日本の原風景、ふるさと丹波の里山が生み出すピュアな香り。 姫黒文字エッセンシャルオイル
KOHARU ORGANICは「小春ロード」を中心として丹波里山のありのままの原料を100%使用。
ヒメクロモジは最初は樹々のエネルギーを感じる香りから優しい上質なフローラルな香りに落ち着きます。
成分がローズウッドに似ていることから人気の高い香りです。
古くから西日本に分布しているヒメクロモジは、クロモジ属の中でも希少な種となります。
クスノキ科の落葉低木で高さは5mほどになります。クロモジ属の中で葉がもっとも小さくかわいいことから名前にヒメがつきました。 「小春ロード」沿いには多くのヒメクロモジが自生しています。
大量に精油が作れないため、希少価値の高い香りです。
KOHARU ORGANICの精油は抽出に名水松か井の水(まつかいのみず)を使用しています。
松か井の水は小春ロード沿いの山中に湧き出る清水。室町時代末期に播磨の国を支配していた赤松義村が定めた「播磨十水」の一つ。峠越えのとき、動けなくなった人もこの水を飲めば回復したという言い伝えがあります。
古来から存在する日本独自の香りをお楽しみください。
■使用方法
・室内
オイルウォーマー、アロマライト、オイルディフューザーなどに、2~3滴落として香りを楽しんで下さい。
学名:Lindera lancea
原産地:兵庫県丹波市
抽出法:水蒸気蒸留法
※画像はイメージです。
-
匂辛夷(においこぶし)フローラルウオーター セット
22,000 円
匂辛夷(においこぶし)の枝葉を水蒸気蒸留するときエッセンシャルオイル(精油)とともに得られる水です。水溶性の香り成分が含まれ芳香蒸留水ともいわれています。 フレッシュななかに甘さが香ります。ルームスプレーなどでお楽しみください。 〈原材料・成分・提供サービス詳細〉 モクレン科モクレン属ニオイコブシ(学名:Magnolia salicifolia) 〈注意事項/その他〉 同封の注意書きをお読みください。なるべく肌に直接かからないようにしてください。保管は太陽光の当たらない冷暗所に。 ※画像はイメージです。
- 別送
-
姫黒文字 3点セット
35,000 円
姫黒文字 3点セット
- 別送
-
姫黒文字フローラルウオーター セット
17,000 円
姫黒文字 フローラルウオーター
- 別送
-
匂辛夷(においこぶし) 3点セット
60,000 円
匂辛夷(においこぶし) 3点セット
- 別送
-
匂辛夷(においこぶし)エッセンシャルオイル
30,000 円
匂辛夷(においこぶし) 日本の原風景、ふるさと丹波の里山が生み出すピュアな香り
- 別送
-
姫黒文字エッセンシャルオイル
19,000 円
日本の原風景、ふるさと丹波の里山が生み出すピュアな香り。
- 別送
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
その他雑貨・日用品
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- 114-007
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当市の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】市外在住の個人の方で、1回5,000円以上ふるさと納税(寄附)をされた方が対象となります。
1回のお申し込みで最大10品まで記念品を選択いただくことができます。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後の記念品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
記念品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
================================
たんば商業協同組合
TEL:0795-73-0005
受付時間 9:00~17:00 (土曜日・日曜日・祝日及び12月29日~1月3日を除く)
================================
丹波市について
丹波市は、兵庫県の中央東部に位置し、美しい自然と懐かしい田園風景が広がる緑豊かな地域です。市内西部を南北に日本標準時子午線(東経135度線)が通っており、阪神間からJRや自動車で約1時間30分から2時間圏域となっています。市内には、かたくりやもみじの名所があり、四季折々の自然を感じることができます。
気候は瀬戸内海型、内陸型気候に属し、年間を通して昼夜間の寒暖差が激しいことから、秋から冬にかけて発生する朝霧・夕霧は「丹波霧」と呼ばれています。丹波地域の山々をつつむこの「丹波霧」は、自然溢れる情景に一層の深みと神秘さを醸しだしています。
また、本州一低い中央分水界である水分れ(みわかれ)は、標高わずか95mで瀬戸内海と日本海をまたぐことができる奇跡的な自然地形として知られています。
2006年には、市内の約1億1千万年前の地層から国内最大級の植物食恐竜(全長約15m)の化石が発掘されました。発掘したのは市内在住の2人の地学愛好家で、発掘された化石は、「タンバティタニス・アミキティアエ」と学名が付き、「丹波竜」の愛称で多くの方に知られています。
兵庫県 丹波市