兵庫県 高砂市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
作って楽しい、育ててうれしい、苔テラリウム体験! 苔テラリウム制作体験(体験チケット) ワークショップ 初心者 作り方 体験 土
どなたでも楽しみながら苔テラリウムの制作体験ができます。
初めての方でもお子様でも、講師がついているのですぐに質問でき、難しい所はお手伝い致します。
高砂市のアトリエでは、常時10種類以上の苔の中からお好きな苔をお選びいただけます。
小さくて、キラキラしていて、奥深い苔の世界をお楽しみ下さい。
○制作時間 60〜120分
○事前予約が必要
○有効期限 発行より1年
容量:ボール型ガラス容器 幅12cm✕高さ10cm(口径8cm)
ガラスの蓋付き(9cm)
用土2種類、苔数種類(仕入れによって選べる苔の種類が異なります)、高砂市特産「竜山石」青・黄色、飾り用カラーサンドを自由にお使いいただけます。
マスコットフィギュアは別売り
自宅のものを持参いただいても結構です。
期限:発行から1年
配送:普通郵便にて体験チケットを送付致します。
事業所名:アトリエWindwing
(カナ:アトリエウインドウイング)
代表者:岸本 久美子
代表電話:070-4290-1073
本社・事業所住所:〒676-0813 兵庫県高砂市時光寺町2-6
メール:kokeirowing@gmail.com
区域内において原材料の仕入れを行い、デザインから製作、梱包までの工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの
カテゴリ |
イベントやチケット等
>
体験チケット
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- 016-4901
自治体からの情報
マイナンバーカードをお持ちの方は、オンラインワンストップ申請をご利用いただけます!
高砂市ふるさと納税に関することにつきましては、下記ページをご確認ください
お手数ですが、各種URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください
1.寄附のお申込み
寄付申出書はこちらから様式をダウンロードできます
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
2.寄附金の納付方法
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
3.記念品(返礼品)について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
4.寄附受領証明書について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
5.ふるさと(納税)寄附金による税軽減のしくみ
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/kazeika/zeikin/2/1/2923.html
6.ふるさと納税ワンストップ特例制度について
高砂市への申請書の提出については、こちらをご確認ください
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/8316.html
高砂市について
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。
西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。
また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。
近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。
近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。
昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。
市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。
兵庫県 高砂市