美味しさと健康維持の丹波なた豆茶と丹波産黒豆茶、どくだみ茶、ルイボス茶の4種類 こやま園健康茶セット
お礼の品について
容量 | 有機丹波なた豆茶 Small Pack(1.2gひも付きテトラティーバッグ×16個入り) Koyamaen 黒豆茶(5gティーバッグ×16個入り) 丹波どくだみ茶(50g入り) Koyamaen 有機ルイボス茶(1gひも付きテトラティーバッグ×30個入り) |
---|---|
消費期限 | 丹波なた豆茶Small Pack:730日 Koyamaen 黒豆茶:540日 |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません |
事業者 | 有限会社 こやま園 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6133711 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 | 発注後、2週間以内を目処に発送 |
配送 |
|
なた豆はサヤの大きさが30cm以上にもなるとても生命力の強い豆です。
昔から農家の間では頼りになるお茶として飲まれてきました。
丹波なた豆茶は、豆どころ兵庫県丹波市で,丹精込めて栽培された丹波産なた豆100%、添加物も一切使用しておりません。
ほんのり甘くどこか懐かしい味。ノンカフェインで妊婦さんや小さなお子様でも安心してお飲みいただけます。
累計3億杯以上の実績、うれしいお便りを3000通以上いただいている美味しく健康維持のできるお茶です。
お礼のお品は大好評いただいている定番製品「丹波なた豆茶」、100%丹波産どくだみを使用した「丹波どくだみ茶」、
上級グレードの有機ルイボスを使用した「Koyamaen有機ルイボス茶」、豆どころ丹波でも有名な高品種「丹波黒」使用の「Koyamaen黒豆茶」の
4種類の健康茶のスペシャルセットです。
〈生産者様の声〉
丹波なた豆茶は、【丹波なた豆茶のお店 こやま園】の看板製品です。
「大切な人に飲んでほしい。」そんな思いの伝わる製品をつくっています。
大学との共同研究で実績のあるオリジナルの種子を使い、栽培期間中農薬・化学肥料不使用にて、種子の管理から栽培、加工まで一貫生産しています。
手間暇を惜しまないオリジナル製法で作った安心・安全の丹波なた豆茶を是非お試しください。
(注意事項)
・作ったお茶はお早めにお飲みください。
・自然素材そのままを使用していますので、味、香りなどにばらつきがあります。
・紐に付着しているのは、なた豆の成分です。
・お好みに応じて時間やお湯の量を変えてお楽しみください。
※画像はイメージです。
※有機JAS認定(農産・加工)2012年取得
カテゴリ |
飲料類
>
お茶類
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- 030-009
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当市の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】市外在住の個人の方で、1回5,000円以上ふるさと納税(寄附)をされた方が対象となります。
1回のお申し込みで最大10品まで記念品を選択いただくことができます。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後の記念品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
記念品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
================================
たんば商業協同組合
TEL:0795-73-0005
受付時間 9:00~17:00 (土曜日・日曜日・祝日及び12月29日~1月3日を除く)
================================
丹波市について
丹波市は、兵庫県の中央東部に位置し、美しい自然と懐かしい田園風景が広がる緑豊かな地域です。市内西部を南北に日本標準時子午線(東経135度線)が通っており、阪神間からJRや自動車で約1時間30分から2時間圏域となっています。市内には、かたくりやもみじの名所があり、四季折々の自然を感じることができます。
気候は瀬戸内海型、内陸型気候に属し、年間を通して昼夜間の寒暖差が激しいことから、秋から冬にかけて発生する朝霧・夕霧は「丹波霧」と呼ばれています。丹波地域の山々をつつむこの「丹波霧」は、自然溢れる情景に一層の深みと神秘さを醸しだしています。
また、本州一低い中央分水界である水分れ(みわかれ)は、標高わずか95mで瀬戸内海と日本海をまたぐことができる奇跡的な自然地形として知られています。
2006年には、市内の約1億1千万年前の地層から国内最大級の植物食恐竜(全長約15m)の化石が発掘されました。発掘したのは市内在住の2人の地学愛好家で、発掘された化石は、「タンバティタニス・アミキティアエ」と学名が付き、「丹波竜」の愛称で多くの方に知られています。
兵庫県 丹波市