長野県 松本市
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心休まる ひととき をご提供 Satoyama villa 本陣 宿泊補助券 ( 10,000円 ) | 旅行 宿泊 利用券 民泊 体験 高級 長野県 松本市 ふるさと納税



お礼の品について
容量 | Satoyama villa 本陣 宿泊券(10,000円分) 事業者名/扉ホールディングス株式会社 |
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消費期限 | 発行日より365日 |
事業者 | 扉ホールディングス株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6121353 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年申込を受け付けております。 |
発送期日 | ご入金確認後、準備ができ次第発送 |
配送 |
|
Satoyama villa 本陣のご宿泊代として利用可能な1万円分の宿泊補助券です。
~松本藩主が参勤交代の際に休憩した歴史空間~国の登録有形文化財に宿泊
「Satoyama villa 本陣」は旧本陣・小澤家が所有していた棟を3客室、ダイニングとラウンジに改修した古民家宿。
かつて松本藩の藩主が江戸への参勤交代に使った本陣の屋敷は明治41年に火災で焼失しましたが大正2年に再建(復元)し、今なお本陣の典型的な様式を残す貴重な建造物。
建物の文化的価値を維持し趣きを最大限残しながら、安全性と快適性を重視してリノベーション。
母屋の3客室は屋敷の持つ歴史的特性を最大限に生かした配置で、お殿様が実際に休息した奥座敷、家来と会議をしたと伝承される部屋、
吹き抜けの大空間に架けられた渡り廊下がある部屋が客室となり、かつてこの家で使用されていた囲炉裏が残るダイニングエリアがあります。
四方を山々に囲まれた日本の原風景が残る松本市四賀地区。
江戸時代には善光寺街道、江戸街道が通っており3つの宿場町が置かれて賑わっていました。
保福寺宿の中央に位置し、松本藩主が参勤交代の際に休憩した建物「旧本陣小澤家」がSatoyama villaシリーズの2棟目の古民家宿として2020年9月にオープン。
Satoyama villa シリーズは 2019年より始まった古民家再生プロジェクトで、松本市内で空き家になった古民家を改修し、民泊施設として運営をしております。
松本の自然や歴史を味わうことができる宿泊を通じて宿泊者のみなさまにリアルな松本の魅力を体験いただいています。
またそのことは地域の活性化にも繋がっています。
Saotoyama villa 本陣
◆公式サイト:https://shigahonjin.jp(もしくは、「Saotoyama villa 本陣」で検索)
Satoyama villa 本陣のご宿泊代として利用可能な1万円分の宿泊券です。
・複数枚の同時利用が可能です。
・ご宿泊代が券面額を超えた場合は、現金にて不足分をご精算いただきます。
・ご宿泊代が券面額以下の場合はお釣りのお渡しはできません。
・紛失、破損時の再発行は出来かねますので、ご注意ください。
・ご注文からお届けまで1ヶ月~1ヶ月半ほど頂戴します。お届け指定日は承れませんので予めご了承願います。
・本券は換金防止のために券面に利用者名を印字いたします。利用者名は返礼品のお届け先のお名前を記入させていただきます。寄付者と返礼品のお届け先のお名前が異なる際にはご注意ください
<予約方法>
・お電話でギフト券番号を申告の上、ご予約ください。宿泊券はご宿泊当日に必ずスタッフにお渡しください。
<有効期間>
・有効期間は365日です。有効期間より前のご使用はできません。
・有効期間の開始日はご注文より約30~40日後です。
(例:2021年10月1日ご注文、2021年11月1日有効期間開始、2022年10月31日有効期間終了)
・有効期間はいかなる場合でも延長等はできませんので、必ず有効期間内にご利用ください。
Satoyama villa について
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- 常温便
- 別送
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こだわりポイントをご紹介
大きなタイムカプセルを開けたみたい。
本陣⼩澤家は江⼾街道の旧保福寺宿のほぼ真ん中にあり、参勤交代の⾏き帰りに殿様の休憩に使われていました。
その頃の建物は明治41年の家事で全焼してしまいしたが、⼤正2年に昔通り復元したものが現在の建物です。
⺟屋、離れ、⼤⼩合わせて4棟の蔵の建物群が現存していますが、これらの歴史的・⽂化的価値を明らかにするため調査を進め、⽂化財登録されました。
わたしたちがご案内します
扉ホールディングス株式会社
こんな場所でお楽しみいただけます
長野県松本市四賀地区。
ここは四方を山々に囲まれた人口およそ4300人ののどかな場所です。
江⼾時代には善光寺街道、江⼾街道が通っており3つの宿場町(保福寺宿、 刈⾕原宿、会⽥宿)が置かれ人々の往来で賑わいました。
特に保福寺宿は松本藩の城主が江⼾に参勤交代に⾏くルートで、交通の要所として松本藩随⼀の規模を誇る規模であったといいます。
わたしたちの想い
菱形を三段に重ねあわせた文様の小澤家の家紋。
先祖から脈々と家の風習、文化、思想を含め受け継がれたものです。
天正11年(1583年)の記録では、⼩澤家は松本地⽅を⽀配していた⼩笠原⽒から屋敷を賜った⼩澤縫殿介の⼦孫。
家紋も⼩笠原⽒と同じ「三階菱」です。
同家の家紋を受け継ぎ、旅の新しい形、文化を創造し、後世に伝えていきたいと考えております。

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旅館・民宿
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- 自治体での管理番号
- AL-008
- 地場産品類型
7号の3イ五万以下(宿泊)
- 地場産品に該当する理由
松本市内の施設で、宿泊サービスを提供しているため
松本市について
松本市は、本州及び長野県のほぼ中央に位置しています。
平安時代には信濃国府が松本の地に置かれ、中世には信濃守護の館の所在地として、また、江戸時代には、松本藩の城下町として栄えました。
明治40年5月1日に市制を施行し、その後、近隣の村との合併を経て現在の市域が形成され、平成29年には市制施行110周年を迎えました。
また、伝統的に教育を尊重する気風が強く、明治初年の開智学校の開校に始まり、大正期には松本高校が招致されました。近年ではスズキメソード、世界花いっぱい運動が発祥するとともに、平成4年からは小澤征爾マエストロの「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」が毎年開催されています。
日本アルプスを擁して多くのアルピニストを迎える『岳都』、まちかどにバイオリンの調べを聴く街、セイジ・オザワ 松本フェスティバルの街『楽都』、古くから学問を尊び、学生を大事にする都、進取で議論好きの市民気質から『学都』。「『三ガク都』まつもと」~岳都・楽都・学都~と呼ばれています。
まちの中心には、国宝松本城が聳え、国内はもとより、海外からも多くのお客様をお迎えしています。

長野県 松本市