日 15:31
カテゴリ |
果物類
>
みかん・柑橘類
>
みかん
|
---|
- 自治体での管理番号
- 6072-40014462
伊方町について
伊方町
四国の最西端、日本で一番細長い佐田岬半島(半島の長さは約50㎞)に位置する伊方町。
南の宇和海側はなだらかな白砂の連なる海岸、北の瀬戸内海側はリアス式海岸を形成しており、年間平均気温16℃の温暖な海洋性気候に恵まれた伊方町では、段々畑で温州みかん、清見タンゴール、デコポンなどの果樹栽培が盛んです。
天然の好漁場にも恵まれ、高級魚の一本釣りや採介藻、底引き網漁業が主に営まれ美しい自然の中に人々の暮らしが息づいています。
美しい自然とともに豊かな暮らしが営まれてきた伊方町ですが、少子高齢化率が県内でも高く、町の将来への不安感や危機感から、町をあげて地域活性化に取り組んでいます。例えば、県立三崎高校は分校化の危機の中、自治体や地元企業との協働イベントなどを通じて、地域の魅力を積極的に発信。その甲斐あって、分校化の見送りが決定し、県外からの入学生も順調に増加しています。
ここにしかない自然の恵みと地域コミュニティの絆を活かして、ふるさとの未来を明るく、元気に!住民みんなでがんばる伊方町に、ぜひご支援の程よろしくお願いします。
愛媛県 伊方町