10-23 セカンドブックのあしながおじさん
お返しは、笑顔、そして未来です。辰野町のセカンドブックは、子どもたちの幸せな成長を願って3歳児に絵本をプレゼントする事業です。
1955年(S30)の辰野朝日新聞に、修学旅行に行った小学生が、帰路の新宿駅でセルロイド定規を一本ずつもらったという記事があります。 母校生の出京を懐かしんだ辰野町出身の方からの、故郷への懐かしい思いと、健やかに育ってほしいという子どもたちへの願い。「ふるさと納税」の原点は60年前にあったのかもしれません。
子どもたちの笑顔と未来のためにみなさまの応援をお願いいたします。
町立辰野図書館
お礼の品感想
かわいいキューブありがとうございます!
ゲストさん|男性|30代
投稿日:2020年11月27日 21:24
品名:10-23 セカンドブックのあしながおじさん
- 応援したい
子供が本を手に取り、母親と語らいながら学ぶ姿がキューブを見たとき、浮かびました。
お返しは子供の笑顔、まさにその通りですね^^。
いい寄付をさせていただきました。
このお礼の品を選んだ理由
- 自治体の取り組みに共感したから
カテゴリ |
地域のお礼の品
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- 自治体での管理番号
- 023
辰野町について
日本の「ど真ん中」、辰野町は長野県伊那谷の最北部に位置し、
中央アルプスと南アルプスに囲まれ、 中央を天竜川が流れる総面積の約85%が森林という、緑に恵まれた風光明媚で自然豊かな町です。
ほたる祭りが有名で、毎年6月中旬のホタルの発生期にはゲンジボタルが乱舞し、幻想的な美しさを求めて大勢の観光客で賑わいます。
自然豊かな辰野町は他にも国の天然記念物、小野のシダレグリ自生地や大自然の息吹を感じる横川渓谷などがあり、訪れる人を楽しませてくれます。
