兵庫県 高砂市
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全国でも希少な茶わんむしの缶詰 日本料理の醍醐味を凝縮した逸品 ご賞味下さい 高砂名物 焼きあなご 焼あなご入り茶碗蒸し こだわりの味 保存食 贅沢 長期保存 料理長監修
お礼の品について
容量 | 3缶 |
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アレルギー品目 | |
事業者 |
高砂 ウェディングパレス鹿島殿 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5470094 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | ご入金後、7日前後で発送させていただきます。 但し、12〜1月にご寄付を頂いた場合は、最大1ヶ月前後かかる場合がございます。何卒、ご了承ください。 ※返礼品の配送に関して日付指定はお受けできません。 |
発送期日 | 決済から7日前後 |
配送 |
創業60年を記念して制作した高砂名物 焼き穴子を使用した茶碗蒸しの缶詰です。
茶碗蒸しは老若男女問わずご賞味頂けますが、缶詰にしたため長期保存が可能となっておりますので非常食としてもご利用頂けます。
実は茶碗蒸しを缶詰にするのは非常に困難でした。
出汁のうま味を引き出すために、穴子や鶏肉をしっかり煮込んでいますが、茶碗蒸しのいい色を出すには煮込み汁を調整する必要があります。多すぎると茶色になり、味は良くても色合いが落ちます。目で楽しめなくなります。また、黄色くなりすぎないように卵の量を減らしたいですが、固まりづらくなります。固めるには一筋縄ではいかない成分調整を行いました。
”美味しい”とご満足いただける逸品です。是非ご賞味ください。
※賞味期限 製造日より3年
※高砂市内の工場において、原材料の仕入れから、調理の工程を行っております。(缶詰にする作業の工程のみ市外)
※諸事情により令和5年9月1日より価格を改定させていただきます。
カテゴリ |
魚貝類
>
うなぎ・穴子・鱧
>
穴子
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- 自治体での管理番号
- 015-3101
自治体からの情報
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高砂市ふるさと納税に関することにつきましては、下記ページをご確認ください
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1.寄附のお申込み
寄付申出書はこちらから様式をダウンロードできます
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
2.寄附金の納付方法
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
3.記念品(返礼品)について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
4.寄附受領証明書について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
5.ふるさと(納税)寄附金による税軽減のしくみ
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/kazeika/zeikin/2/1/2923.html
6.ふるさと納税ワンストップ特例制度について
高砂市への申請書の提出については、こちらをご確認ください
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/8316.html
高砂市について
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。
西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。
また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。
近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。
近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。
昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。
市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。
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