くだもの名産地和歌山より旬のフルーツを厳選してお届けいたします。 【旬のくだもの定期便】和歌山県の旬のフルーツを毎月お届け! 全12回【S】(配送日時指定不可)※北海道・沖縄・離島への配送不可 / 定期便 フルーツ みかん いちご イチゴ セミノール 河内晩柑 すいか 桃 柿 ジュース 12回 【ard-tkb901A】
お礼の品について
容量 | わかやま旬のくだもの定期便 全12回【S】 【内容例】 1月:有田の柑橘詰合せセット 有田みかん1.5kg、ポンカン1.5kg (合計約3kg) 2月:まりひめ 約300g×2パック (計約600g) 3月:完熟清見オレンジ 3kg 4月:河内晩柑とセミノールオレンジの柑橘詰合せ それぞれ 約1.5kg 合計3kg / サイズ混合 5月:カラマンダリン 約2kg / サイズ混合 6月:小玉すいか『ひとりじめ7』 Mサイズ / 1玉 / 約1.5kg 7月:和歌山の桃 5~6玉 / 約1.5kg前後 8月:有田の柑橘ジュース 1,000ml × 2本 9月:青切り有田みかん 3kg(25~35玉前後) 10月:たねなし柿 約2kg(9~13玉前後) 11月:完熟有田みかん 約3kg(約25~35果) / サイズ混合 12月:完熟有田みかん 約3kg(約25~35果) / サイズ混合 ※内容は一例です。収穫状況等により変更になる場合がございます。 原産地: いちご(まりひめ)、柑橘類:和歌山県広川町 すいか(ひとりじめ7):和歌山県印南町 桃、たねなし柿:和歌山県かつらぎ町 |
---|---|
消費期限 | いちご(まりひめ)、すいか(ひとりじめ7):出荷日から約4日 ※到着後、冷蔵庫などで保管してください。 桃:出荷日から約4日 ※到着後は、直射日光を避けた風通しの良い涼しい場所で保管してください。 柑橘類、たねなし柿:出荷日から約7日 ※到着後は箱から出し、直射日光を避けた風通しの良い場所で保管してください。 ジュース:製造日より1年 |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません |
お礼の品ID | 6083401 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年お申し込みを受け付けております。 |
発送期日 |
1月:有田の柑橘詰合せセット 2月:まりひめ 3月:完熟清見オレンジ 4月:河内晩柑とセミノールオレンジの柑橘詰合せ 5月:カラマンダリン 6月:小玉すいか『ひとりじめ7』 7月:和歌山の桃 8月:有田の柑橘ジュース 9月:青切り有田みかん 10月:たねなし柿 11月:完熟有田みかん 12月:完熟有田みかん ※開始はお申し込みの翌々月からとなります。 |
配送 |
|
フルーツ王国和歌山県は温暖な気象に恵まれ、 果物の栽培がとても盛んで、一年中さまざまな魅力的なフルーツを楽しめる“くだもの名産地”です!
和歌山の旬の美味しいフルーツを全12回お届けいたします。
<生産者の声>
1年かかけて一生懸命育てた甘くて美味しいフルーツをお届けするため、栽培方法にこだわり、まごころを込めて育てた自慢のフルーツたちです。ぜひ一度ご賞味ください!
■注意事項/その他
※誠に申し訳ございませんが、北海道・沖縄・離島へのお礼品の配送はお受けできません。
※生育状況や天候等により発送が遅れる又は早まる場合がございます。予めご了承ください。
※生育状況や天候等の影響により予定しております果実が大幅な不作となった場合は他の果実へ変更させて頂く事がございますのでご了承願います。
出荷の際検品後発送しておりますが、万一商品に問題がございましたら破棄やお召し上がりになる前にご連絡ください。
※到着予定日から、3日以上経過したものや、破棄されたものにつきましては、ご対応することが出来ませんのであらかじめご了承ください。
※画像はイメージです。
※こちらは広川町との共通返礼品です。
カテゴリ |
果物類
>
その他果物・詰合せ
>
詰合せ
果物類 > もも > 果物類 > みかん・柑橘類 > みかん |
---|
- 自治体での管理番号
- ard-tkb901A
串本町について
串本町は、本州最南端の町として知られている町です。
ー自然に囲まれた串本町ー
海岸線は複雑な形のリアス式海岸で、海の浸食を受けた不思議な形の岩が多く存在しています。
特に有名なのは国の天然記念物に指定されている「橋杭岩」です。
大小40余りの岩柱がそそり立っており、その姿は橋の杭の部分だけが経っているように見えます。
黒潮によって暖められた海中には、南国のような美しいサンゴ礁が広がっており、
その光景を見るためにダイビングに訪れる人が大勢います。
大規模なサンゴ礁の中では世界最北端の場所に位置している、
温帯と熱帯が混じった珍しい環境であることからラムサール条約に登録されています。
ー串本町とトルコの友好関係ー
明治23年
日本から帰国途中のオスマン・トルコ帝国の親善大使600名以上が乗船していた船、
エルトゥールル号が台風のため串本町沖で座礁するという事故がありました。
この事故は日本で最大規模の海難事故として知られています。
事故の際に救助を行ったのが串本の大島の住民でした。
住民たちの懸命な救助活動により、翌年には生存した69名が帰国することが出来ました。
昭和60年
イラン・イラク戦争が行われていた当時、
出国しようとしていた200名以上の日本人が満席のためイランの空港に残されてしまいました。
安全が確保できないと日本からの救援も来ない中、助けてくれたのがトルコ共和国でした。
2機の救援機がトルコから救援に訪れ、残された日本人を日本まで送り届けたのです。
イランには、トルコ人も多く在住していましたが優先的に日本人を航空機に搭乗させ、
自分たちトルコ人は1週間をかけ、陸路で帰国しました。
トルコではエルトゥールル号の出来事がずっと語り継がれており、約100年後にその恩返しとして日本人を救ったのです。
その後もお互いに支援しあい友好関係が続いています。
慰霊碑の設立や、トルコとの共同映画製作によってトルコと串本町の友好関係は後世に伝えられています。
和歌山県 串本町