石川県 輪島市
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オリジナルデザイン☆全て手作り(ジャパンブルー) 花模様うるし玉チョーカー(ゆきわりそう)(ジャパンブルー)

お礼の品について
容量 | サイズ:漆玉 直径2.0センチ・1.5センチ 素 材:木材(花水木) 金 属:金古美 塗 り:漆塗り(青) 紐 :合皮 54センチ 留 金:マグネット ※紐の長さは標準で54センチですが、ご希望があれば長さを指定可能です。備考欄に「紐の長さ:〇〇センチ希望」とご記入下さい。 ※画像と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ※漆を使用しています。体質により肌がかぶれる場合があります。肌に異常を感じた場合は使用を中止し、専門医にご相談ください。 ※お手入れは乾いた柔らかい布やテッシュなどで拭いて下さい。 ※直射日光や乾燥を避けて保管してください。 ※2024年4月1日より寄附額変更しました。 |
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お礼の品ID | 4988861 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
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絵師が描く花模様
大きさの違う二つの漆玉を組み合わせ、上品で華やかなデザインにしました。
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幾重にも塗り重ねられ生まれる深い色
ふっくらとした肉厚で濡れたような艶。
漆の柔らかさ、温かみ、艶がぎゅっと詰まった
コロンと丸い「うるし」のアクセサリー
艶やかでキレイな光沢を帯びた漆の色は、
天然素材ならではのぬくもりと優しさを感じることができます。
素材は、ハナミズキの木を使用し、
漆を一つ一つ丁寧に塗り重ね
自然乾燥で作られています。
自分へのご褒美、大切な人へのプレゼントに
シンプルなデザインで、ちょっとしたお出掛けやパーティー、和装まで幅広くお使いいただけます。
存在感がありながらもしっとりした落ち着きのある「うるし」のアクセサリーは、
年代を超えてお使いいただける逸品です。
能登ロマン
~輪島うるしアクセサリー屋さん~

能登半島 輪島
能登ロマンは輪島朝市に出店し30年のお店です。
工房は、朝市から、歩いて10分くらいのところにあります。
漆の作品は、数多くありますが、
手軽に。
そして、ナチュラルなお洋服に。きちんとしたいときのお洋服にも。。
どんな場面でも合うアクセサリー作りをしています。
古来の定番の色をブレンドして、ナチュラルな色や淡い色の漆を作ります。
素材は、あすなろ 花水木などを使っています。作品は全て手塗りです。
塗って、乾かし、凸を削って、磨いて、また塗りの繰り返しです。
漆は不思議です。塗り重ねていくと、自然と漆の艶が完成を教えてくれます。
漆のアクセサリーは、とても軽く、汗にも強く、色落ちする事もありません。
また、時が経つと事に固くなり、色にも優しい深みが出ます。
漆の風合いを、是非一度、楽しんでみてください。
カテゴリ |
ファッション
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アクセサリー
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ペンダント
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輪島市について
能登半島の北西にある輪島市は、豊かな緑と海に囲まれた人口約2万5千人の町です。鎌倉時代の半ば、1321年に曹洞宗の初祖「道元禅師」から四代目にあたる「瑩山(けいざん)禅師」により「總持寺」が開かれ、江戸中期(1680年代)~明治30年代には、大坂(大阪)と蝦夷地を結ぶ日本海航路に就航した廻船「北前船」の親の湊と呼ばれ海上交通の要衝として栄えました。日本が世界に誇る伝統工芸「輪島塗」は江戸時代前期の寛文年間(1661年~1673年)に現在のような技術が確立され、陸路での行商や北前船の海運の利を活かして盛んになりました。
また、「平家にあらずんば人にあらず」で知られる武将・平大納言時忠の子と呼ばれる平時国の末裔が江戸時代に28年の歳月をかけて建造した上時国家住宅は国指定重要文化財(建造物)に指定されています。
現在、「漆の里」「禅の里」「平家の里」の3つの里構想を中心に、市の魅力を発信しています。

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