三重県 尾鷲市
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世界遺産「熊野古道」で育まれた紀和牛、飼料は安全性を熊野山系の湧水で牛を肥育! 紀和牛赤身スライス800g TM-24
お礼の品について
容量 | 紀和牛赤身スライス800g(三重県・冷凍) |
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消費期限 | 9日 |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません 【原材料】 牛肉 |
事業者 | ミートショップたなか 尾鷲店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5080774 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
※返礼品の発送時期については、商品発送元の協同組合尾鷲観光物産協会がお届けの日程調整のご連絡をさせていただきます。 ※年内発送の受付は11/30まで、出荷は12/18までとなっております。年明けは1/10以降の出荷になります。ご了承の程お願い申し上げます。 |
配送 |
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世界遺産「熊野古道」のある豊かな自然環境のもとで、天然水を使って、丹念に育てた紀和牛の美味(あじ)を是非一度ご賞味下さい。
※安心 紀和牛は豊かな自然環境で育てられた、自社牧場生産。
※おいしさ 紀和牛は、全国肉牛事業協会共励会において優秀賞を受賞。
※オリジナルブランド牛、紀和牛は黒毛和種の父と国産牛を母に持つ肉牛。牛肉をあっさりといただきたい方にお勧めできるお肉です。
#紀州の和牛 #赤身#スライス
【注意】
※返礼品の発送時期については、商品発送元の協同組合尾鷲観光物産協会がお届けの日程調整のご連絡をさせていただきます。
※メールアドレスを記載していただいたお客様には、メールにて商品の発送予定日をお伝えさせていただいておりますが、
迷惑メール対策等でドメイン指定受信を設定されている場合、メー ルが正しく届かないことがございます。
お手数ですが、以下のドメインを受信できるように設定をお願い致します。
「@owasekankou.com」
お礼の品感想
完全三重県産の自社ブランド牛
赤身でも程良いサシがあり、軟らかいのにサッパリと食べられました。初日は牛しゃぶサラダ、あとは野菜炒めとカレーに。多分、すき焼き用なので厚みがあり食べ応え十分です。画像は色補正なしです。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 地元やゆかりのある地域だから
- その地域を応援したいから
- 見た目やデザインに惹かれたから
- おいしい
- オススメ
- 大満足
- リピートしたい
ゲストさん|女性|40代
投稿日:2022年1月30日 23:00
この度は尾鷲市への応援寄付を賜り誠に有難うございます。
お選びいただいた返礼品「紀和牛赤身スライス800g」につきましても大変ご満足していただけたようで感謝申し上げます。
紀和牛につきましては、紀州地域一帯で応援しているブランド牛ですので、引き続き事業者応援お願いいたします。
また尾鷲市はこれからも寄付者様との関係を大切にしていきたいと考えております。
現在オミクロン株の感染拡大が懸念されておりますが、感染終息後には自然豊かで世界遺産熊野古道のある魚の美味しいまち尾鷲市へ是非遊びにおこしください。
お待ちしております!
2022/2/1
カテゴリ |
肉
>
牛肉
>
焼肉・バーベキュー
肉 > 牛肉 > その他部位 |
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- 自治体での管理番号
- TM-24
自治体からの情報
※尾鷲市外に在住で、ご寄付をいただいた方に、感謝の気持ちとして、尾鷲市自慢の特産品をお送りさせていただきます。
※ご寄附の金額に応じて特産品をお送りさせていただきます。
※寄付は何回でもしていただけます。
※現在注文数が多いため、商品によっては発送までに1カ月以上のお時間をいただく場合があります。
ポイント制について
尾鷲市では、「海の碧 山の緑 あふれる情熱 東紀州おわせ」をスローガンに、地域づくりをすすめています。ふるさと納税制度とは、出身地などの地方公共団体に寄附することで、地方を元気付け応援できる制度です。尾鷲市を応援していただける方、尾鷲市の取組をご理解いただける方には、ぜひ、この制度をご活用いただき、尾鷲市にご寄附くださいますようお願い申し上げます
尾鷲市について
「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」
尾鷲市は三重県南部、東紀州地域の中央に位置し、北は北牟婁郡紀北町、南は熊野市、西は大台山系を境に奈良県に接し、東は太平洋(熊野灘)に臨んでいます。温暖多雨な気候と黒潮によって古くからその自然の恵みを受け、漁業、林業が栄えてきました。また、漁師町ならではの郷土食や伝統文化も色濃く残り、地域の人々を結ぶ懸け橋ともなっています。
昭和29(1954)年6月20日に北牟婁郡尾鷲町、須賀利村、九鬼村、南牟婁郡北輪内村、南輪内村が合併して尾鷲市が誕生し、平成26年には市制60周年を迎えました。豊かな自然、歴史文化を地域の資源として活用して、「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」をめざし、尾鷲市の人々や尾鷲を愛する人々と共に未来へと歩み続けます。
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