静岡県 三島市
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チョイス公式ポイント導入自治体 詳細
保有ポイント:
この自治体のポイントについてチョイス公式ポイント交換対象 【色:水色】「三嶋柄入り」ハンドメイド牛革ミニバッグ(大)
お礼の品について
容量 | 素材:牛革、綿 カラー:革/水色、裏地/オリーブ、糸/ベージュ サイズ:約)たて12cm×よこ21cm×マチ13cm 持ち手の長さ:全長27cm ※内側にオープンポケット1つ 重さ:約270g |
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お礼の品ID | 4798844 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 準備でき次第、順次発送 |
配送 |
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「三嶋柄」が入ったミニバッグです。やわらかい牛革、裏地は綿を使用。バッグの口まわりはマグネットがついています。ハンドメイドにより、ひとつひとつ丁寧に作っています。カラーは黒・こげ茶・赤・水色よりお選びください。天然素材のため、革の色やシワの寄り方(シボ感)にばらつきがあります。
ハンドメイドのため、1点ものとしてご理解ください。
<ご注意>
受注製作のため、ご注文から1~2ヵ月後の発送となりますのでご了承ください。
在庫がある場合は準備でき次第、発送いたします。
伊豆にある店舗兼工房「unaBorsa」
unaBorsa/ウナボルサは伊豆半島の入り口・三島にあります。店舗兼工房のスタイルで、商品を見ながら製作風景も見ることができるオープンな工房です。
革のある暮らしを。使いやすさと丈夫さにこだわって
「普段の暮らしの中に革を」と思っています。特別な日に革のバッグを持つこともいいのですが、普段から革に触れ身近に感じてもらいたい、楽しんでいただきたい。日々使うものは、使いやすくて丈夫なもの。そんなことを考えて製作しています。
すべての商品を一人の革職人が作っています
ウナボルサはオリジナルのレザーバッグと革小物を製作販売しています。デザインから縫製まですべての工程を一人の革職人が手掛け、カスタムオーダーやフルオーダーも承ります。アフターフォローも充実しているので、お使いになって何かありましたらお気軽にご相談ください。
革職人プロフィール
革職人 江戸史高(えど・ふみたか)
1971年生まれ。大学卒業後、広告関係の仕事に就く。2001年退職し、革工房で働き始める。
2008年、unaBorsa(ウナボルサ)を開業。百貨店や大手書店などで期間限定出展をしている。
2017年、静岡県三島市に移転、店舗兼工房をオープン。
カテゴリ |
ファッション
>
カバン
>
トートバッグ
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- 自治体での管理番号
- AN018-NTZ
自治体からの情報
うなぎのまち三島市から 厳選うなぎをお届け
富士山の湧水あふれる三島市は水の都。街中を富士山の伏流水が流れています。
この伏流水が三島のうなぎの美味しさの秘密。
伏流水にうなぎを曝すことにより、うなぎの生臭さや泥臭さを消し、栄養素であるたんぱく質を減少させることなく、余分な脂肪分を燃焼させることができるのです。
さらに各店舗秘伝のたれにより、極上の味となった厳選うなぎをお楽しみください!
ポイント制について
ポイントは年内に慌てて利用する必要がなく、⼤変便利なふるさと納税の仕組みです。
ポイント⾃治体に寄附する際は、以下の寄附条件を満たしていることをご確認の上、お申し込みください。
・ポイント付与される最低寄附⾦額:5,000円
・ポイント付与される最⾼寄附⾦額:上限なし
・ポイントが付与される寄附⾦額の単位:1,000円単位
※三島市のポイントの有効期限は【2年間】です。
先に寄附してポイントをゲットしよう!
ポイント⾃治体では、寄附の時点で急いでお礼の品を決める必要がありません。
ほしい時、必要な時に合わせ、お好きなタイミングでお礼の品を交換することができます。
年をまたいでの寄附によるポイントの積⽴ても可能ですので、年末の駆け込み時に何を選んでいいか分からない場合も安⼼です。
また、期間限定や、品切れになってしまった⼈気のお礼の品、次シーズンのお礼の品など、寄附した時に⼿に⼊らなかったお礼の品を、ゆったり待つ事で⼿に⼊れることが可能なのもポイント制のメリットです。
寄附のたびごとに有効期限が延⻑されますので、複数年かけてポイントを積⽴て、より⾼価なお礼の品と交換することもできます。(⾃治体ごとに異なる有効期限についてはご確認ください)
ポイントのメリットをご理解いただき、是非ふるさと納税を上⼿くご活⽤ください。
三島市のポイント付与ルール
- ・5,000円以上の寄付に付与されます。
- ・1,000円毎に250ポイントを付与されます。
三島市について
三島市は、静岡県東部、富士箱根伊豆国立公園の玄関口に位置し、伊豆一宮である「三嶋大社」を中心に、古代中世には伊豆の国府が置かれ、江戸時代には東海道五十三次の一つ「三島宿」として賑わった、長い歴史のあるまちです。
現在では、東海道新幹線と東海道本線、伊豆箱根鉄道の乗り入れる三島駅や駿河湾環状道路など、交通アクセスは抜群で、地域住民にとっては首都圏への通勤・通学が可能であり(ひかり号で品川まで37分!)、市外からは伊豆や箱根など観光地への玄関口として、静岡県東部の重要な役割を担っています。
市内各所から湧き出す富士山の伏流水が、美しいせせらぎを生み出し、豊かな緑と自然環境に恵まれた“水の都”でもあります。伏流水を利用したかんがい用水路 源兵衛川は「世界かんがい遺産」(2016)「世界水遺産」(2018)に認定・登録されています。
富士山の伏流水で曝されたうなぎは、特有の生臭さや泥臭さを消し、蛋白質を減らすことなく、余分な脂肪分だけを燃焼させるため、大変おいしいと言われています。
箱根の西側、標高50m以上の山の斜面に広がる畑では、古くから三島大根、三島甘藷、三島人参など、高品質の露地野菜を栽培しています。なかでも三島馬鈴薯は、平成28年10月、全国で18番目に国の地理的表示保護制度(GI)に登録されるなど、高い評価を受けています。「三島馬鈴薯」を原料とする「みしまコロッケ」も、ご当地名物です。
静岡県 三島市