兵庫県 高砂市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
こどもたちへお肉を届けよう【施設への食材提供にご協力ください】 こども食堂 施設への食材提供にご協力下さい(高砂) 児童食堂 児童貧困対策 ボランティア 運営費・食材の寄付 食育 地域連帯 こども食堂支援金 こども食堂支援団体 こども食堂食事提供
お礼の品について
容量 | 送付先の福祉施設が、下記より選びます。 ・カタログ「高砂」1枚 または、 ・カタログ「寿」・「華」・「禄」・「錦」4枚セット |
---|---|
アレルギー品目 | |
事業者 | 株式会社 ワンリンク 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4812229 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
配送 |
|
『社会のために役立つことを!』
お肉のカタログを福祉施設等にお送りします!
こちらの記念品は、寄附者様に商品が届きません。
お申込みをいただきましたら、事前に高砂市が選定した施設等に、㈱ワンリンク作成のお肉のカタログを送付いたします。
精肉類の食材確保が課題となっているこども食堂。また、福祉施設が実施する地域でのイベントや入所児童のお誕生日会のためにあなたの気持ちを形にして送りませんか?
地域での居場所づくりや子どもたちの未来のための施設運営にご協力ください。
お申込みされた方には、市長より感謝状をお送りいたします。
~送付先福祉施設~
・市内こども食堂 10か所(きっず・きっちんネットワーク)
・母子生活支援施設 そねホーム
・児童養護施設 ルピナス高砂
【記念品に関するお問い合わせ】
株式会社ワンリンク
tel:079-432-1078
fax:079-432-1079
mail:info@onelink-jp.com
カテゴリ |
肉
>
牛肉
>
セット
感謝状等 > 感謝状等 > |
---|
- 自治体での管理番号
- 200-1601
自治体からの情報
マイナンバーカードをお持ちの方は、オンラインワンストップ申請をご利用いただけます!
高砂市ふるさと納税に関することにつきましては、下記ページをご確認ください
お手数ですが、各種URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください
1.寄附のお申込み
寄付申出書はこちらから様式をダウンロードできます
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
2.寄附金の納付方法
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
3.記念品(返礼品)について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
4.寄附受領証明書について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
5.ふるさと(納税)寄附金による税軽減のしくみ
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/kazeika/zeikin/2/1/2923.html
6.ふるさと納税ワンストップ特例制度について
高砂市への申請書の提出については、こちらをご確認ください
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/8316.html
高砂市について
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。
西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。
また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。
近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。
近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。
昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。
市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。
兵庫県 高砂市