色とりどりに一つ一つ丁寧に作り上げた【笑顔の花を咲かせるあんこスイーツ】 あんこで華やぐお楽しみ 花団子 BOX



お礼の品について
容量 | あんこフラワー:約320g(デザインにより100g程前後します。) 白玉団子16粒入り:約320g(多少前後します。) |
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消費期限 | 冷凍にて3日 解凍日当日 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問合せください。 |
事業者 | makko 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6480444 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
ご入金から一カ月程度で発送 ※手作りの為お時間いただく場合もございます。 ※日にち指定に関しましては、寄附日の一か月後の日から承ります。 【配送不可エリア】離島 |
配送 |
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可愛らしいあんフラワー専門店の、あんこのお花屋さん makko は、かわいいあんこのお菓子をお届けしています。
アンフラワーアーティストが、色とりどりに一つ一つ丁寧に作り上げた【笑顔の花を咲かせるあんこスイーツ】で、白あんクリームのお花をモチーフにした至福のひとときをお楽しみください。
【特徴】
キャンバスに描くように色とりどりのあんこのお花を咲かせるあんこのお団子 BOX です。箱を開けた瞬間から心がときめく!見る人を楽しませたい!そんな想いからデザインにこだわり、makko オリジナルのアンフラワーでデコレーションを施しました。近年話題のアンフラワーですが、作り手により全く違う印象を与えます。カラーやフラワーアレンジは到着時のお楽しみ!あんこのお花畑の世界で幸せなティータイムをお楽しみ下さい。同じ色合いでお作りしても異なる仕上がりを楽しめる、あんこ好きの方や贈り物としてリピート購入されることの多い、唯一無二のオリジナル BOX です。ぜひお楽しみ下さい。
【召し上がり方】
お召し上がりになる前日に冷蔵庫にて 1 日かけて解凍してください。
【オーナーおすすめの召し上がり方】
モチモチクリーミー感を味わえるこちらの食べ方がおすすめです!解凍後、食べたい分のみ容器から取り出し、耐熱皿に移動しラップをかけずに 600W で 30 秒〜1 分程(お団子 5 つ程)温めることでやわもち食感が楽しめます。
※ご使用のレンジにより差が生じますので温め時間はご参考にしてください(どちらの解凍方法でも解凍の目安はつまようじがすんなり刺さる程度です)
すぐに召し上がりたい場合も、フライ返しを商品と BOX の間に差し込み商品を BOX より取り出しレンジで温めてもお召し上がりいただけます。
※お花のデザインやカラー等は季節によって変わります。一期一会の出会いをお楽しみください。
【関連ワード】ふるさと納税 あんフラワー あんこ 団子 詰め合わせ グルテンフリー ギフト お祝い プレゼント ティータイム 手作りフラワー 小麦不使用 乳不使用 お取り寄せ 愛知県 高浜市
【地場産品に該当する理由】
3号 原材料については市外のものであるが、市内事業所(makko)にて、製品を製造することにより6割以上の付加価値が生じるもの
カテゴリ |
菓子
>
和菓子
>
だんご
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- 自治体での管理番号
- 77-400
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
3号 原材料については市外のものであるが、市内事業所(makko)にて、製品を製造することにより6割以上の付加価値が生じるもの
高浜市について
高浜市は、日本のほぼ中央にある愛知県三河平野の南西部、愛知県のちょうど真ん中に位置します。面積は13.11平方km、人口およそ4万9000人の小さなまちです。
良質な粘土に恵まれ、江戸時代より三州瓦の一大生産地として栄えてきました。 その伝統は、自動車産業をはじめとする「ものづくり愛知」の今に受け継がれています。
厳しくもおおらかな人情味あふれる職人のまち。これが、高浜市の原点。
みんながつなぐつながる「大家族」のように暮らせるまちにしていきたいと考えています。
皆様からの「ふるさと応援寄附金」は、そんなまちづくりに活用します。
2013年B1グランプリで8位入賞!手軽でおいしく、鶏の栄養たっぷり「高浜とりめし」
今から約100年前、高浜市では地場産業として養鶏が盛んとなり、同時に卵を産まなくなった成鶏を食べる文化が始まりました。その代表的なものがとりめしです。
成鶏は硬い肉なので、薄くスライスすること、たまりと砂糖で水を使わないで具を炊くこと、炊き込みではなく混ぜご飯にする、具材をとり脂で炒めることなどの特徴を持っています。
「とりめし」は、市内でも地域により味が異なり、歴史を感じさせる食文化となっています。
2017年、三州鬼瓦工芸品が伝統的工芸品として指定されました!
江戸時代中期ごろから生産が活発化したと考えられており、300年以上の伝統を有します。鬼瓦の製作者は「鬼師」あるいは「鬼板師」と呼ばれ、いまなおその多くの作業を手作りで行っています。
住宅や社寺の屋根に据えられ、邪気や災いを祓うとされる鬼瓦。高浜市を中心とする三河地域の鬼師が生み出す鬼瓦を、屋根だけでなく室内や庭先で楽しめるのが、三州鬼瓦工芸品です。
大きさや場所を変えても、家の守りとなってくれることでしょう。

愛知県 高浜市