岐阜県 本巣市
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3種類の異なる国産はちみつをが楽しめる! [国産はちみつ] アカシア・百花・トチ (300g×3本) [1017]
お礼の品について
容量 | 国産アカシアはちみつ(300g) 国産百花はちみつ(300g) 国産トチはちみつ(300g) 各1本 合計900g |
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消費期限 | 発送日より180日 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 株式会社 秋田屋本店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4959582 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
寄附完了後1か月半~2ヶ月半程度で発送いたします。 ※離島へのお届けはできません。 |
配送 |
《蜜源ごとの味の違いが楽しめる3種セット》
3種(アカシア、百花、トチ)の国産はちみつセットです。アカシアはちみつは、クセがなく、料理に使えば繊細な素材の風味を引き立てます。百花はちみつは、野山に咲く様々な花から採れたはちみつ。まろやかな甘みが特徴です。トチはちみつは、濃厚な風味とフローラルな香りが特徴。コッテリとした甘さなので、ハニーマスタードにして肉料理に合わせるのもおすすめです。
《目利きバイヤーが厳選する高品質の国産はちみつ》
はちみつは採蜜から時間が経てば経つほど、香りが消え、雑味が出てくるもの。輸送に時間がかかる外国産と比べ、国産はちみつは新鮮なうちに産地から仕入れているため、華やかな香りとまろやかな味わいをお楽しみいただけます。移動養蜂の要衝となる岐阜には全国のはちみつの情報が集まります。そうした情報をもとに、秋田屋本店のベテランの目利きバイヤーが現地を訪れて仕入れています。
《近代養蜂の発展・普及に貢献してきた秋田屋本店》
1804年に材木商として創業した秋田屋。秋田杉による巣箱の製作をきっかけに養蜂器具の製造販売やはちみつの流通などを手がけ、日本における近代養蜂の普及に大いに貢献してきました。近年はSDGs活動の一環として一般企業が養蜂に取り組むケースがあります。秋田屋ではこうした都市における企業養蜂の導入支援も行い、養蜂の発展に尽力しています。
常温で保存してください。
■賞味期限:発送日より180日
【注意事項】
※はちみつは1歳未満の乳児には与えないでください。
※はちみつは白く結晶することがありますが、特性によるもので、品質には問題ありません。約60℃で湯煎してください。その際は容器の転倒、火傷等には十分ご注意ください。
■提供事業者:株式会社 秋田屋本店
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アカシアはちみつ(国産)
日本人に好まれる「はちみつの女王」
アカシアはちみつは「はちみつの女王」と呼ばれ、レンゲと並んで日本人に好まれ、
人気のあるはちみつです。やさしい香りで、クセがなく、サラリとした上品な味わい
です。 色は淡黄色で、どんな食材とも相性が良く、合わせやすいはちみつです。
また、糖組成により、他のはちみつより結晶しにくいのも特徴です。
ソヨゴはちみつ(国産)
栃の木がある地方では「栃餅」や「栃の実せんべい」などでおなじみかもしれません。
秋になると栗に似た実をつけ、日本では縄文時代から食用とされていたそうです。
昔は、飢きんの備えとして屋根裏に栃の実を備蓄したり、食べ物のとれない冬に貴重な食料になったとか。
そんな栃の木に咲く花からは上質なはちみつも採れるんです。
木の実にはちみつと、人々に恵みをもたらしてくれる「不老長寿の木」と呼ばれることも。
コッテリとコクのある甘さで、ファンの多いはちみつです。
百花はちみつ(国産)
「百」の「花」という漢字のとおり、いろいろな種類の花から採れたはちみつで、「ひゃっかはちみつ」と読みます。
最も一般的な種類の蜂蜜になります。当店の百花蜂蜜は、春の野山に咲く花々から採取されたはちみつです。
まろやかでコクがあり、風味豊かな味わいが楽しめます。
日本の花々の味わいをご堪能下さい。
お礼の品感想
とても気に入っています
ホットケーキやヨーグルトに掛けたり、お料理に使ったりしながら使っています、3種類ありますがどれも美味しくて2022年に初めて、2023年もリピートさせていただきました。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- おいしい
- オススメ
- リピートしたい
とおるさん|男性|40代
投稿日:2023年7月25日 15:26
カテゴリ |
加工品等
>
はちみつ・砂糖
>
はちみつ
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- 自治体での管理番号
- 26381017
本巣市について
平成16年2月1日に4つの町村が1つになり、人口約3万4千人(令和元年現在)、面積374.65k㎡の本巣市が誕生しました。
当市は、樹齢1500年余の日本三大桜の一つ「淡墨桜」をはじめとする豊かな自然と多くの文化財に恵まれており、それは市の誇る宝です。
一方、「住みよさランキング2009年版」(東洋経済新報社)で全国総合1位になってから毎年上位に入るなど、自然と人が共生しているのがまちの特長です。
県都岐阜市に隣接し、名古屋市にも比較的近いところから、製造業などの企業立地に加え、都市近郊型の農業が盛んであり、柿の王様といわれる富有柿やイチゴは全国でも有数の産地を形成し、高い評価を得ています。セントポーリアやミニバラなどの花き栽培においても一大産地となっています。
その他にも、戦国時代の茶人・古田織部が残した茶道・織部流など、先人が培ってきたものが多く残っており、本巣市は「心ふれあうまち」として、形だけでなくその心も受け継いでいます。
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