兵庫県 尼崎市
オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型
漆塗箸 いろ5膳 ふくろう【1423092】



お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・漆塗箸[5膳] 製造地:兵庫県尼崎市 ■原材料・成分 天然木、天然漆 箸サイズ 長さ 230 mm |
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事業者 | 賀名生漆工芸 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5863011 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 2025年2月より順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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天然木能登ヒバに天然漆で塗られたお箸、5色セットです。
ヒバは軽くて丈夫なのが特徴です。
5色の色漆は賀名生漆工芸のオリジナル色です。
縁起物で人気のあるフクロウを金または黒の漆で模様付けしています。
箸先は本乾漆粉を用いた滑り止め付きです。
包装:化粧箱に入れて、ラッピングしてお届けいたします。プレゼントにもどうぞ!
■生産者の声
賀名生漆工芸は、多くの箸メーカーに漆を卸しています。
近年、プラスチックや合成樹脂のお箸が増えましたが、漆のお箸は天然素材で作られており、長持ちです。
箸先が剥げても修理して使うことができます。
漆の良さを多くの方に手に取って感じていただければ幸いです。
このお箸に使われている本乾漆粉は、製造に時間がかかるうえ、現在では製造している会社もほとんどありません。
そのため、お箸は漆塗りでも箸先の滑り止めは合成樹脂を用いていることが多いのですが、
賀名生漆工芸では乾漆粉も自社で製造しています。
天然素材のお箸を安心してお使いください。
■注意事項/その他
お取り扱い方法
漆器は手入れが大変と思われがちですが、賀名生漆工芸のお箸は1年間毎日食洗器で洗っても、奇麗なままお使いいただけます。
より長くお使いいただくためには、柔らかいスポンジでの手洗いをお勧めします。
※画像はイメージです。お使いのモニタによって、色が異なって見える事がございます。
カテゴリ |
雑貨・日用品
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食器・グラス
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箸
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- 自治体での管理番号
- 45134
自治体からの情報
【ご注意ください!】
※20歳未満への酒類の販売は固くお断りしています。
・(お礼品の配送) お礼品は当自治体以外にお住いの方のみへのお届けとなります。当自治体にお住まいの方についてはお礼品をお受け取りいただけません。あらかじめご了承ください
・(お礼品の配送) お礼品毎にお届け時期が異なります。詳しくは各お礼品ページ内に案内がございますのでそちらをご確認ください
・(お礼品の配送) お礼品の在庫状況により、お礼品ページ内表記のお届け時期以上に時間を頂戴する場合がございます。あらかじめご了承ください
・(お礼品の配送) お届けをいたしましたお礼品は確実にお受取りください。長期不在等寄付者様事由による返送、劣化、紛失においては再送はいたしかねます
・(お礼品の配送) 梱包はお礼品毎に個別に実施してお届けいたします(複数のお礼品の同一梱包はいたしかねます)
・(お礼品の配送) 離島はクール便でのお届けをいたしかねます。あらかじめご了承ください
・(お礼品の配送) お礼品の確保は寄付の決済(支払い)完了後となります。即時決済以外の支払い方法※ の場合、入金(支払い)が確認できた時点の在庫状況によってはご希望のお礼品をお届けできない可能性がありますので、できる限りお早めのお支払いを推奨します。
・(お礼品の画像) お礼品の画像には、収穫直後の実物写真、梱包時の写真、調理写真やイメージ写真等もございますので、お礼品選択時のイメージと異なることがございます。あらかじめご了承ください
・(その他) 生産者または天候等、都合により予告なくお礼品の内容を変更させていただく場合がございます
・(その他)「寄附受領証明書」は、お礼品のお届けとは別途お送りします(「証明書」の別送)
・(その他)いただいた寄附金のうち寄附にかかる経費をふるさと納税推進事業費へ充当し、残額を活用させていただきます。
※ ネットバンク支払い、コンビニ支払い、ペイジー支払い、銀行振込、納付書払い、現金書留
尼崎市について
大阪湾に面し、兵庫県の南東端に位置する尼崎市。
大阪駅から最速5分、JR・阪神・阪急電車の3アクセスできる便利な街です。
尼崎を略して「AMA(あま)」と愛着をこめて言う人も。
■寄附金の使いみち
尼崎市では、14通りの寄附金の使いみちを設けており、
尼崎城の整備等に活用する基金のほか、
全国でも珍しい、犬・猫の殺処分ゼロを目指すなどの動物愛護に関する
基金などがあります。
■蘇る、尼崎城
1618年に戸田氏鉄によって、
三重の堀、四層の天守を持つ尼崎城が築かれました。
敷地は甲子園球場の約3.5倍もの大きさがあったようです。
明治の廃城令により、今はその姿を見ることはできなくなりましたが、
当時の尼崎城西三の丸エリアにあたる尼崎城址公園内に本丸の一部である
天守が整備されることとなり、
平成31年3月、400年の時を越えてついに尼崎城が蘇りました。

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