三重県桑名市

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地はまぐりを味わう海鮮鍋セットです。はまぐり祝い鍋海鮮鍋よせ鍋おいしい簡単手軽お祝い三重県桑名市【2025年11月上旬～2026年3月下旬迄発送予定】

Name: はまぐり祝い鍋 海鮮鍋 よせ鍋 おいしい 簡単 手軽 お祝い 三重県 桑名市 【2025年11月上旬～2026年3月下旬迄発送予定】
Price: 30000 JPY

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はまぐり祝い鍋

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お礼の品について

容量	はまぐり12個、伊勢海老（半身）×1（約75g）、伊勢まだい3切（約100g）、うどん110g×2、寄せ鍋つゆ500ml
消費期限	賞味期限：発送日から30日
アレルギー品目	小麦えび大豆特定原材料等28品目の確認状況を見る
事業者	貝新物産株式会社他のお礼の品を見る
お礼の品ID	6823948

お申し込みについて

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	2025年11月1日～2026年2月28日
発送期日	2025年11月上旬～2026年3月下旬迄発送予定
配送	冷凍便時間指定別送

地はまぐりを味わう海鮮鍋セットです。はまぐりは対の貝殻としか形があわない為、「夫婦円満」を表す縁起の良い食材です。さらに長寿の象徴「海老」と”めで”「鯛」を
合わせた”ハレの日”にぴったりな組合せ。海鮮から出る濃厚な出汁を活かせるようにつゆは鰹と昆布の出汁を利かせた化学調味料無添加にこだわりました。

■産地
三重県

■原材料名
寄せ鍋つゆ（希釈用）［鰹だし、昆布だし、しょうゆ、酒］（国内製造）、はまぐり（三重県産）、ゆでうどん［小麦粉（国内製造）、食塩、でん粉］、伊勢まだい（養殖・三重県産）、伊勢海老（三重県産）/加工でん粉、（一部に小麦・えび・大豆を含む）

■保存方法
-18℃以下

■備考（注意事項）
●具材は全て加熱用です。必ず加熱してからお召し上がりください。
●はまぐりはあらかじめスチーム加熱していますので、袋を開けると貝が開く場合がありますが、必ず加熱してください。
●解凍後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
●貝類には鮮度とは関係なく菌が付着している場合があり、体調がすぐれない方が召し上がると中毒症状が現れる可能性がございます。
●召し上がって体調を壊された場合は、貝新物産株式会社・自治体は責任を負いかねます。

■返礼品提供事業者
貝新物産株式会社

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■地場産品に該当する理由
当該地方団体の区域内において原材料の主要な部分(はまぐり)が生産されているため（告示第5条第2号に該当）

こだわりポイントをご紹介

伊勢湾は海水と木曽三川（木曽川・揖斐川・長良川）から流れ込む河川水とがほどよく混じる採貝が盛んな地。
特に三重県伊勢湾産ハマグリは昔から”浜の栗”と呼ばれるほど良質なものが採れると有名で、身が柔らかく、旨みの強い最高級品種とされています。

この時期がおすすめ！

はまぐり、真鯛、伊勢海老の入った豪華海鮮鍋セットです。
たくさんの野菜を用意して頂き、年末年始の人が集う時などにお楽しみください。

自治体からの情報

「その手は桑名の焼き蛤」の桑名の魚介をご紹介！

※桑名市の魅力を市外へPRするという観点から、桑名市に住民票がある方には返礼品をお送りしておりませんのでご了承ください。
※お寄せいただいた個人情報は、三重県桑名市が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。ふるさとチョイスに個人情報は残りません。
※返礼品はご寄附（５千円以上）1口につき1品お送りさせていただきます。
※返礼品による経済的利益については一時所得に該当しますので、お含みおきください。
※寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所及び「寄附情報」の金額で発行します。
※返礼品送付の停止期間を設けている場合があります。詳しくは、各返礼品の項目をご確認ください。

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【2025年12月31日着】松阪肉老舗柿安料亭おせち二段重柿安牛ステーキセット

2025/11/22（土） 19:12

数量：

在庫：あり

桑名市について

桑名市（くわなし）は、木曽三川の河口にあり、北西部は養老山地に、また南東部は伊勢湾に面しています。
古くから東海道五十三次の42番目の宿場町として栄え、熱田の宮宿と桑名宿間は東海道で唯一の海路で結ばれていました。
舟の発着場所である「七里の渡跡」には伊勢神宮の「伊勢国一の鳥居」が設置されるなど、伊勢国の東の玄関として位置づけられてきました。
また、豊かな観光資源に恵まれており、2016年ユネスコ無形文化遺産に登録された桑名の石取祭の祭車行事などの伝統文化や、年間の入込客数が約1500万人を誇るナガシマリゾート、ジョサイア・コンドルが設計した六華苑、上げ馬神事で有名な多度大社などがあり見所が満載です。
2016年には「ジュニア・サミット」が桑名市内で開催され、桑名の国際化も着実に進んでいます。さらに食文化も有名で「その手はくわなの焼き蛤」のしゃれ言葉で有名な蛤は、同年開催された「伊勢志摩サミット」でも提供されました。

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