★唐揚げ ★相撲部屋仕込み ★元力士 冷凍で簡単調理できる絶品唐揚げ♪ 【相撲部屋仕込みの味付け】元力士の作る 絶品唐揚げ 2kg 50個入り
元力士の作る絶品唐揚げです。
相撲部屋の秘伝のレシピで作っており、醤油がふわっと香り生姜とニンニクの効いた、しっかり味の唐揚げです。
冷凍便でお送りいたします。
2kgで約50個の唐揚げが入った大容量サイズ!
製造者は海士町出身の元力士の方と、関西出身の奥さん。
キッチンカーで全国を周り、美味しい唐揚げを届けてきた二人組です。
現在は海士町に拠点を移していますが、関西に拠点を置いていた際も大人気のキッチンカーとして知られていました。
美味しくて笑顔になる味と人柄で、常にお客さんで賑わうキッチンカーです♪
美味しい調理方法も同封してお送りいたします♪
【調理方法】
①食べる前日から解凍しておく
②片栗粉適量ご準備ください
③解凍ができたからあげに
ザルで軽く汁気を切ってから片栗粉を全体にまぶし、軽く握って揚げる。
④170℃に熱した油で揚げます。(約5分)
⑤できあがり
シンプルにそのまま食べてもよしマヨネーズにつけてもよしです!
カテゴリ |
肉
>
鶏肉
>
唐揚げ
肉 > 鶏肉 > モモ |
---|
海士町について
海士町は、人口約2,300人の半農半漁の町で、島根県の北 60 キロ、日本海に浮かぶ隠岐諸島の有人島の一つ、島前中ノ島にあります。鎌倉時代に承久の乱に敗れた後鳥羽上皇がご配流になり19有余年、島でお亡くなりになった歴史があり、神楽や俳句などの歴史文化や伝統も残っています。また島すべてが国立公園に指定されるほどの自然豊かな島で、きれいな海や夜空一面の星を見ることができます。
海士町は、急激に進んだ少子高齢化・過疎化など島国日本の縮図です。現在の島の人口は 2300 人弱で、年間に生まれる子どもは約10人、そして人口の4割が65歳以上という超少子高齢化の過疎の町です。そうした人口の流出と財政破綻の危機の中、独自の行財政改革と産業創出によって、今や日本で最も注目される島の一つとなっています。
2005年には町長が50%、課長級が30%の給与カットを自ら実施。当時の公務員の給与水準としては全国最低となりました。その資金を元手に最新の冷凍技術CAS導入を決行し、海産物のブランド化により全国の食卓をはじめ、海外へも展開させていきました。
また雇用の拡大や島外との積極的な交流により、2004 年から 2018 年の 15 年間には 428 世帯 624 人の I ターン者、204 人の Uターン者が生まれ、島の全人口の 20% を占めています。いまでは新しい挑戦をしたいと思う若者たちの集う島となっており、まちおこしの挑戦モデルとして全国の自治体や国、研究機関など多くの人の関心を集めています。
海士町には日本らしさがまだ残っており、そしてそこには新しい価値観と問題解決へのヒントがあります。私たちはこれからも、離島のハンデイキャップをアドバンテージに、未来向かって「小さな島の挑戦」を続けます。
「ふるさと納税制度」による、皆さんの海士町への熱い思いを心からお待ちしています。
島根県 海士町