和歌山県 印南町
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保有ポイント:
この自治体のポイントについてチョイス公式ポイント交換対象 梅の里からの正月飾り「門梅」[R] [AJ1]



お礼の品について
容量 | 門梅(梅の枝(1束約100本、長さ70cm)、縄、水引き、松、南天、お米、和紙、白紐) 高さ:約70cm 重量:約1.5kg~2kg 数量:1セット |
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事業者 | (株)味季屋 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6493956 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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申込期日 | 2025年3月15日~2025年12月8日まで |
発送期日 | 12月25日から順次発送いたします。 ※着日指定は承っておりません。 ※北海道、沖縄、離島への発送は不可となります。 |
配送 |
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【先行受付/年内配送】~梅の枝でつくる、梅の里からのお正月飾り~
日本一の梅の里みなべ町ならではの、南高梅の徒長枝を材料にしたお正月飾り。
古来より吉祥のモチーフとして使用されている梅は縁起も良く私たちに馴染み深いもの。
玄関や床の間、リビング等屋内に設置しやすい1本タイプのサイズです。
梅への感謝の気持ちを込めて、本来ならば捨ててしまわれる剪定枝を活用したお正月飾り「門梅」を梅の里からお届けします。
【ご確認ください】
※画像はイメージです。
※お礼品の特性上、暑さ・寒さが厳しい地域へのお届けの際は、品質を維持できないことがございます。
あらかじめご了承ください。
※梱包には充分注意致しておりますが配送途中に多少のいたみがあることをご理解ください。
※着日指定は承っておりません。
※北海道、沖縄、離島への発送は不可となります。
◎予約制となります。
◎締切受付日:12月8日
◎お正月に間に合うように12月25日~順次、発送いたします。
◎12月26日~年内中にお届け。
着日指定は、承っておりません。
◎お客様のご都合(不在・受取拒否)により商品を受け取られなかった場合、又は受取までに
期日がかかった場合につきましては返品・再発送は致しかねますのでご了承ください。
★こちらはみなべ町との共通返礼品になります。★
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として出品しているものです。
【お問合せ先】
事業者名:(株)味季屋
連絡先:info@azikiya.co.jp
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カテゴリ |
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民芸品・工芸品 > 和装 > |
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- 自治体での管理番号
- DK01
自治体からの情報
【訳あり】紀州南高梅 はちみつ漬つぶれ梅 2kg

印南町のポイント付与ルール
- ・10,000円以上の寄付に付与されます。
- ・500円毎に150ポイントを付与されます。
また、ポイントを取得するにはふるさとチョイスへの会員登録またはログインが必要です。
ポイント付与の例
寄付金額 | 付与ポイント |
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10,000円 | 3,000ポイント |
10,500円 | 3,150ポイント |
11,000円 | 3,300ポイント |
14,000円 | 4,200ポイント |
15,000円 | 4,500ポイント |
20,000円 | 6,000ポイント |
50,000円 | 15,000ポイント |
100,000円 | 30,000ポイント |
500,000円 | 150,000ポイント |
印南町について
【和歌山県印南町】
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62㎢で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
【かえる橋】
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
【印南町の農林水産業】
農業は、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等が。漁業では、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業など、農林水産業が盛んな町です。
【印南祭り】
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

和歌山県 印南町