地域の生産者応援の品 [訳あり] 天然の美容繊維 シルク 敷パッドと枕パッド シングル SCC1020S+SCC4363WH/PU/GY [4605-4608]
お礼の品について
容量 | ■内容 敷きパッド:1枚 裏面4か所ズレ防止用ゴムバンド付 枕パッド:1枚 裏面2か所ズレ防止用ゴムバンド付 ■カラー/選択してください - ホワイト - ラベンダー - グレーからお選びください。 ■サイズ - 敷きパッド:約100×205cm - 枕パッド:約43×63cm ■素材 表面 - タテ糸:絹100%(お肌に触れる部分) - ヨコ糸:綿100% 裏面:綿100% 中綿:綿100%(脱脂綿) ■日本製 |
---|---|
事業者 | 大津毛織株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6097188 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 | ※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 |
配送 |
|
この品は地域の生産者応援の品(訳ありの品)です。
訳ありの理由
※シルクは紫外線に弱いので、窓際や照明の近くに置くと色が褪せたり黄変します。
※裏生地と中綿に無染色コットン100%を使っているので、綿花のガクが黒い点で残っていますが無害です。これは薬剤加工や漂白していない証です。
※梱包は簡易梱包です。
※画像はイメージです。
お肌に触れる部分はシルク100%で、なめらかな肌さわりと上質な光沢が魅力です。
朱子織(しゅすおり)のシルクサテン生地は、タテ糸にシルク100%、ヨコ糸に綿100%を使っています。
お肌に触れる表面部分のほとんどがシルクになるように織り上げた生地なので、シルクの光沢や風合いを十分に感じられる仕上がりになっています。
天然そのままのやさしい眠りをお届けします。
シルクには、美肌・美髪効果が期待される成分「フィブロイン」、コラーゲンの主な成分となるアミノ酸がバランスよく含まれています。
蚕が作り出すシルクは、私たち人間の髪や肌の成分と同じタンパク質からできていて、綿や麻などの植物繊維にも含まれない優れた性質を持っています。
蚕は桑の葉などを食べて成長しますが、体内で18種類のアミノ酸を合成し、繊維状のタンパク質にして吐き出します。
この18種類のアミノ酸は、人間の体内にあるアミノ酸と同じです。
人の体は約60%が水分で構成されていますが、次に多い成分がタンパク質になります。
人の体を形づくるタンパク質は20種類のアミノ酸で構成されていて、そのうち18種類がシルクに含まれるアミノ酸と一致しているのです。
ここまで人の髪や肌に近い成分で構成されている天然繊維は他にありません。
さらに、シルクは水溶液の性質をあらわすpHも人間の髪や肌と同じ弱酸性です。
そんなシルクは私たちの肌と非常に相性が良いことから、「第二の肌」ともいわれています。
繭糸の70~80%を占めるフィブロインは、繊維状のタンパク質です。
その中でもフィブロインはグリシン・アラニン・セリンなど人の髪や肌をつくっているアミノ酸が結合した繊維で、水に溶けにくいといった性質があります。
人の肌とほぼ同じ成分でできているフィブロインは生体親和性が高く、手術の縫合糸などにも使用されてきました。
《訳ありの理由》
敷きパッドと枕パッドをセットでお送りすることで、梱包資材と輸送費(CO2)の軽減に貢献できるようになりました。
【注意事項】
※ご家庭で簡単に洗濯できます。(市販の洗濯ネットに入れて弱水流で洗ってください)
※シルクは紫外線に弱いので、窓際や照明の近くに置くと色が褪せたり黄変します。
※裏生地と中綿に無染色コットン100%を使っているので、綿花のガクが黒い点で残っていますが無害です。これは薬剤加工や漂白していない証です。
※梱包は簡易梱包です。
※画像はイメージです。
■提供事業者:大津毛織株式会社
♥関連の返礼品
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
タオル・寝具
>
セット
|
---|
- 自治体での管理番号
- 104715-40016920
自治体からの情報
日本一の毛布のまち泉大津
※いただきました個人情報は寄附の目的以外には使用しませんが、お礼品を希望された場合、送付先として住所・氏名・連絡先(電話・FAX)を当該企業に提供しますのでご同意ください。
※ご寄附いただいた後、お礼品のお届けには日数がかかります。(お礼品により異なります。)
※在庫状況等によりご希望に添えない場合や、予告なく取扱いを終了する場合があります。
※お礼品を受け取られた場合の経済的利益は一時所得に該当します。
※お礼品の進呈をご辞退される場合は、寄附申込時にその旨をご記入ください。
※お礼品の進呈は、市外にお住まいの方を対象とさせていただきます。(泉大津市内にお住まいの方がお申し込みいただいても、お礼品の進呈はございません。)
泉大津市について
泉大津市は、国内産毛布の9割以上を生産している「日本一の毛布のまち」です。市内の繊維および衣服・その他の繊維製品をつくっている工場は、紡績・織り・起毛などの分業で得た競争力でもって毛布産業の発展を支えています。
また、泉大津の歴史は古く、奈良時代には府中におかれた国の役所の外港として栄えていました。交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中にも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名勝の地です。
昭和17年4月1日に市制を施行、泉大津市と改称。大阪府の南部に位置し、北部・東部は高石市と和泉市、南部は大津川を境として泉北郡忠岡町と隣接しています。西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。市内全域がほぼ平坦で、市街化区域になっています。
大阪府 泉大津市