香川県 さぬき市
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軽くて履きやすい桐下駄!!お気に入りの一足に 下駄 桐下駄 右近下駄 焼桐男右近 25~26.5cm 伝統工芸 男物
明治40年、香川県さぬき市志度にて製造が始まり、100年以上にわたって受け継がれてきた伝統工芸「下駄」
使用する木材には、樹齢30年以上の国産高級桐、福島県産の「会津桐」を用い、素材から加工まですべて国産にこだわっています。
香川県の伝統工芸士として認定された熟練の職人が、丹精を込め、ひとつひとつ丁寧に仕上げています。
約40もの工程を経て、ようやく一足の下駄が完成します。
2025大阪万博 さぬき市ブースで展示されました!
※鼻緒はイメージです。
区域外から原材料を仕入れ、材料を切断し、削り、鼻緒をつけるなどの全工程を行っている。
提供元:有限会社山西商店
カテゴリ |
ファッション
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下駄
民芸品・工芸品 > 伝統技術 > |
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- 自治体での管理番号
- AA002
さぬき市について
香川県の東部に位置し、穏やかな瀬戸内海の気候とさぬき山脈の裾に広がる緑豊かな田園が織り成す、美しい自然景観を有する市です。
白砂青松で知られる瀬戸内海国立公園・津田の松原、江戸の奇才、平賀源内を輩出した土地柄など、歴史的観光資源にも恵まれているほか、市内には四国霊場八十八ヵ所のうち、四国遍路を締めくくる三つの札所(いわゆる「上がり三箇寺」)、86番札所志度寺、87番札所長尾寺、88番札所大窪寺を有する「結願のまち」としても知られ、「おもてなしの心」と「いやしの文化」を育んでいます。

香川県 さぬき市