長野県 松本市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
透明感と木の温もりをあわせ持つグラス ブルゴーニュグラス 750ml ペアセット 木と硝子のグラス ハンドメイド吹き硝子 | 長野県 松本市 信州産
お礼の品について
容量 | ブルゴーニュグラス×2脚 硝子:ワイングラス ブルゴーニュグラス ハンドメイド吹き硝子 容量:750ml ステム材:山桜(信州木)- 黒染め(鉄媒染) プレート材:山桜 (信州木)- 黒染め(鉄媒染) |
---|---|
事業者 | MOKU glass 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5562461 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年申し込みを受け付けております。 |
発送期日 | 手作り品のため、お届けまでに約1ヶ月お時間を頂く場合がございます。 |
配送 |
|
信州松本市で育まれた木材を鉄媒染と呼ばれる技法で黒く染色し、ハンドメイドの吹きガラスと組み合わせたグラスです。
豊かな山林に囲まれ、寒暖差が大きく乾燥した気候の長野県松本市。
そんな松本市で育まれた木は、良質な木材へと生まれ変わります。
グラスの材料となる木材を職人自ら生産者のもとへ出向いて仕入れ、
木材をより良く活かすことができるよう吟味しながら、一脚一脚手作りで制作します。
私たちは皆様の生活のあらゆる場面をより「美ししい時間」としてお過ごしいただけるよう、
美しいデザイン性だけでなく、機能性や安心感、自然に触れ合う心地良さなどを味わっていただくため、独自の手法を使って木と硝子を融合させた今までにないグラスをお届けいたします。
ありそうでなかった、硝子の透明感と木の温もりを併せ持つグラス。
職人が一つ一つ削り出す木製の持ち手は、滑りにくく安定して持つことができるように設計されています。
日本人の食生活に馴染み深い木を取り入れたグラスは、和食のシーンでも相性良くお使いいただけます。
お酒はもちろん、ジュースやお茶など普段使いにもおすすめです。
木製の持ち手は衝撃吸収性に優れており、ぶつけて折れてしまうことがほとんどありません。
また、防水性に優れたウレタン塗装を施し、歪みやカビの原因となる木への水の染み込みを防いでいます。
【取り扱い方法や注意事項】
・特別なメンテナンスは必要ありません。 通常の木の食器と同様に取り扱いいただけます。
硝子部は洗剤とスポンジで、 木製部は軽く水洗いし、自然乾燥もしくは布で水分を拭き取ってください。
・食器洗浄機はご利用いただけません。
・直射日光の当たる場所に長時間置かないでください。 レンズ効果により周囲の物が発火する恐れがあります。
・直火、オーブン、電子レンジでのご使用、 熱湯消毒や煮沸消毒はしないでください。 木製部の変質の恐れがあります。
こだわりポイントをご紹介
独自の手法で「木」と「硝子」という全く違う素材を融合し、透明感と木の温もりをあわせ持つグラスです。 また、使用する木材がもつ杢目や色味は同種の木材であっても一つひとつ異なり、様々な表情を楽しむことができます。 長野県の豊かな自然で育った木々をはじめ、世界の銘木、古民家で使われていた柱や梁、思い出の家具など、丈夫で美しい木材を中心に選定し、使用しています。"
わたしたちが作っています
「木」と「硝子」を融合したグラスを専門に製作活動する信州松本の木工作家ブランドの予約制ギャラリー・カフェ。 —————— 「MOKU glass」は、今までにありそうで無かった「木」と「硝子」を融合したグラスを専門に制作活動をする信州松本の木工作家ブランドです。
こんなところで作っています
〒390-0815 長野県松本市深志3丁目1−7
MOKU glass gallery cafe
わたしたちが歩んできた道
信州松本の豊かな自然に囲まれて育った『沐』(MOKU)代表は、和食の美しい盛り付けに魅了され調理師免許を取得。調理師として従事する中で「決め手となる器があれば」と理想の器を自ら手掛けることを思い立った。
試行錯誤を重ねて六年。木と硝子を組み合わせた新感覚のグラス作りに成功。
わたしたちの想い
天然素材の杢目を最大限に活かして制作されたグラスは、唯一無二の特別感を味わう事ができ、どんな場面でも相性よくお使いいただけます。凛とした硝子と木の温もりをそれぞれ発揮する「MOKU glass」は、生活の一瞬一瞬を大切に過ごすためのきっかけとなるよう、心を込めてグラスを制作しています。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
食器・グラス
>
グラス
|
---|
- 自治体での管理番号
- BE-013
松本市について
松本市は、本州及び長野県のほぼ中央に位置しています。
平安時代には信濃国府が松本の地に置かれ、中世には信濃守護の館の所在地として、また、江戸時代には、松本藩の城下町として栄えました。
明治40年5月1日に市制を施行し、その後、近隣の村との合併を経て現在の市域が形成され、平成29年には市制施行110周年を迎えました。
また、伝統的に教育を尊重する気風が強く、明治初年の開智学校の開校に始まり、大正期には松本高校が招致されました。近年ではスズキメソード、世界花いっぱい運動が発祥するとともに、平成4年からは小澤征爾マエストロの「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」が毎年開催されています。
日本アルプスを擁して多くのアルピニストを迎える『岳都』、まちかどにバイオリンの調べを聴く街、セイジ・オザワ 松本フェスティバルの街『楽都』、古くから学問を尊び、学生を大事にする都、進取で議論好きの市民気質から『学都』。「『三ガク都』まつもと」~岳都・楽都・学都~と呼ばれています。
まちの中心には、国宝松本城が聳え、国内はもとより、海外からも多くのお客様をお迎えしています。
長野県 松本市