京都府 京丹波町
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チョイスPayポイントと交換できる品 芋作りの匠がおいしさを求めて土にこだわり、大切に育てた、粘りと旨味豊かな自然薯。 芋づくりの匠が育てた自然薯 ≪数量限定≫ 京都 京丹波町産 2~3本入り 約800g ごはんのおとも ギフト 芋屋 京丹波博蔵 自然農園 [013SH001L]
お礼の品について
| 容量 | ・京丹波産自然薯 2~3本(約800g) ※個体差により本数は変わりますのでご了承ください。 ※化粧箱入り ※限定15セットになります。 |
|---|---|
| 消費期限 | 冷蔵庫(10℃以下)で1週間。生ものですので、お早めにお召し上がりください。 |
| アレルギー品目 | |
| 事業者 | 芋屋 京丹波博蔵 自然農園 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 4832715 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
|---|---|
| 申込期日 | 2023年4月13日~6月30日まで。 ※ただし予定数量に達し次第受付終了とさせていただきます。 |
| 発送期日 | 決済から1ヶ月程度で発送 |
| 配送 |
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芋作りの匠・「芋屋 京丹波博蔵 自然農園」が土にこだわり、ていねいに育てた極上の自然薯です。自然薯は本来、山に自生する日本古来の山菜。だから自然の山に近い土の状態を畑につくり出し育てるのが芋屋流。京都の老舗料理旅館や高級料亭でも使われている自然薯の極上の粘りと旨味をぜひお楽しみください。
自然薯栽培の匠が作る、極上の粘りと旨味。
芋屋のおすすめ、京丹波産自然薯。京丹波町の自然薯栽培の第一人者で師匠である叔父から栽培技術を受け継ぎ、土にこだわり、独自の理論を交えて栽培ノウハウを確立。自然薯栽培の匠がこだわりと丹精込めて、丁寧に育て上げた自然薯は、雑味がなく、極上の粘りと旨味のある逸品です。
夫婦2人3脚での、おいしい自然薯づくりの原点。
脱サラして農業の世界に飛び込んだ庄﨑さん。今でこそトラクターやバックホーなどの機械を使っていますが、最初の2年はすべて鍬で、鋤簾で、小さな管理機で行ったそうです。「まずは楽せず、苦労を経験せいよ」。自然薯の先輩農家である叔父に言われたそうです。機械は便利なものです。でも機械のありがたみはすべて手作業でプロセスを学ぶからこそ分かるもの。叔父はそれを教えてくれました。ここからが庄﨑さんご夫妻、2人3脚での自然薯作りの原点となりました。
農家のお気に入りごはん。
自然薯は本来、日本古来の山に自生する山菜。だから土にこだわり、自然の山に近い環境の畑で育った庄﨑さんの自然薯は、粘りがあって風味豊か。すり鉢で擂(す)る時間を長めにすると粘りが一段とアップします。朝起きて、朝ごはんにおいしいとろろがあると、ごはんが何杯もいけますよね。熱々のごはんにのせたとろろを食べた瞬間、鼻に抜ける自然薯の自然な香りと豊かな風味をお楽しみください。
京丹波方程式の答え。
京丹波には、すばらしい食材がずらりとあります。また料理人や食通を唸らせる魅力ある場所でもあります。京都府の真ん中に位置し、丹波高原特有の気候風土、四季の中で野菜が育ち、丹波霧の冷却効果や雪解けの湧水などが京丹波野菜の風味をいっそう豊かに、おいしくしているのです。
芋屋 京丹波博蔵 自然農園
京丹波町の自然薯栽培の第一人者であり、師匠の叔父から栽培技術を受け継ぎ、独自の理論とこだわり、情熱を注いで高品質でおいしい自然薯を栽培する自然薯作りの匠・庄﨑博蔵さん。庄﨑さんの自然薯、えび芋は京都の老舗料理旅館や高級料亭でも採用されています。
| カテゴリ |
野菜類
>
山菜・きのこ
>
山菜
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- 自治体での管理番号
- 013SH001L
- 地場産品類型
1号
自治体からの情報
ご寄附をいただいた町外在住の方には、京丹波まごころ便としてふるさと産品をお送りします。
【京丹波まごころ便に関する注意事項】
・対象は、ご寄附をいただいた町外在住の方に限らせていただきます。
・京丹波まごころ便事業のために、収集した個人情報を第三者(京丹波まごころ便業務受託者:京丹波町観光協会)に提供させていただきます。なお、京丹波まごころ便事業の目的以外で個人情報を使用することはありません。
・おひとり様何度でもお申込みいただけます。ただし、寄附金額の合算は出来ません。
・お選びいただいた産品によっては、京丹波まごころ便が届くまでに約1~2ヶ月かかりますので、あらかじめご了承ください。
・京丹波まごころ便には、道の駅や観光協会のチラシが同封されることがあります。
・各コース内容は、年度途中でも変更させていただくことがあります。
京丹波町について
京丹波町は、京都府のほぼ中央部にあたる丹波高原の由良川水系上流部に位置し、東は南丹市に、西は福知山市に、北は綾部市に、南は南丹市および兵庫県丹波篠山市に接しています。
丹波高原にあって、長老ケ岳(917m)のほか標高400mから600mの山々に囲まれ、南側の山地は分水れいの一部を成しています。
面積303.09平方キロメートルの農山村で、このうち約83%を森林が占め、この間を縫って耕地が広り、集落が点在しています。
京丹波町がめざすまちづくりは、営々と受け継がれてきた「森林」「食」「子育て力」「地元力」といった「あるもの=地域資源」を活かし、「資源の循環」「経済の循環」「人材の循環」「暮らしの循環」を生み出し、京丹波町に住んでいる豊かさや誇り、喜びを実感できる、そんな「日本のふるさと。自給自足的循環社会」をまちの将来像として施策を展開しています。
京丹波町は、丹波ブランド食材の丹波栗や丹波黒大豆、京野菜の数々をはじめ、京都府随一の酪農地帯でもあるなど、まさに食材の宝庫です。そんな京丹波町の豊かな土壌、きれいな水、澄んだ空気がはぐくんだ豊富な食を全国の皆様にお届けすることで、京丹波町の基幹産業である農業や食産業の活性化にもつなげていきたいと考えています。
京都府 京丹波町