山梨県 富士川町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
富士川町産の柚子を使用。 A5201柚子どら焼き12個入
山梨県富士川町産の柚子を使用。皮ごと果汁にしているため、少しほろ苦い中に酸味のバランスが絶妙です。
柚子を食べたことがない小さいお子様にも美味しく食べれると好評です!
発送区分:夏季冷凍、冬季常温
内容量:どら焼き12個入り
原材料:小麦粉、卵、砂糖、白餡、重曹、水飴、柚子ピューレ(富士川町産)、(原材料の一部に大豆を含む)
・当店では水や香料を一切使わずに100%の果汁だけで餡を炊き上げているので、フルーツの香りと味わいが楽しめます。また、フルーツそのままをどら焼きにしているので、年間を通じて山梨県産のフルーツを味わうことができます。
・どら焼きの生地の卵は山梨県北杜市を使用。黄身が濃く、朝産んだばかりの卵をその日のうちに生地に仕立てています。
【製造者】菓子処 松の屋
松の屋について
1907年(明治40年)に、初代 飯野巻次郎が竜岡村(現、韮崎市竜岡町)にて菓子製造を開始。その後、白根町(現、南アルプス市)百々(どうどう)へ移転。現代表の飯野順一は4代目。
山梨県では数々の果物が全国的にも有名な御勅使川(みだいがわ)扇状地を中心に栽培されています。扇状地は水はけが良く、かつ日照時間の長さと夏の少雨により、品質の高い果物が産出される絶好の敵地で、特に葡萄・桃・すももは日本一の生産量です。
当店では、この山梨県産の果物や農産物を使った菓子作りに取り組んでおり、フルーツの果汁だけで餡を炊いた『フルーツどら焼き』や、サクランボ果肉を贅沢に使った『御勅使川のしらべ』が特に人気商品となっております。
カテゴリ |
菓子
>
和菓子
>
どら焼き
菓子 > 和菓子 > その他和菓子 地域のお礼の品 > |
---|
- 自治体での管理番号
- A5201
自治体からの情報
〈 返礼品について 〉
富士川町では、町外在住者で、ふるさと納税にご賛同いただき、5千円以上の寄附をいただいた方に、ふるさと納税返礼品として本町の特産品をお贈りします。
寄附回数に上限はありません。ふるさと納税返礼品はご寄附をいただいた都度、お送りします。
長期不在のご予定があればご意見欄にご記入ください。なお、長期不在等により返礼品をお受取りできなかった場合、再発送はできませんので、ご了承ください。
返礼品の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
色調が実物と異なる場合があります。
富士川町について
富士川町の紹介
富士川町は甲府盆地の南西端に位置し、西部に巨摩山地が連なり、東部は富士川が流れる豊かな自然環境に囲まれています。
かつては富士川舟運による往来の拠点として栄え、現在は中部横断自動車道や甲西道路の整備により広域交通のアクセスが向上しています。
大法師公園の桜、妙法寺のあじさい、舂米・平林・穂積の棚田、大柳川渓谷の紅葉、高下のダイヤモンド富士をはじめ四季折々の美しい景色が見られます。
気候は盆地特有の内陸性気候で、夏季と冬季の気温差が大きく、日照時間も長いなど居住に適しています。
高齢化や人口減少、中山間地域の過疎化も進行している状況ですが、移住定住や交流人口の増加を推進しています。
ふるさとへの思い…
富士川の瀬音、鳥のさえずりなど、豊かな自然の中で、友と遊び、ふれあった日々…
ふるさとを離れ、都会でご活躍の皆さまにとって、ふるさとの思い出は、数多くあると思います。
富士川町では、地域の資源を守り、「暮らしと自然が輝く 交流のまち」をめざして、まちづくりを進めていきます。
本町にゆかりのある方、ご関心のある皆さまに、ふるさと“富士川町”を応援するサポーターになっていただきたいと思います。
山梨県 富士川町