鳥取県 若桜町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
国産・無添加 純度100%で安心・安全 256.若桜(わかさ)のえごま油 味くらべ(生搾り50g×1本、焙煎搾り50g×1本)(若桜鉄道 列車缶セット)
お礼の品について
容量 | えごま油2本(生搾り50g×1本、焙煎搾り50g×1本) 原材料名:えごま(鳥取県若桜町産) 製造者:有限会社若桜農林振興 <使いきりサイズ> えごま油に多く含まれるα−リノレン酸は酸化しやすい成分なので、開封したら早めに使い切ることが大切です。若桜のえごま油は、1本50gの使い切りサイズにしました。 オリジナル列車缶87mm×167mm×90mmH(デザイン:水戸岡鋭治) |
---|---|
消費期限 | 賞味期限:製造日より8ヶ月 直射日光を避け常温で保存してください。 開栓後は、賞味期限に関わらずお早目にご使用ください。 開栓後の夏季(高温多湿)は、冷蔵庫での保存をおすすめします。 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 有限会社若桜農林振興 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5825606 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 |
随時 【発送について】 ・発送時期「随時」と記載のある品についても、ご注文が集中した場合等、発送まで1ヵ月程度またはそれ以上お待ちいただく場合がございます。ご了承ください。 ・生産や仕入れ・生育・加工状況等、または自然災害などにより、お届け期間が前後する場合や、内容が変更となる場合があります。 ・宛先不明・不在等により返送となった場合、再配送は難しくなりますので、ご了承ください。 |
配送 |
|
「若桜のえごま油」は、鳥取県若桜町でえごまの栽培から収穫、そして搾油まで一貫して生産・加工している純国産品です。毎日の生活に取り入れて欲しいからこそ、保存料や着色料等の添加物は一切使用していない安心・安全なこだわりの油です。
<コールドプレス製法>
「若桜のえごま油」は、圧力のみで搾油する、コールドプレス(低温圧搾)です。
圧力のみで絞るので時間がかかる搾油法ですが、えごま油の成分を損なうことなく搾油します。α-リノレン酸の含有量は64%!!
標準値が58%程度なので若桜のえごま油は、とても質の良い油です。
<フレッシュ生しぼり>
生しぼりなので、本来の風味が味わえる、さっぱりとしたフレッシュな口当たり。
<香り引き立つ焙煎しぼり>
えごまの実を焙煎したものをしぼることで、香りと味にアクセントが加わった「焙煎えごま油」です。
味は、ローストしたナッツ系に近い風味をしています。
※当社の焙煎えごま油のα-リノレン酸は、生しぼりと比べて質・量ともに遜色なく保持していることを確認しています。(自社検査の結果による)
<徹底した品質管理と丁寧な作業>
原材料の温度管理や水分量の管理、そして、搾油ごとに試薬による酸化度等の科学的チェックと味覚や臭いによる五感による確認を行い、徹底した品質管理はもちろんのこと、全ての工程を丁寧な手作業で行っています。
良いものをお届けしたい!スタッフが1本1本、心を込めて作っています。
<お召し上がり方>
小さじ半分程度を目安に、そのまま飲むもよし、お味噌汁やスープ、野菜ジュース、納豆などにかけても、料理の味の邪魔をしません。
お好みに合わせてぜひ普段の食事と一緒にお召し上がりください。
〈オリジナル列車缶〉
列車缶は若桜鉄道の観光列車『昭和号』をベースに可愛らしくデザインされた限定品となります。 若桜鉄道『昭和号』はJR九州のクルーズトレイン『ななつ星?九州』を手掛けた工業デザイナー水戸岡鋭治氏デザインの観光用車両で、2018年(平成30年)3月に登場。 この缶も水戸岡鋭治氏が手掛けており、明るくポップなイラストの楽しいデザインに仕上がっております。
お礼の品感想
健康のためにえごま油を
50歳を目前にして、健康に対する意識が高まっています。えごま油が健康に良いと聞き返礼品で頂きました。何にでもかけて食べるだけなので簡単です。まずはサラダやアイスクリームにかけて頂きました。アイスにかけるとコクが出て美味しいです。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- こだわりがあるから
- 地元やゆかりのある地域だから
- 生産者・事業者を応援したいから
- その地域を応援したいから
- おいしい
- 応援したい
- オススメ
- 大満足
まっさんさん|男性|40代
投稿日:2023年9月30日 19:23
カテゴリ |
調味料・油
>
食用油
>
その他食用油
|
---|
若桜町について
若桜町は鳥取県の東南端に位置する人口約3,000人の町です。
若桜の名がはっきりと出てくるのは、平安時代の百科事典である「和名類聚抄」だといわれます。
中世期には鶴尾山に若桜鬼ヶ城が築かれ、元和3年(1617年)に一国一城令により廃城となるまで何代もの城主が治めてきました。以来若桜は宿場として交通の要衝、地方物資の集散地として発展してきました。
豊かな自然や城跡、寺院、鉄道、名勝など多くの恵まれた資源を生かした観光の町を目指して、新しい町づくりに取り組んでいます。
また、全国で初めて保育料の無料化を実施するなど子育て支援にも力を入れています。
鳥取県 若桜町