愛知県 春日井市
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100%ワイン グラスから立ち上る香りは、スパイシーなクローブのニュアンス 春日井ワイナリ-春の風 (椿)ヤマソービニオン赤ワイン 750ml
お礼の品について
| 容量 | 1本(750ml) |
|---|---|
| アレルギー品目 | |
| 事業者 | 春日井ワイナリー春の風(株式会社 船戸電機) 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 6775747 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | 通年 |
| 発送期日 |
14日以内に発送いたします 土日祝日は発送不可 夏期(6月から10月)のみクール便 |
| 配送 |
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少し冷えた10~12℃くらいでどうぞお楽しみください。
グラスから立ち上る香りは、スパイシーなクローブのニュアンスが心をくすぐり、どこか温かみのある印象を与えます。一口含むと、中辛口らしいバランスの取れた味わいが広がり、余韻にはしっかりとしたタンニンが存在感を残します。そのタンニンは力強いだけでなく、どこかクリーミーで丸みを帯びた印象を与え、口の中で優しく溶け込むようです。そして、ふと感じる豆のようなニュアンスが全体に奥深さを加え、飲むたびに新しい魅力を発見させてくれます。このワインは、ただ飲むだけでなく、味わうことで物語を紡ぐような、そんなドラマチックな一杯です。
タイプ:やや辛口
度数:13度
※開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。
【原材料名】
ぶどう(ヤマソービニオン)
【保存方法】
要冷蔵 18℃以下。
【製造/加工の内容】
・搾汁~醸造等
※20歳未満の飲酒は法律により禁止されています。20歳未満の方のお申込みはご遠慮ください。
春日井ワイナリー 春の風
ワインを通じて地域に貢献し、盛り上げたい、地元や周辺地域の方々とも協力して、
春日井から素晴らしいワインを生み出したい、地域住民の交流の場としても、気軽に訪れることができて、ワインをより身近に感じてもらい、ワインで繋ぐ縁を大切にしたい。
そんな想いでこの度、都市型の小さなワイナリーを始めることとなりました。
葡萄のこだわり
当ワイナリーは、山形県の契約農家様にて、丁寧かつ熱心な栽培を行っている良質な葡萄を使用しています。自然の恵みにも感謝し、ひとつひとつの葡萄を大切に育てることで、絶妙なバランスの良い味わいが生み出されています。
豊かな果実味と程良い酸味が調和した、味わい深いデラウェアの白に、軽やかな果実味を備え、やや甘口で、爽やかな酸味とスムースなタンニンが味わいを引き締めているマスカットベリーAのロゼ。こだわりのメルローを使用した、山形県産の赤ワインは、しっかりとしたタンニンとフルーティーな香りが特徴です。口に含むと、まろやかな酸味が広がり、余韻も長く続きます。
ワイン好きの私が選んだ、厳選されたブドウを使用してワインを作っていきます。
なぜ、ワインなの?
「なぜ、ワインなの?」とよく聞かれます。
そもそも「ものづくりが好き!」
機械的な生産を実際に行ってもいますが、自然や果実、微生物を使った創造活動に取り組んでみたい。
季節や気候、自分のアイデアが反映され無限に広がるワイン創りの面白さに魅了されてしまいました。
地域を盛り上げたい
愛知県春日井市御幸町は、名古屋市と岐阜市を結ぶJR中央本線が明治時代から通っており古くから人々が行き交う交通の要所で、周辺にホタルが舞う自然豊かな環境が広がっていて、住宅地と商業地が混在する人々が暮らしやすい環境が整っている地域です。
ワインを通して新しい出会いを
「ワイナリーの選択のきっかけは?」 「秘密です!」 実は28年ほど前から温めていて、ある素敵な出会いがあり、ワイナリーの風景や葡萄の葉の美しさに惹かれ、葡萄果汁からワインに変化する自然の力を多くの方々に知ってもらいたく、今できること、「都市型ワイナリー」に辿り着きました。 店名にもなっている 春の風。 春の風のように、心地よい風が吹いてきたなと皆様が感じられる、美味しいワインを創っていきます。 株式会社船戸電機 春日井ワイナリー春の風 代表取締役 船戸隆博
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
| カテゴリ |
お酒
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ワイン
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赤ワイン
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- 自治体での管理番号
- 151593-40030701
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
市内の工場において、行う工程のうち、搾汁、醸造等の製造工程により生じる付加価値は返礼品全体の付加価値のうち、約80%を占めているため。
春日井市について
春日井市は、名古屋市に隣接する人口約31万人のまちです。鉄道・道路・空港などの充実した交通網と快適な都市基盤を備えるほか、豊かな自然に恵まれ、“まちと自然がちょうどいい”暮らしやすいまちです。
さらに「子はかすがい、子育ては春日井」を推進し、“子育て支援のさらなる充実”に取り組んでいます。
*サボテンのまち*
春日井市のサボテンの歴史は、昭和28年頃の桃山地区、「緋牡丹」という真っ赤なサボテンに魅せられ、もも・りんごなどの果樹栽培の副業としてサボテン栽培を始めたことに始まります。転機は昭和34年、伊勢湾台風により果樹園が壊滅状態になり、これ以降、サボテン栽培を主体に切り替え、全国の栽培者がまねのできない実生づくりによる一大サボテン生産地となりました。
*書のまち*
平安時代の三蹟のひとり、小野道風は、春日井で生まれたと言い伝えられています。春日井の人々はそれを誇りにしてきました。そして、「とうふうさん」と呼び親しんで、自然に書道の盛んな土地柄になりました。
愛知県 春日井市
