京都府 京丹波町
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チョイスPayポイントと交換できる品 京丹波産ヒノキのお皿。軽くて使いやすい木のお皿。BBQなどアウトドアにも最適。 京丹波産ヒノキのお皿 [020TK001]
無垢の木と天然塗料でつくる(オーダーメイド)家具の店「つみ木家具店」が京丹波産ヒノキでつくる木のお皿。木のお皿は軽くて使い勝手がよく、小さなお子様にもやさしいお皿です。料理が冷めにくいのも特長です。
また、軽い木のお皿は持ち運びやすく、気を使わずに使えるので、BBQなどのアウトドアにも最適です。
(ご使用時の注意事項)
※ご使用後はぬるま湯で優しく洗い、水気を拭きとってください。(必要に応じて洗剤もお使いください)
※水につけたままにはしないでください。
※食洗機には入れないでください。
			無垢の木と天然塗料の家具店が京丹波産ヒノキでつくる木のお皿。
無垢の木と天然塗料でつくる(オーダーメイド)家具の店「つみ木家具店」が京丹波産ヒノキでつくる木のお皿。木のお皿は軽くて使い勝手がよく、小さなお子様にもやさしいお皿です。料理が冷めにくいのも特長です。使っていくうちに経年変化していくのも木のお皿ならでは。まさにつかい手に馴染んでいくという感じで、「お皿を育てていく」というのも木のお皿の楽しみ方のひとつです。
			【つみ木家具店のコンセプト】つくり手の役目。
木があって、家具を使ってくださる方の想いがあります。そしてその想いをカタチにする、私たちつくり手がいます。「木」と「つかい手」と「つくり手」。この三者の心が上手く交じり合うことが、良いものづくりに繋がります。使ってくださる方の想いをお聞きして、素材のこと、使い勝手のことを考え、一番良い方法でご提案しています。「ずっと使い続けたい」。そう思ってもらえる家具をつくることが、私たちの役目だと考えています。
			【つみ木家具店のコンセプト】木を組むこと。
私たちが家具を製作する上で、何よりも大切な素材「木」。木には2つの命があります。【立木】としての命、そして【材】としての命。木は生きてきた時間と同じだけ、素材としてさらに生きることのできるすばらしい素材です。
木は家具になってからも毎日呼吸をします。雨の日は湿気を吸って膨らみ、晴れた日は吐き出して痩せ、幾度となく伸縮を繰り返し時間をかけてその家に馴染んでいきます。ネジやクギといった金属は木の伸縮についてこれず、木を破壊してしまいます。呼吸(伸縮)を妨げないよう必要に応じて遊びをもたせること、木と木を組み合わせることは、とても大切な技術です。
			【つみ木家具店のコンセプト】受け継ぐこと。
一生ものとは「一生使える壊れないもの」ということではなく、「一生付き合っていけるもの」だと思います。それは【素材】【造り】【つかい手の心】その全てがあって成り立つものだと思います。家具は工房で組み上がった時が完成ではなく、使ってくださる方と幾十年と年を重ねる中で完成していきます。
わが家には、今年92歳になる囲み火鉢があります。92年前、祖父の祖父が誰かにあつらえていただいたとか。その後、子どもたちへと渡っていき、今は私たちの家にいます。見た目こそくたびれていますが、その存在感は周りのつみ木の家具に負けない輝きをもっています。火鉢を通じて、逢ったこともない祖父の祖父を近くに感じます。
「誰がつくったのか分からないけれど、ずっとそこにある家具」。つみ木の家具もこの火鉢のようになれたらいいなと思います。
つみ木家具店
			
			上田大輔さん・亜紀さんが2006年(平成18年)に大阪市から京丹波町へ移住して開業。無垢の木と天然塗料しか使わない、ネジ・クギは使わず木組みで作りあげるなど、素材(木)と技術にこだわったオーダーメイド家具を作っています。
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                   民芸品・工芸品 > 木工品・竹工品 >  | 
          
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- 自治体での管理番号
 - 020TK001
 
自治体からの情報
            
            ご寄附をいただいた町外在住の方には、京丹波まごころ便としてふるさと産品をお送りします。
【京丹波まごころ便に関する注意事項】
・対象は、ご寄附をいただいた町外在住の方に限らせていただきます。
・京丹波まごころ便事業のために、収集した個人情報を第三者(京丹波まごころ便業務受託者:京丹波町観光協会)に提供させていただきます。なお、京丹波まごころ便事業の目的以外で個人情報を使用することはありません。
・おひとり様何度でもお申込みいただけます。ただし、寄附金額の合算は出来ません。
・お選びいただいた産品によっては、京丹波まごころ便が届くまでに約1~2ヶ月かかりますので、あらかじめご了承ください。
・京丹波まごころ便には、道の駅や観光協会のチラシが同封されることがあります。
・各コース内容は、年度途中でも変更させていただくことがあります。
京丹波町について
京丹波町は、京都府のほぼ中央部にあたる丹波高原の由良川水系上流部に位置し、東は南丹市に、西は福知山市に、北は綾部市に、南は南丹市および兵庫県丹波篠山市に接しています。
丹波高原にあって、長老ケ岳(917m)のほか標高400mから600mの山々に囲まれ、南側の山地は分水れいの一部を成しています。
面積303.09平方キロメートルの農山村で、このうち約83%を森林が占め、この間を縫って耕地が広り、集落が点在しています。
京丹波町がめざすまちづくりは、営々と受け継がれてきた「森林」「食」「子育て力」「地元力」といった「あるもの=地域資源」を活かし、「資源の循環」「経済の循環」「人材の循環」「暮らしの循環」を生み出し、京丹波町に住んでいる豊かさや誇り、喜びを実感できる、そんな「日本のふるさと。自給自足的循環社会」をまちの将来像として施策を展開しています。
京丹波町は、丹波ブランド食材の丹波栗や丹波黒大豆、京野菜の数々をはじめ、京都府随一の酪農地帯でもあるなど、まさに食材の宝庫です。そんな京丹波町の豊かな土壌、きれいな水、澄んだ空気がはぐくんだ豊富な食を全国の皆様にお届けすることで、京丹波町の基幹産業である農業や食産業の活性化にもつなげていきたいと考えています。
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