長野県 松本市
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「元祖クリームチーズの味噌漬けおやき」のお店 【テレビで紹介】冷凍おやき10個セットB(野沢菜・なす味噌・塩バターりんご・クリームチーズの味噌漬け・信州サーモンのホワイトソース 各2個)│ふるさと納税 おやき 郷土料理 野沢菜 なす りんご サーモン クリームチーズ 選べる セット 松本 定番 おやつ お土産 ごはん ご当地 長野県 松本市
お礼の品について
| 容量 | 野沢菜・なす味噌・塩バターりんご・クリームチーズの味噌漬け・信州サーモンのホワイトソース 各2個 |
|---|---|
| 消費期限 | 商品に記載 |
| アレルギー品目 | |
| 事業者 | 松本まるごと市場 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 6771893 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | 通年お申し込みを受け付けております。 |
| 発送期日 | ご寄附確認後、準備が出来次第発送 |
| 配送 |
|
冷凍おやき10個セットB(野沢菜・なす味噌・塩バターりんご・クリームチーズの味噌漬け・信州サーモンのホワイトソース)
この冷凍おやき10個セットBは、しっとりもっちりとした生地に、風味豊かな野沢菜、香ばしいなす味噌、アップルパイのような塩バターりんご、クリーミーなクリームチーズの味噌漬け、そして贅沢に信州サーモンのホワイトソースを包み込んだ多彩な味わいのセットです。それぞれの具材は厳選された素材を用い、独自の製法でじっくりと仕上げられています。モチモチ食感の生地との相性は抜群で、軽食やおかずとして幅広くお楽しみいただける特別なおやきです。手作りの温もりが感じられ、心温まる美味しさをお楽しみいただけます。
■ カラー/サイズ/バリエーション
サイズ:1個(約100g)
カラー:淡いベージュの生地に、それぞれの具材が引き立つ美しい見た目
■ 素材/製造国
主な素材:小麦粉、野沢菜、なす、塩バター、りんご、クリームチーズ、味噌、信州サーモン、ホワイトソース
製造国:日本
■アレルゲン
・野沢菜(小麦・ごま・大豆)
・なす味噌(小麦・大豆)
・塩バターりんご(小麦・りんご・乳成分)
・クリームチーズの味噌漬け(小麦・乳成分・大豆)
・信州サーモンのホワイトソース(小麦・鮭・乳成分・大豆)
■ お手入れ/取り扱い注意事項
冷凍庫-18℃以下で保存してください。
■ 解凍方法
包装袋の端に少し切れ目を入れ、電子レンジ(500W)で1分30秒~2分温めてお召し上がりください。解凍後、フライパンまたはトースターで焼き目をつけると、さらに香ばしさが増して違った味わいが楽しめます。開封後はお早めにお召し上がりください。また、本製品は手作りのため、形やサイズに若干の違いがある場合があります。
■ 発送・注文に関する情報や注意事項
ご注文後、通常3〜5営業日以内に発送いたします。配送業者や配送日時の指定は承っておりませんので、予めご了承ください。
■ その他の情報や注意事項
アレルギーをお持ちの方は、原材料をご確認の上ご購入ください。製品の特性上、返品・交換はお受けできませんのでご注意ください。
こだわりポイントをご紹介
髙峯のおやきの具材は、信州松本と安曇野を主な産地とする野菜を中心にしています。
契約農家から仕入れた季節ごとの野菜は、地域特有の気候と北アルプスの雪解け水に育まれた特別なものばかり。
髙峯のおやきは、そんな素材に思いを込めて全て手作りでおやきの具材として仕上げています。
わたしたちがご案内します
信州の名産品として知られる“おやき”は、
古くより田舎料理のひとつとして郷土の人に愛されてきました。
元々おやきは、お米の生産が難しい地域で小麦と地の野菜を使ってつくった
野良仕事など野外に持っていく携帯食でした。
髙峯はこのおやきを祖母の代から
およそ50年間つくり続けてきました
こんなところで作っています
長野県松本市巾上3-4
わたしたちが歩んできた道
信州松本でつくるおやきの特徴は何と言っても素材の良さ。
北アルプスの伏流水で練った小麦粉と、松本平の冷涼な気候に育まれた新鮮な野菜を具材に選び、丁寧に蒸し上げました。
人にやさしい食べ物は、人にやさしい暮らしの基本。
私たちは観光食品ではなく、毎日でも当たり前に味わっていただける信州発のスローフードとして皆様の食卓にお届けしています。
| カテゴリ |
加工品等
>
惣菜・レトルト
>
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- 自治体での管理番号
- FM-114
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
長野県松本市(おやき髙峯)にて製造、包装までの全ての工程を8割以上上回るため。
松本市について
松本市は、本州及び長野県のほぼ中央に位置しています。
平安時代には信濃国府が松本の地に置かれ、中世には信濃守護の館の所在地として、また、江戸時代には、松本藩の城下町として栄えました。
明治40年5月1日に市制を施行し、その後、近隣の村との合併を経て現在の市域が形成され、平成29年には市制施行110周年を迎えました。
また、伝統的に教育を尊重する気風が強く、明治初年の開智学校の開校に始まり、大正期には松本高校が招致されました。近年ではスズキメソード、世界花いっぱい運動が発祥するとともに、平成4年からは小澤征爾マエストロの「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」が毎年開催されています。
日本アルプスを擁して多くのアルピニストを迎える『岳都』、まちかどにバイオリンの調べを聴く街、セイジ・オザワ 松本フェスティバルの街『楽都』、古くから学問を尊び、学生を大事にする都、進取で議論好きの市民気質から『学都』。「『三ガク都』まつもと」~岳都・楽都・学都~と呼ばれています。
まちの中心には、国宝松本城が聳え、国内はもとより、海外からも多くのお客様をお迎えしています。
長野県 松本市
