緑の力で地球を元気に!<モッコウバラ白花・八重咲> 15cmポット 長さ200cm前後【1130302】
育てやすいモッコウバラの白花品種です。比較的しなりやすい枝なのでトレリス・パーゴラ・フェンスなどに絡ませてお楽しみください。もともと棘のない植物ですがまれにある場合がございますので箱から取り出す時など取り扱いに注意してください。
・開花時期:4月頃
・落葉時期:12-3月頃(半落葉)
■生産者の声
三重県鈴鹿市は全国でも有数の植木生産量を誇っております。あなたのお庭の樹や街に植えられている木も、もしかして鈴鹿市から旅だって行ったものかもしれません。
■注意事項/その他
※常緑樹です。花は開花期に撮影したものです。
※寒冷地では落葉する場合がございます。
※まれに棘がある場合がございますので取り扱いには注意してください。
※植物ですので、大きさ・形・色あいなど多少の違いがございます。
※画像はイメージです。
お礼品の特性上、暑さ・寒さが厳しい地域へお届けの際は、 お礼品の品質を維持できないことがございます。あらかじめご了承ください。
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- 自治体での管理番号
- 44768
鈴鹿市について
モータースポーツのまちとして知られる鈴鹿市(すずかし)は、日本のほぼ中央、三重県の北中部に位置しています。自動車レースの最高峰「F1日本グランプリ」や真夏の祭典「鈴鹿8時間耐久レース」などの国際レースをはじめ、2輪、4輪、様々なカテゴリーのレースを開催することができる「鈴鹿サーキット」を市街地の中に有していることから、その名は国内外に広く知られ、モータースポーツに魅せられた多くの人々で賑わいます。そして、鈴鹿市は山や海などの豊かな自然に恵まれ、歴史と文化が育まれるまちでもあります。温暖な気候や「黒ぼく」と呼ばれる有機質を多く含んだ肥沃な土壌から生まれる農産物や畜産物、生命力溢れる植木の一大産地となっています。また、伝統的工芸品である「伊勢型紙」と「鈴鹿墨」は、千年以上の歴史を持ち、職人たちが積み上げてきた匠の技が着物や書道といった世界に誇る日本の文化を支えています。
三重県 鈴鹿市