長野県 松本市
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機能美を追求した、クリーンなデザインで軽くて持ち運びやすい無垢材スツール TravailStool60|信州 木工 職人 技 椅子 イス 国産 こだわり スツール オイル仕上げ ふるさと納税 長野県 松本市
これはありふれた構造のスツールですが、毎回座面や脚の形を変えながら、より良いものを目指して改良を続けています。
どこかの古い作業場に佇むような、シンプルで愛らしいフォルムは、私たちが家具制作で大切にしている「機能によって生まれる美しさ」を表現しています。
適度な軽さとスリムなフォルムは、持ち運びやすさを重視したデザインの結果です。キッチンなどのカウンター近くで気軽に使いながら、無垢の一枚板から手仕事で削り出した座面の木目の美しさをぜひお楽しみください。
・素材:国産桜材 オイル仕上げ
・サイズ:W24 D24 H60 (cm)
こちらの商品は、木目に個体差があり写真の物とは異なります。
無垢材ならではの自然の表情をお楽しみください。
※ 配送不可地域:北海道・沖縄・離島
こだわりポイントをご紹介
信州の木を活かし、地域の素材に新たな価値を見出す家具づくりを行っています。
扱いの難しいカラマツや松枯れ材も、個性としてデザインに昇華。
伝統技術とモダンな感性を融合させ、暮らしに寄り添う家具を提案。
松本の工房から、木と人をつなぐ温もりある空間を生み出しています。
わたしたちがご案内します
案内してくれるのは、木工職人であり代表の前田大作さん。
四代続く木藝の家に生まれ、伝統と現代デザインを融合させています。
木の性質や背景を丁寧に語り、素材の魅力を引き出す案内が魅力。
木と暮らしをつなぐ視点で、訪れる人に温かく寄り添ってくれます。
こんなところで作っています
松本の自然に囲まれた工房で、地域の木材と向き合いながら制作しています。
木の香りが漂う静かな空間で、職人たちが一つひとつ丁寧に手仕事。
製材から仕上げまで一貫して行い、素材の個性を最大限に生かします。
街と山、暮らしと森をつなぐ場所として、日々ものづくりが続けられています。
わたしたちが歩んできた道
明治中期に東京で創業した前田木藝工房の流れをくむ四代目として、松本に工房を構えました。
伝統的な指物の技を受け継ぎながら、現代の暮らしに合う家具づくりへと進化。
信州の木と真摯に向き合い、地域材の可能性を追求し続けています。
“手仕事の確かさ”を軸に、新しい木の価値を発信してきた歩みです。
わたしたちの想い
今の、そしてこれからの私たちの暮らしにとって普遍の豊かさを届けられるようにこれからも制作を続けて参ります。
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- 自治体での管理番号
- HE-002
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
松本市入山辺の工房で、全ての工程を行っており、自社工場で接合組み立て。
松本市について
松本市は、本州及び長野県のほぼ中央に位置しています。
平安時代には信濃国府が松本の地に置かれ、中世には信濃守護の館の所在地として、また、江戸時代には、松本藩の城下町として栄えました。
明治40年5月1日に市制を施行し、その後、近隣の村との合併を経て現在の市域が形成され、平成29年には市制施行110周年を迎えました。
また、伝統的に教育を尊重する気風が強く、明治初年の開智学校の開校に始まり、大正期には松本高校が招致されました。近年ではスズキメソード、世界花いっぱい運動が発祥するとともに、平成4年からは小澤征爾マエストロの「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」が毎年開催されています。
日本アルプスを擁して多くのアルピニストを迎える『岳都』、まちかどにバイオリンの調べを聴く街、セイジ・オザワ 松本フェスティバルの街『楽都』、古くから学問を尊び、学生を大事にする都、進取で議論好きの市民気質から『学都』。「『三ガク都』まつもと」~岳都・楽都・学都~と呼ばれています。
まちの中心には、国宝松本城が聳え、国内はもとより、海外からも多くのお客様をお迎えしています。
長野県 松本市
